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日差しにあたる機会が多く、シミを気にされている容子さんへのおすすめは、薬用美白美容液ファンデです。シミができる肌に着目し、資生堂が研究から実用化まで13年もの歳月をかけて薬事開発した美白有効成分“4MSK*”を始め、保湿成分などを安定的に配合。日中も本格的なケアができるんです。

シミや色ムラを目立たせない、赤色に反射させる機能“ファインレッドパール”を配合した、こだわりの色味の設計もポイント！
気になる肌悩みやお疲れ感はしっかりカバーしながらも、透明感のある自然な仕上がりを叶えます。

* 4-メトキシサリチル酸カリウム塩

カバー力とトーンアップ効果に優れたファンデですから、薄く仕上げるのが自然です！まず両ほお、額、鼻先、あごに5点置きしてからスポンジで顔全体に薄く塗り広げ、シミなどカバーしたい箇所のみ、指で重ねづけを。
また、UVカット＆スキンケア効果が期待できますので、顔全体にもれなく塗るのがおすすめです。

クッションコンパクトには、透明感保湿成分“ボタニカル カクテル*2”やオーロラパールを配合しているため、日中気になる乾燥やシミなどの悩みを、ぽんぽんとのせていくだけで、ケアしながら透明感の高い肌へと簡単にリタッチできます。

*1 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
*2 保湿成分として：ルムプヤンエキス、ユキノシタエキス、シロバナイガコウゾリナ葉エキス、甜菜由来ベタイン、トウキ根エキス、オタネニンジン根エキス、植物由来グリセリン

クッションファンデをキレイに塗るためには、一度に取り過ぎないことがポイント。
パフに少量を取って、頬の広い箇所から軽く叩き込むようにぽんぽんとフィットさせていきましょう。パフに残ったものを、目や鼻、口のまわりに。
さらに、シミなどカバーしたい箇所は、再度パフにファンデを取り、重ねづけしていってください。

容子さんのように、長引くマスク生活で肌あれに悩む方が増えている一方で、本当は塗りたくないけれど、肌あれをカバーするために仕方なく塗っている方が多いのが現状です。
d プログラムのパウダリーは、そんなジレンマを解消してくれる一品に。一般的にスキンケアに多く使われる、肌あれ予防とニキビ予防のWの薬用有効成分を配合した薬用スキンケア処方で、ファンデなのに肌あれケアができるんです。

化粧のりが悪い状態でも、厚塗りにならず、しっかりカバーしつつ、ふんわりなめらかで持ちのいい肌仕上がりを実現するパウダーを採用。
そう、見ためでも肌にとってもむしろ『塗った方がいい』というハイブリッドなファンデになっています。

まず、肌あれしやすい肌は水分を逃しやすいので、朝の保湿は特にしっかり行うのが化粧のりや持ちをよくする大前提です。粉自体はなめらかで密着力の高いテクスチャーではありますが、特にのりにくい箇所は、指先にパウダリーを取り、軽くたたくようにのせるとよりしっかりカバーできます。