肌に効くお料理レシピ

美しく、おいしい悩み別の食情報です。

肌に効くお料理レシピ 「食」は毎日のことだから、ちょっとした知恵やコツで肌やカラダにうれしい変化が! 美しく、おいしい悩み別の食情報です。

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キレイのためのRECIPE あなたの肌悩みは?効果的な食の知恵をお伝えします

  • かさつき
  • ハリのなさ
  • 毛穴
  • シミ・ソバカス
  • くすみ
  • くま
  • 10代のニキビ
  • おとなのニキビ
  • 肌コンディションが不安定
  • ニキビを防ぎたい
  • とにかく乾燥が気になる
  • 年齢サインも気になる

カラダがよろこぶRECIPE カラダの不調、食で改善できることがたくさんありますよ

  • 冷え
  • 肩こり
  • むくみ
  • 便秘

今月のオススメ食材

根菜類

12月 師走をのりきる! 鍋料理

慌ただしいこの時季、調理がカンタンな鍋モノの出番が増えますね。栄養的にも、野菜・肉・魚介・豆腐・きのこなどをバランスよく摂れてオススメです。具材の組み合わせを工夫すれば、効果的なインナーケアに。
たとえば「肌が乾燥するとき」には、トマト鍋ベースにビタミンB2豊富な鶏もも肉を。シメは、ごはんとパルミジャーノ・レッジャーノを加えリゾットに。
「肌のハリがほしいとき」には、コラーゲンたっぷりの手羽先×ビタミンCが多い水菜やほうれんそう、大根など。
「冷えて肌がくすむとき」には、キムチ鍋。生姜とにんにくがポイントです。
「残業やイベント続きでお疲れさま」なら、ねぎの細切りをたくさん入れて豚しゃぶを。
さて、今晩は、どんな鍋にしましょうか?

オススメ食材 かさつき ハリ くすみ くま 冷え オススメポイント
水菜 かさつき くすみ くま 冷え 鍋なら食べる直前に加えると、ビタミンCが壊れにくい。
白菜 くすみ クセがなく食べやすいので、定番鍋にも、アレンジ鍋にも。
ほうれんそう かさつき くすみ くま 冷え 栄養価バツグン。豚肉や油揚げと食べると、カロテンの吸収アップ。
小松菜 かさつき くすみ カルシウムたっぷり。牛乳鍋にして、丈夫な骨づくり。
長ねぎ 白い部分は、煮ると甘味が出てトロリ。魚や肉のにおい消しにも。
ニラ かさつき くすみ くま 冷え カラダを温める作用あり。ビタミンB1を含む豚肉やレバーと好相性。
トマト かさつき くすみ 角層の保湿機能やバリア機能をアップするD‐アミノ酸たっぷり。
かぼちゃ かさつき くすみ くま 冷え 「冬至に食べると病気にならない」と言い伝えられるほど高い栄養価。
にんじん かさつき にんじんと同じく加熱で甘味が増す玉ねぎと相性よし。鍋の彩りにも。
大根 くすみ カットして冷凍しておくと味がしみやすく、おでんも時短クッキング。
レンコン くすみ すったレンコンに玉ねぎや椎茸を加えたレンコン団子は、鍋のタネに◎
玉ねぎ 煮込むと旨味成分グルタミン酸が出て、美味しいおだしに。
生姜 冷え 冷え性には、生よりも温めて。鍋やスープ、みそ汁などで毎日。
セリ かさつき くすみ カロテンやビタミンCが豊富なので、風邪ぎみのときにオススメ。
高菜 くすみ 白身魚と共に、味噌や醤油味の鍋で。辛みは食欲増進、殺菌効果あり。
えのきだけ かさつき クセがなく、どんな鍋にも。食物繊維やダイエットに有効な成分も。
椎茸 かさつき 鍋の決め手になる旨味成分やビタミンB群、食物繊維も豊富。
豚肉 かさつき ニラ・ねぎと合わせると、ビタミンB1を吸収しやすく疲労回復に◎
鶏手羽先 ハリ コラーゲンが煮汁に溶け出すので、残さず雑炊に!
豆腐・大豆製品 イソフラボンたっぷり豆乳鍋。油揚げ、厚揚げなども鍋には大活躍。
あんこう かさつき ハリ 身にたんぱく質やビタミンB群、肝にビタミンA、皮にコラーゲン。
金目鯛 かさつき 過剰な皮脂を抑えるとともに、肌のカサつき予防効果もあり。
たら かさつき 高たんぱく・低脂肪。塩をして熱湯にくぐらせる下処理で臭み解消。
ぶり かさつき ハリ くま 冷え DHA・EPAの脂がのった寒ブリは、大根・白菜・水菜と好相性。
はまぐり かさつき グルタミン酸やイノシン酸など旨味成分の宝庫。鍋に入れると、美味しいおだしに。タウリンや鉄を含み、肝機能強化や貧血改善に効果的。
ホタテ かさつき
みかん くすみ スジと薄皮に、整腸作用のペクチンと毛細血管強化のヘスペリジン。
ゆず(全果) くすみ 精油成分のリモネンが血行をよくするので、冷え性に◎
いちご くすみ ビタミンC豊富。アントシアニンは目に。キシリトールは虫歯予防に。
この時季あなたが気になる悩みは?
  • かさつき
  • ハリ
  • くすみ
  • くま
  • 冷え
旬の食材で季節感ある食卓を

四季がめぐる日本。折々に「ハレの日」と呼ばれる年中行事があります。季節の変わり目にごちそうをいただく「ハレの日」があることで、体調を崩しやすい時季に、わたしたちは栄養と休息を得ることができます。
また、春には、体内の毒素を排泄し、代謝を促す野菜・山菜類。夏には、カラダの熱を冷ます野菜類。秋から冬には、カラダを温める根菜類が出まわります。さらに、旬の野菜や果物は、消化吸収を助ける作用も。
気持ちを豊かにし、そして栄養を効率よく摂取できる、季節感ある食卓。いまこそ見直しませんか。

おいしい旬の食材は美容と健康の味方です

ナカノ ミツコ
監修 中野 三津子

中野 三津子 写真

資生堂ビューティー&ヘルスアドバイザー
栄養士
日本健康指導支援機構(JHISS)認定 健康アドバイザー

キレイになる栄養素&メニューの専門家がレクチャー

大学の栄養学研究室勤務の後、大阪府立の専門学校で食品衛生学などの講師を務める。同時に、企業の食品アドバイザーとしても活動。その後、(株)資生堂に入社。栄養・美容・食物に関するビューティー&ヘルスアドバイザーとして「美容のための栄養学」を全国の支店で講演。現在はインナーケアや美肌レシピの情報開発にとどまらず、美容業界での栄養学のテキスト執筆も手掛ける。

著書 化粧セラピー(共著) 本気の美容事典(共著)

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