なぜ起きる?
加齢や紫外線など、さまざまな要因で、肌にはりや弾力をもたせている線維(コラーゲンなど)を生みだす細胞が衰え、新たに生まれた線維がもろくなり、肌内部の真皮の働きが低下して起こります。また加齢によりターンオーバーが遅くなると古くなった角層が表面にいつまでもとどまり、うるおい不足になります。そのため、肌のはりや弾力、柔軟性が失われてしわができます。
しわの原因をみる
目もとにできがちなのはなぜ?
からだの中でも、目のまわりの皮ふは薄く、ほおの約半分の薄さです。しかも、目のまわりは肌の水分を守る皮脂の分泌が少ないうえ、一日に約2万回ものまばたきをくり返しています。だから、顔の中でもまっ先にしわが目立ちやすくなります。
しわを防ぐ、額、目、口のまわりのマッサージ
額・・・・中指と薬指の腹で
額の横じわをのばすように、引き上げてらせんを描き、こめかみを軽く押さえます。
目の下・目尻・・・・中指の腹で
軽く指をすべらせるように往復します。
口のまわり・・・中指と薬指の腹で
上唇側は外側へしわをのばすように、下唇は口角を引きあげるように往復させます。
目の周りは専用のケアを。
皮脂の分泌が少なくしわのできやすい目の周りなどは、専用のケアで常にうるおいを。アイメークも専用リムーバーで落とすことをおすすめします。
紫外線をカット。
長時間紫外線を浴びつづけると、皮ふ内部のはり・弾力を保つ線維が変性し柔軟性が失われ、深いしわにつながります。日常から日中用アイテムや日やけ止め乳液などで予防することが大切です。
おすすめ栄養素
肌の生まれかわりに必要なたんぱく質
肌のはりを保つコラーゲン
肌の保湿力を高めるヒアルロン酸
肌のターンオーバーを整えるビタミンA、β‐カロテン
紫外線によるダメージを防ぐため、ビタミンC、β‐カロテン、アスタキサンチン
ホルモンのバランスを整える、大豆イソフラボンやローヤルゼリー
