なぜ起きる?
シミ
紫外線などの影響によって色素形成細胞のはたらきが強められ、メラニン色素が肌に部分的に増加し、肌に残っている状態がシミです。紫外線の浴びやすい部位に見られる輪郭のはっきりしたものと、ホルモンバランスの変化で現れることが多い、ひたいやほおに左右対象にできるものとがあります。妊娠中にシミができたり、ストレスなどによって一時的にシミが濃くなる場合もありますが、これらはホルモンバランスがくずれ、色素形成細胞のはたらきが強められることによって起こるものです。この場合、ホルモンのバランスが正常になると自然に回復してきます。
ソバカス
ソバカスはシミと同じようにメラニン色素が原因でできるものですが、遺伝的な要素が強いものです。鼻を中心にほおにかけてみられる細かい褐色の色素斑で、手の甲、胸、肩、背中にもできます。紫外線を浴びると悪化するので、注意が大切です。
シミ・ソバカスの原因をみる
お手入れのポイント
基本のお手入れが大切。
化粧水・乳液を肌のすみずみまでたっぷり届けましょう。
美白効果のある化粧品を。
メラニン色素の増加を抑える対策をしましょう。メラニンの排出を促し、肌の力を引き出すマッサージもおすすめです。
シミ・ソバカスに効果的なマッサージ
3本の指の腹で気になる部分をゆっくりと押します(3回)。強すぎず、弱すぎず「気持ちがいい」と感じるくらいの力加減で押します。
次に中指で攅竹(さんちく)のツボを圧迫します。
紫外線から肌を守りましょう。
紫外線は常に一年中、肌にふりそそいでいます。日ごろから日中用アイテムや日やけ止め化粧品、もしくは紫外線防御効果のあるファンデーションなどで紫外線から肌を守りましょう。
