資生堂では創業以来、美容に関してハード・ソフトの両面から蓄積してきた研究成果を活用し、
一人ひとりのお客さまが望む美の実現をお手伝いし、心まで豊かになっていただくことをめざしてまいりました。
特に、肌や心、また、からだに何らかの悩みを抱える方々に対して、当社独自の美容ソフトと商品の提供を通じてQOL(Quality of Life=生活の質)向上をサポートする活動を「資生堂ライフクオリティー ビューティープログラム」として積極的に進めています。
この活動では、東京・銀座の本社ビル内に開設した「資生堂ライフクオリティー ビューティーセンター」で、あざや白斑、肌の凹凸など肌の悩みを持つ方々へのメーキャップを行う「資生堂ライフクオリティー メーキャップ」、高齢者福祉施設や障がい者施設などを訪問し、スキンケアやメーキャップを行う「資生堂ライフクオリティー ビューティーセミナー」を行っています。これらの活動は中国をはじめ、世界でも展開しています。
創業以来、美容に関してハード・ソフトの両面から蓄積してきた研究成果を活用して一人ひとりのお客さまが望む美を実現し、こころまで豊かになっていただくことをめざし、「資生堂ライフクオリティー ビューティープログラム」に取り組んでいます。2009年12月、日本フィランソロピー協会より「自らの仕事への使命感と誇りを醸成させる、企業フィランソロピーを具現化している」として、企業フィランソロピー特別賞「美は心とともに賞」を受賞しました。
企業フィランソロピー大賞は、2003年に日本フィランソロピー協会(理事長:高橋陽子氏)により創設されたもので、社会問題の解決や社会の健全な発展に一石を投じた企業やプロジェクトを表彰してきており、今回で7回目の開催となります。選考のポイントとしては、企業活動の中で人権や環境などを優先させた活動として「社会性」があるか、固定観念や既存概念を覆して新たな社会価値を創造している「先駆性」があるか、21世紀の新たなビジネスモデルとして影響力に富んだ「波及性」があるかという3点が求められます。
受賞した「資生堂ライフクオリティー ビューティープログラム」は、肌や心に深い悩みを抱えた方々を対象に、社員が無償のメーキャップアドバイスなどを行い、国内外の多くのお客さまに喜んでいただいている活動です。しかし、当活動はそれ以上に、参加した社員が、自社の商品やサービスによって、お客さまの生き生きとした表情への変化を間近に拝見でき、自らの業務が社会の役立ちにつながることを実感できる瞬間でもあります。この活動の積み重ねが、幅広い社会の価値観や、自社商品と業務に対する深い愛情や知見を持った、モチベーションの高い社員の育成にもつながっていくものと捉え、今後も継続していきます。今回の受賞は、こういった仕事への使命感や誇りの醸成といった点を高く評価していただいたものと考えております。今後も、この賞に恥じないように、当社の「化粧のちから」を活用し、国内外全社員が心をひとつにして、世界中で出会うお客さまを笑顔にしていく所存です。どうぞ、ご期待ください。
日本フィランソロピー協会(理事長:高橋陽子氏)
(写真左)により賞状を贈呈される
資生堂執行役員内田隆文
プレゼンテーション

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