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今回商品開発にあたり、美白スキンケアに関する意識調査をしていると、こんな声が多く寄せられることに気付きました。



いうなら、肌がにごっていると言った感じでしょうか。
ここに、よりお客さまの今のニーズにあった、開発のヒントがあるのでは思いました。
そのにごりをさらに分析していくと、右のような3つに分けられました。
まず、紫外線をあびると、メラニンが過剰に生成され、それが肌を黒くすることでにごりが生じます(2)。次に、肌表面のハリのなさや乾燥も、にごって見える要因のひとつ(3)。
そしてエリクシール ホワイトで着目した大きなポイントは、角層の透明度低下によるにごりです(1)。
3つの要因のなかで、人が第一印象で感じる「見た目の透明感」に大きく影響するのが、角層透明度なんです。
肌の中で、唯一見て触れることのできる肌の最表面が「角層」。
わずか0.02mmですが、この透明度が、肌の美しさを握る大きな鍵なのです。
本来生まれたての正常な角層は透明のため、見た目にも透明感が感じられます。しかし紫外線や外界の悪影響などの様々な要因が、透明度を低下させ、見た目の肌がにごった印象になってしまうのです。
さらに、にごりの研究を進め、資生堂では、最新の機器を独自に開発しました。その結果、今までは、印象やイメージなどで、感覚的に捉えていた透明感を科学的に数値化し、その様子を画像化することに成功したのです。






エリクシール ホワイトでは、美しさの鍵となる「角層」に対し、角層透明度成分EX(角層保護)により、外的要因から角層を保護し、高い透明度を保持します。
この成分の配合がとても難しい。研究員泣かせなのですが、長年の努力により新たな処方技術を開発し、高配合に成功しました。
これが、見た目の透明純度に届いていきます。 さらに、メラニン色素によるにごりには、美白有効成分m−トラネキサム酸で対応し、肌ダメージによるにごりには、美しい肌をうるおいで支えるベースエフェクト成分が対応しています。 この3つの要因に対応する、大人の美白エイジングケア※で、にごりのない肌本来の透明純度の高い肌に導きます。
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オイルクレンジングのぬるつき感に不満がある方にぜひ! オイルのクレンジング力はそのままに、洗い流しはすっきりです。その処方は特別な技術を駆使しています。
例えるなら「心優しい力自慢くん」でしょうか。というのも、メークの汚れを落とすこと自体は実は簡単。油のついた換気扇を洗うような洗剤を持ってくればいいのです。しかしそんな荒くれものの力持ちでは、肌を悪くしてしまいます。すっきりと落としながらも、とことん肌のことを考えた気配り上手です。
汚れにからむ、独特のとろみ感を出すのにも苦労しました。その技術もまたすごいんです!でもクレンジングは、スキンケアの大切な最初のステップなので、気合を入れてつくりました。
私は車を輝かせるために、ワックスを使うことがありますが、必ず丁寧に洗車をします。汚れたままではワックスの意味がないし、雑な洗車は傷をつけてしまいます。車でもそうなんです。繊細な肌なら、なおさら。とてもいい化粧水や乳液たちができましたので、これらとマッチするいいクレンジングを使っていただきたいです。
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「ジェルのみずみずしい感触と、クリームのメーク落ちのよさをミックスさせた」という点でしょうか。今回はじめての処方に挑戦し、さらに、「より高いメーク落ち」にも取り組みました。私もマスカラはしっかり重ねるので、それも簡単に落とせる処方にもこだわりました。これらを実現するのに、約1500個分という一生かけても使い切れない量を試作してます。
使用感ですね。メークとなじませてふき取った後が、本当に驚くほどさらっさらで、モニターの方にも大好評なんです。ずっと肌を触っていたくなるほど。
そしてのばしているときの、気持ちのよいみずみずしさは、忙しいときほど、癒される優しさですよ。
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ビタミンC配合の顆粒を作るのには相当苦労しました。様々に組み合わせ、泡立てるときに、絶妙なタイミングで溶けるように設計しているんです。やわらかさや形状にもこだわりました。この組み合わせにたどり着くまで大変で、白衣が黄色くなるぐらい、粉まみれ、ツブツブまみれにになりました。
泡立てている間に泡のなかに、顆粒が細かく溶けこみ、メラニンを含む余分な角層表面をすっきり洗い流してくれます。もこもこの泡が簡単に立ちます。かなりの包容力!肌を傷つけることなく、洗い上がりは、むきたてのゆで卵のようにつるつるですよ。
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泡です。コロコロと転がすだけで、みるみるうちにクリーミーでもっちりした泡が簡単にできます。
このなかには、精製を重ねたハチミツエキスが入ってます。ハチミツというだけで、おいしそうな気がしますが、これは美しさのため。乾燥しやすい方の肌でも、しっとりと洗い上げてくれるんです。このソープは食べないでくださいね(笑)

新品のタオルは、あまり水を吸いませんが、一度洗うとよく水を吸うように、この石けんで洗うと、次の化粧品のなじみがよくなる感じです。石けんは、配合する成分によっては、時間が経つと変色したり、すぐ減ってしまったり、なかなか難しい商品なのですが、今回は自信作です。ぜひ試してみてください。
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化粧水は、ブランドのなかのいわば代表商品。プレッシャーもかなり感じました。でも美白化粧水といえば、エリクシール ホワイト!といってもらえるような製品をつくりたいと思って開発しました。
当たり前のことですが、お客さまがお使いになるときの「気持ち」にこだわりました。まず使うときに気持ちがよいか、翌日鏡を見て、手で触れて、また使いたいと思っていただけるか。
そのため、手の甲や顔を使って、様々な商品を研究し尽くしました。手の甲につければ、大体の違いが分かりますよ。「利き化粧水」のようなイメージです。そんなこだわりをもって、たどりつきました。
どちらも、うるおいだけでなく、肌本来の透明純度を引き出すことを考えています。やわらかさやハリも、実感していただけると思います。
Iのさっぱりタイプは、とにかくスーッと浸透し、みずみずしくなじみます。冬でもうるおい感を十分感じられます。今までずっとⅡばかり使っていたマーケティング担当者でも、Iのうるおい感が好きと言ってくれたのには、驚きましたが、うれしかった。
Ⅱのしっとりタイプは、乾燥しやすい肌におすすめ。でもべたつかずなめらかに広がります。(私のヒゲすら、コットンがひっかからない、まろやかさ!)
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Ⅲとは、「とてもしっとり」なのですが、これがⅠとⅡに比べ、単にしっとりさせればいい、という訳ではないんです。一歩間違えると、肌で上すべりして、いつまでも、べたべたなだけになってしまいます。そこで大切にしたのが、浸透感。いつもと違うアプローチで、保湿成分を探しました。
コットンとの相性です。コットンをつかっていただくと、とろみ感触のしっとりとした気持ちよさがありつつも、べたつきがないすっきり感を、より実感いただけるはずです。この、うるうるでさらさらの肌は、きっとくせになると思いますよ。
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多数の処方開発担当者が、お客さま評価NO1を決めるコンペという形式で処方開発を競い合ったのですが、本音を言うと、これには気合いが入りましたね〜。俺が一番になってやる〜みたいな。あとは角層透明度成分EX(角層保護)を乳液に配合するのは、かなりの技術が必要なんです。これまでの資生堂の乳液にない処方で、浸透感となじみのよさもこだわってます。
みずみずしいけど、ズルズルと後に残らないということで、名前をつけるなら「馴染速男(名前のセンスゼロですね)」でしょうか…。
化粧水との相性も抜群。ツルスベの肌に、はまってしまうことでしょう。乳液はベタつくから、苦手!という方にこそ、試していただきたい逸品です。
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スキンケアの時間というのは、お客さまにとって、安らぎの時間であってほしいと思うのです。「乳液」という毎日のベーシックなアイテムだからこそ、続けて使いたいと思う使用感触にこだわりました。しっとりなのに、しつこくない。心地よさを与えてくれる癒し系です。
使用感がよいままの状態を安定化させるということは、実は大変難しい両立なんです。どちらかを妥協すれば、簡単に商品はできます。でも妥協したくない。そこでさらに新しい処方に挑戦し、色々条件があるなかで、悪戦苦闘しましたが、妥協せずに仕上げることができました。
毎日の積み重ねが美白への道だと思います。なので、毎日使いたくなる使用感にこだわりました。ぜひ試してみてください。
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超リッチなⅢ男でしょうか。Ⅰ,Ⅱ兄さんよりも、さらにしっとりうるおいたいお客さまにぜひ。ただべたつきはありませんので、ご安心ください。その感触は、日々気持ちよくお使いいただけると思います。
当初は、それほど苦労なくスムーズに進行するかなと思っていました。ところがやはり新しい処方の安定性が難しく、気を引きしめて研究に取り組みました。化粧品において、実は成分や使用感の安定した状態をキープするということは意外と難しいんですよ。資生堂を代表するスキンケアと自負していますので、失敗は許されない!と思って必死にやりました。
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SPF50+の紫外線防止効果がありながら、まさに美容乳液の感触で使えるということです。高いSPF値を確保するには紫外線カットの粉末が不可欠なのですが、下に沈んでしまうので振って使うのが常識だったんです。でも「乳液なのに振って使うなんておかしい!」と思って研究を重ねました。医薬部外品で、振らずに使えるSPF50+の乳液は、画期的なんですよ!香りにもこだわって、日やけ止め特有のにおいが気にならないように工夫しています。

肌への負担なく使える優しさと、しっかり守ってくれる温かさと、1人で3役という要領の良さとを併せ持った「みんなの人気者」です。完成までが本当にたいへんだったんです。なかなか納得できる使用感触を実現することができなくて、年末、みんなはもう冬休みに入っているのに、人のいない研究所で寒いなか黙々と試作を繰り返して。それだけに、思い入れもいっぱいです!

使用感が少し違いますが、効果は同じなので、お好みで使い分けていただければ!夏はさっぱり、冬はしっとり、など季節で使い分けていただいてもいいですね。
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みずみずしい使用感触を維持しつつ、肌への浸透感を早くするという処方に苦労しました。一番難しいのはやはりバランスというところです。みずみずしさ、ハリ、なじみをすべて満たすバランスを見つけるのが大変でした。あっちを立てるとこっちが立たずということが多くあり、かなりの試作量をこなしました。クリームができたときには、まず左手の甲で使用性をみるのですが、リセット ブライトニストを塗りすぎて、左右の手の甲の色が違う気が…。
使用感です。多量の水を抱え込んだクリームなので、みずみずしさがすごい。なじませると、肌がごくごくとうるおいを飲み込むような実感があります。このクリームはべたつきが皆無なので、重ね付けしてもうるおいだけをさらに感じることが出来ます。今日は乾燥しているなというときにはちょっと多めにつけても大丈夫ですし、逆に少量つけるときも良く伸びるので使いやすいです。クリームをつけたいけどべたべたするのが嫌という人には絶対お勧めです。
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うるうるシスター?!穏やかで癒し系のお姉ちゃんエッセンスと、明るい妹マスク。性格が違う2人がそろうと、さらにパフォーマンスを発揮する仲良し姉妹です。特別な日に使うものだけど、でも使ってないと、だんだん不安になってしまう、いつもそばにいて欲しい2人です。
美容液、マスク単独の使用性だけではなく、2つを組み合わせたときにベストになるように仕上げました!2ステップの効果をぜひ試してください。
イメージとしては、うまみを閉じ込めて、落としブタをしているような感じです。ぴかぴか光った透明感のあるうるおいがつまったお肌に!
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試作品の数は、それはすごいもので、納得いくまで、ひたすらつくっていました。さらに研究に没頭し、マッサージ&洗顔を1日10回以上も繰り返していたので、気がつけば鼻血が出ていました。
そんななかで生まれた、使用感触には、本当にこだわりがあります!
最初はプルプルでみずみずしいジェル状なのに、マッサージしているとしっとりとしたコクがでる、といった風に、マッサージをするうちに感触が変わります。
これには新しいオイルの組み合わせの処方を採用しています。必要なものがぐんぐん肌に、吸い込まれるように入っていくイメージです。マッサージの後のファンデーションのノリのよさが違いますよ。
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どんなに美白に気をつけていても、日中皮脂浮きしたり、さらにそのせいでメークが崩れたりすると、肌はにごってみえてしまいます。そんなときこそぜひ使ってみてください。粉末入りといっても、決してカサカサしません。さらさら気持ちよく、汗、皮脂を防ぎながら、美白効果もあるすぐれものです。
最近めずらしくなった粉末入りの化粧水ということ。肌をさらさらにする、パウダーの実力を改めて見直したのですが、2種類の粉末の安定配合に苦労しました。試作品はすべて沈降管というメスフラスコのようなものに入れ、30分、1時間ごとに、どれぐらいのスピードで粉末が沈降していくか測定しました。粉末が美しく沈むように、というところまで、こだわってるんです。さらに、どんな状況下でも品質が安定して保てるか、車に乗せて輸送試験までおこなったんですよ。
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