肌に効くお料理レシピ

美しく、おいしい悩み別の食情報です。

肌に効くお料理レシピ 「食」は毎日のことだから、ちょっとした知恵やコツで肌やカラダにうれしい変化が! 美しく、おいしい悩み別の食情報です。

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キレイのためのRECIPE あなたの肌悩みは?効果的な食の知恵をお伝えします

  • かさつき
  • ハリのなさ
  • 毛穴
  • シミ・ソバカス
  • くすみ
  • くま
  • 10代のニキビ
  • おとなのニキビ
  • 肌コンディションが不安定
  • ニキビを防ぎたい
  • とにかく乾燥が気になる
  • 年齢サインも気になる

カラダがよろこぶRECIPE カラダの不調、食で改善できることがたくさんありますよ

  • 冷え
  • 肩こり
  • むくみ
  • 便秘

今月のオススメ食材

七草がゆイラスト

1月 七草がゆ

澄みきった気持ちで、新しい年のスタート!
とはいえ、胃腸がお疲れ…という声も、ちらほら。
さあ、七草粥の出番ですよ。七草とは「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ」のこと。薬草を食べることで一年の無病息災を願います。
古来より、七草の強い生命力にあやかり、長生きができると考えられたようです。
消化吸収がいい七草粥は、ごちそうに疲れた胃腸にやさしいので「1月7日に七草粥」は理にかなっています。ふだんの食卓でも、胃腸の疲れを感じたとき「青菜の入ったお粥を食べる」という古くからの知恵は、活かしたいものですね。

オススメ食材 かさつき ハリ くすみ 冷え 肩こり オススメポイント
せり かさつき くすみ 古来より、健胃生薬と言われている。解毒作用も。
なずな かさつき くすみ 冷え 肩こり 鉄を含むので、貧血の方に。肝臓にも◎
ごぎょう 咳を鎮める作用があるので、カゼや気管支炎に。
はこべら 消化作用、健胃、整腸作用あり。
ほとけのざ 健胃、整腸作用・高血圧予防に効果的。
すずな(かぶ) くすみ 根には消化酵素やビタミンC、葉にはカロテンやビタミンCが豊富。
すずしろ(大根) くすみ 根には消化酵素やビタミンC、葉にはカロテンや食物繊維が豊富。
春菊 かさつき くすみ ほうれん草に匹敵するカロテン量。ターンオーバーや粘膜強化に◎
菜の花 かさつき くすみ 冷え 肩こり 美肌に必須のビタミンB群やC・Eが豊富。
貧血予防や免疫力アップも。
カリフラワー かさつき くすみ 皮膚や粘膜を健康に保つ美容ビタミン(ビタミンB)を含む。
ブロッコリー かさつき くすみ 冷え 肩こり 皮膚や粘膜を強化、細胞を正しく機能させるα-リノレン酸を含む。
オレンジ くすみ ビタミンCはもちろんのこと、カロテンも多く、シミ対策にも。
みかん くすみ すじや薄皮ごと食べると、整腸作用、毛細血管の強化にも。
いよかん くすみ 果肉にビタミンCが豊富。
あんこう かさつき ハリ 「東のあんこう、西のふぐ」とも呼ばれる冬の味覚の代表。
高たんぱく・低カロリー。皮はコラーゲンたっぷり。
ふぐ かさつき ハリ
金目鯛 かさつき 脂質の多い白身魚で、肌のうるおいキープに◎
わかさぎ かさつき 肌のキメを整え、ツヤ・なめらかさをアップ。老化防止効果も!
ぶり かさつき ハリ 冷え 肩こり 美肌のためのビタミンが豊富。アラ煮にはコラーゲンたっぷり。
甘えび 冷え 肩こり 血行促進や抗酸化のビタミンEが多い。オメガ3のDHAやEPAも。
イイダコ 冷え 肩こり ビタミンEを含むので、冷えや血行障害からくる肩コリに◎
真牡蠣 かさつき 冷え 肩こり たんぱく質、ビタミン、ミネラル豊富。亜鉛は皮膚の再生促進。
しじみ かさつき 冷え 肩こり たっぷりのオルニチンが、肌の生まれ変わりを整える。
とうふ 大豆イソフラボンが女性の強い味方!
あずき カリウムと食物繊維が多いので、むくみと便秘に効果的。
この時季あなたが気になる悩みは?
  • かさつき
  • ハリ
  • くすみ
  • 冷え
  • 肩こり
旬の食材で季節感ある食卓を

四季がめぐる日本。折々に「ハレの日」と呼ばれる年中行事があります。季節の変わり目にごちそうをいただく「ハレの日」があることで、体調を崩しやすい時季に、わたしたちは栄養と休息を得ることができます。
また、春には、体内の毒素を排泄し、代謝を促す野菜・山菜類。夏には、カラダの熱を冷ます野菜類。秋から冬には、カラダを温める根菜類が出まわります。さらに、旬の野菜や果物は、消化吸収を助ける作用も。
気持ちを豊かにし、そして栄養を効率よく摂取できる、季節感ある食卓。いまこそ見直しませんか。

おいしい旬の食材は美容と健康の味方です

ナカノ ミツコ
監修 中野 三津子

中野 三津子 写真

資生堂ビューティー&ヘルスアドバイザー
栄養士
日本健康指導支援機構(JHISS)認定 健康アドバイザー

キレイになる栄養素&メニューの専門家がレクチャー

大学の栄養学研究室勤務の後、大阪府立の専門学校で食品衛生学などの講師を務める。同時に、企業の食品アドバイザーとしても活動。その後、(株)資生堂に入社。栄養・美容・食物に関するビューティー&ヘルスアドバイザーとして「美容のための栄養学」を全国の支店で講演。現在はインナーケアや美肌レシピの情報開発にとどまらず、美容業界での栄養学のテキスト執筆も手掛ける。

著書 化粧セラピー(共著) 本気の美容事典(共著)

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