肌に効くお料理レシピ

美しく、おいしい悩み別の食情報です。

肌に効くお料理レシピ 「食」は毎日のことだから、ちょっとした知恵やコツで肌やカラダにうれしい変化が! 美しく、おいしい悩み別の食情報です。

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キレイのためのRECIPE あなたの肌悩みは?効果的な食の知恵をお伝えします

  • かさつき
  • ハリのなさ
  • 毛穴
  • シミ・ソバカス
  • くすみ
  • くま
  • 10代のニキビ
  • おとなのニキビ
  • 肌コンディションが不安定
  • ニキビを防ぎたい
  • とにかく乾燥が気になる
  • 年齢サインも気になる

カラダがよろこぶRECIPE カラダの不調、食で改善できることがたくさんありますよ

  • 冷え
  • 肩こり
  • むくみ
  • 便秘

今月のオススメ食材

雑穀米

10月 雑穀米

さあ、実りの秋。穀物が豊かに実ることを「五穀豊穣(ごこくほうじょう)」と言います。
この五穀とは、米・麦・あわ・きび(または、ひえ)・豆のこと。近ごろでは、キヌアやアマランサスなどの雑穀も、スーパーフードと呼ばれるほどの健康・美容効果で注目を集めています。雑穀をミックスしたシリアルもブームですね。
食欲の秋は、お米もおいしい季節。オススメは、白米に雑穀を合わせた「五穀米」「十六穀米」などでのインナーケア! ふだんの食事で無理なく、鉄などのミネラルや食物繊維を補えるのが、うれしいポイント。
炊き込みごはんのベースにも雑穀米を活用して、栄養価UP! 脂がのったサンマの塩焼きとキノコのおみそ汁などあれば、カラダがよろこぶ秋定食のできあがりです。

オススメ食材 かさつき 毛穴 シミ
ソバカス
くすみ むくみ オススメポイント
あわ 毛穴 むくみ 食物繊維が腸内環境を整え、鉄は貧血を予防。ビタミンB1も豊富。
もちきび 毛穴 むくみ 貧血予防の鉄、免疫力UPの亜鉛。メチオニンはアレルギー緩和に◎
ひえ 毛穴 むくみ 食物繊維は白米の約8倍。疲労回復に効果的なビタミンB1の宝庫。
発芽玄米 毛穴 抗酸化作用や精神安定作用のあるギャバ(GABA)がたっぷり。
赤米 カラダを温め、血管の老化予防に効果的なタンニンを含む。
黒米 かさつき 目のケアにアントシアニン&コレステロール値を下げるナイアシン。
押麦(大麦) 毛穴 食物繊維が豊富(水溶性、不溶性ともに)。白米の約19倍も!
はと麦 良質のアミノ酸をバランスよく含み、角層の代謝を高める脂肪酸も。
ライ麦 かさつき むくみ ストレスで消費されるビタミンB群の補給に。食物繊維も豊富。
もち麦 毛穴 メタボ予防やダイエットに! 食物繊維が多く、腸内環境に◎
キヌア かさつき 毛穴 NASAも注目。バランスよく必須アミノ酸を含むスーパーフード。
アマランサス かさつき 毛穴 むくみ 栄養価が高い「驚異の穀物」。アレルゲンになりにくい特性も。
黒豆(黒大豆) かさつき 毛穴 むくみ イソフラボンが女性ホルモンに似た働き。アントシアニンは目に◎
あずき かさつき むくみ むくみ解消に。カリウムと利尿作用があるサポニンの作用。
毛穴 シミ・ソバカス くすみ むくみ 糖質を即エネルギーに換える栄養素を含むので、お疲れケアに。
くるみ かさつき 毛穴 血流改善、血栓予防に。オメガ3のα-リノレン酸たっぷり。
松茸 かさつき 毛穴 むくみ 香り成分マツタケオールは、食欲増進や消化酵素の分泌を促進。
舞茸 かさつき むくみ 肌あれの予防・改善効果があるビタミンB2と食物繊維が豊富。
チンゲンサイ かさつき シミ・ソバカス くすみ むくみ 油で調理してβ-カロテンの吸収UP。アクがないので下茹でいらず。
ロメインレタス むくみ ふつうのレタスの約2倍の栄養価。肉厚なので、炒め物にも。
エンダイブ むくみ カリウムが豊富。緑の部分にはカロテンたっぷり。
かさつき シミ・ソバカス くすみ むくみ 肌の生まれ変わりを助けるβ-クリプトキサンチンが豊富。
西洋なし むくみ 疲労回復のアスパラギン酸を含むので、お疲れの際のデザートに。
レモン シミ・ソバカス くすみ さわやかな酸味はクエン酸。疲労回復をサポート。
さんま かさつき 毛穴 むくみ 良質の油、オメガ3のDHA・EPAが豊富。皮にはビタミンB群が。
さば(秋さば) かさつき 毛穴 むくみ DHA・EPAが豊富。肌の生まれ変わりに欠かせないビタミンAも。
鮭(秋鮭) かさつき 毛穴 むくみ 身には抗酸化のアスタキサンチン。皮にはコラーゲン!
銀だら かさつき むくみ クセのない白身魚。煮つけやみそ漬けに。ビタミンA、Dが豊富。
この時季あなたが気になる悩みは?
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旬の食材で季節感ある食卓を

四季がめぐる日本。折々に「ハレの日」と呼ばれる年中行事があります。季節の変わり目にごちそうをいただく「ハレの日」があることで、体調を崩しやすい時季に、わたしたちは栄養と休息を得ることができます。
また、春には、体内の毒素を排泄し、代謝を促す野菜・山菜類。夏には、カラダの熱を冷ます野菜類。秋から冬には、カラダを温める根菜類が出まわります。さらに、旬の野菜や果物は、消化吸収を助ける作用も。
気持ちを豊かにし、そして栄養を効率よく摂取できる、季節感ある食卓。いまこそ見直しませんか。

おいしい旬の食材は美容と健康の味方です

ナカノ ミツコ
監修 中野 三津子

中野 三津子 写真

資生堂ビューティー&ヘルスアドバイザー
栄養士
日本健康指導支援機構(JHISS)認定 健康アドバイザー

キレイになる栄養素&メニューの専門家がレクチャー

大学の栄養学研究室勤務の後、大阪府立の専門学校で食品衛生学などの講師を務める。同時に、企業の食品アドバイザーとしても活動。その後、(株)資生堂に入社。栄養・美容・食物に関するビューティー&ヘルスアドバイザーとして「美容のための栄養学」を全国の支店で講演。現在はインナーケアや美肌レシピの情報開発にとどまらず、美容業界での栄養学のテキスト執筆も手掛ける。

著書 化粧セラピー(共著) 本気の美容事典(共著)

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