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[特集] 2人のプロが直伝!!“一生モノ”のポートレート術を身につける!2011.5.23 UP

「私って、こんなふうに見られているの?」
「実際はもう少しいけてるんだけど・・・」
鏡で見る自分と写真にうつる自分の差に愕然としたことはありませんか?でももう大丈夫。2人のプロが、写真うつりが良くなる方法をたっぷり教えてくれました。
ずっと知りたかったポートレート術、これからのあなたに味方してくれるに違いありません。

もう恥ずかしくない!写真を撮られるときの心得とは?

プロなら、キレイな自分を引き出して撮影をしてくれそう。だけど、毎回プロにお願いするわけにはいかないし、そろそろカメラと自信をもって向き合いたいもの。
そこで、プロのフォトグラファーを直撃!写真を撮られるときの心得を教えてもらいました。

ポートレート術を教えてくれるプロは・・・
フォトグラファー 佐藤 倫子さん

東京工芸大学短期大学部 写真技術科卒業。株式会社資生堂宣伝部入社。
1995年退社後フリーランスになり、以後、広告・雑誌等で活動。
写真家として都内中心に個展・グループ展を開催し、最近では講座・セミナー・TVなどへも活動の幅を広げている。

写真を撮られるとき、ポーズを取るのが恥ずかしいって人、意外に多いんです。

緊張してしまう方が多いですね。ポーズをとることで逆にぎこちなくなってしまったり、自分は写真うつりが悪いからと目線を外してしまったり。でも、これって当たり前と言えば当たり前なのかもしれません。プロのモデルさんでない限り、ポーズをとりつつ目線を合わせることは難しいですからね。しかし、無理をしてモデルさんの真似をすると、かえって不自然になってしまいますので、あごの位置や目線、腕や脚など、日頃からどうポーズをとるかをシミュレーションしておくといいと思います。恥ずかしがる必要はまったくありません。せっかく撮る写真ですもの、どうせなら美しく残したいですよね。そのためにも、ある程度自分なりのポーズを収得して、自分を良く見せる術をつかんでおきましょう。」

まずは自分のポジティブな表情を思い出そう!

「いざカメラを向けられると、つい表情が固くなってしまうもの。そんなときは、自分のポジティブな表情を思い出してみてください。友達と会っているとき、美味しいものを食べているとき、あなたの表情は自然で美しいはず。リラックスしたときのポジティブな表情がカメラの前でできたらバッチリです。

どの角度から撮られるとどんな顔になるのか把握しておこう!

「日頃から携帯やデジカメなどで、色々な角度から自分を撮ってみましょう。右からうつされたときや左からうつされたときはどんな顔をしているのか、自分の顔をよく知ることが大切です。自分撮りをすることで『しゃべっているときってこんな顔なのか』『このアングルからはこう見えるのか』が分かってくるでしょう。どううつるのかがわかったら、写真に撮られることが怖くなくなるはず。どううつっているのかわからないのが一番の心配のもとになって、表情がくもる原因になってしまいますからね。
また、自分の変化を感じ取ることも大事。そう意識することで、撮られることの目的だけでなく、肌状態や体調にも敏感になり、セルフメンテナンスしやすくなると思いますよ。」

BeautyTips 美しく撮ってもらえると、やっぱり嬉しい!

以前、老舗のウィッグメーカーさんのイベントに参加したときのこと。ウィッグをセットしたあとで、ご年配の方々の写真をお撮りしました。リラックスしていただけるよう会話をしながら撮影をして、その場でプリントアウト。出来上がった写真をお見せしたとたん、みなさんの表情がぱっと変わったのです。撮影時は、緊張で顔がこわばったり、恥ずかしがったりしていた方が「こんな顔になるのね!」とおっしゃって、キラキラした表情に変わっていったのです。そう、まるで若い女の子と同じような笑顔になって・・・。その光景を見たときに、いくつになっても女の人はキレイに撮られることがうれしいのだと実感しました。


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