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企業内倫理活動

資生堂の企業内倫理活動は、法令順守はもちろん、世界中の人々から「社会の役に立つ企業」
「なくてはならない企業」「魅力的な企業」として受け入れられ、発展することをめざしています。

TOPICS 資生堂、「日本内部統制大賞2009 最優秀賞」を受賞、最優秀賞受賞企業講演を行いました

資生堂は、2009年3月17日、優れた内部統制やコンプライアンスシステムを整備し、先進的に取り組んでいる企業を表彰する「日本内部統制大賞 2009-Integrity Award-」(主催:日本内部統制大賞-Integrity Award-審議会)にて最優秀賞を受賞しました。

2008年下期に全上場企業3,891社を対象とした第8回「インテグレックス企業の誠実さ・透明性(倫理性・社会性)調査」の回答企業744社のうち高い評価を得た企業からさらに調査し絞り込んだ候補企業(13社)より、審議会において当社が選ばれました。これは、社会的責任に関してトップが明確にコミットメントしている点、また企業理念、「THE SHISEIDO WAY」(企業行動宣言)及び「THE SHISEIDO CODE」(企業倫理・行動基準)を明文化し、その公表を通じてステークホルダーに企業の姿勢を発信している点などが高く評価されたものです。

表彰式後、約170名の出席者(主催者関係者、企業の内部統制担当者など)の方々に、当社社長 前田新造が最優秀賞受賞企業として「資生堂における企業倫理順守の取り組みについて」と題した講演を行いました。

講演要旨:資生堂 代表取締役社長 前田新造

栄誉ある賞をいただき光栄に感じるとともに身の引き締まる思いです。資生堂は、企業理念「新しく深みのある価値を発見し美しい生活文化を創造する」の実現に向けて、全てのステークホルダーに対する行動宣言「THE SHISEIDO WAY」と、社員一人ひとりが守るべき企業倫理・行動基準「THE SHISEIDO CODE」に基づいて業務を推進する仕組みを持ち、各職場に配置された「コードリーダー」が浸透定着の旗振り役を務めています。

また年1回全社員対象に行う「社員満足度調査」や、不正の早期発見、解決のための社外弁護士を含めた複数の報告・相談窓口の設置、経営における透明性・多様性の確保などを通して、企業倫理の浸透を図っています。

しかし、こういった仕組みづくり以上に大切なのが、社員の会社を思う気持ち、また資生堂社員であることの誇りであると考えます。コーポレートメッセージ「一瞬も一生も美しく」を実践する活動として、当社は30年以上にわたり高齢者・障がい者施設での美容セミナーを続けており、私自身昨年来参加しておりますが、この4月からは社員全員が参加してまいります。この活動を通して、化粧が人の心まで元気にすることを実感し、当社が存在する社会的な意味や、仕事のやりがいを共有することも、理念の浸透や倫理観の醸成につながると考えております。今後もこの賞に恥じないように社会的な責任を果たしていく所存です。

表彰式の様子
長友英資審議委員長(左)、当社社長前田新造(右)

最優秀賞受賞企業講演の様子
「資生堂における企業倫理順守の取り組みについて」

  • THE SHISEIDO CODEを基準としたCSR活動
  • PDCAサイクルに沿った企業内倫理活動
  • コードリーダーの活動
  • 人権啓発・企業倫理研修
  • 公益通報者保護法への対応と企業倫理ヘルプライン
  • 社員意識調査による課題抽出と改善策の推進
  • 贈答・接待に関する社内規程の見直し
  • 資生堂のリスクマネジメント

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一瞬も一生も美しく