5.スタイリング法
(4)さらさらのストレートヘアにする方法
ストレート用のスタイリング剤を使ったスタイリング方法
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- 主にムースタイプ、クリームタイプ、ミストタイプ、スプレータイプなどがあります。
- 髪を固めるタイプのスタイリング剤は向きません。
- 基本的にぬれた髪・乾いた髪どちらにも使えますが、商品によっては、異なる場合があります。購入する際に、お店のかたによく聞きましょう。
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使用量
つけすぎるとあぶらっぽくベタベタになることがありますので、少量ずつつけるようにしましょう。特に、ぬれた髪につける場合、スタイリング剤がなじみやすく、満足感に欠けるため、多くつけたくなりがちですが、適度な量をつけた後、一度乾かして確認してみてください。
「肩くらいの長さのかた」の場合
(肩より短いかた・肩より長いかたは、量を加減しながらお使いください。)
- ムースタイプ
ピンポン玉約2コ分が適量です。
ピンポン玉1コの目安は、軽く片手で握れるくらいです。
- クリームタイプ
中指の第一関節くらいがおおよその量です。
- スプレータイプ、ミストタイプ
全体に行きわたるくらいが適量です。髪から5〜10センチくらい離してつけます。10センチの目安は、親指と人差し指を軽く広げたくらいです。
使い方
- スタイリングする前に、前髪のからまりやもつれをほぐしておきます。
- ストレート用のスタイリング剤をつけます。このとき、髪の内側にもつけていきます。
髪が長い場合や量が多い場合は、簡単にブロッキングするとよいでしょう。また、乾いた髪につける場合も、1カ所に固まってつきやすいので、簡単にブロッキングすることをおすすめします。
簡単なブロッキング方法
両耳の上端に両手の親指を添え、床に平行に親指をスライドさせ、後頭部(こうとうぶ)の真ん中でクロスしたら、耳より上の髪をピンやゴムなどで留めます。
こうすることで、耳より上と下の2つのブロックに分けることができます。
ムースタイプの場合
まず商品に合わせて容器を正しい向き(真下に向けるなど)に持ち、ムースをピンポン玉1コを手に出し、両手の手のひらに広げます。毛先を中心に、指を通したり両
手で髪をはさみながら下に向けてなじませます。つけ終わったら、再度ピンポン玉1コを手にとり同じ動作をくり返し、全体につけます。
クリームタイプの場合
中指の第一関節くらいの量をとり、両手の手のひらによくのばします。毛先を中心に、指を通しながら全体につけます。
ミストタイプ、スプレータイプの場合
中味の出る方向をまず確かめます。1カ所だけにつきやすいので、簡単にブロッキングし、髪につけた後、ブラシやくしなどでよくなじませてください。
- その後、全体によく行きわたるようにブラシやくしでとかします。ぬれた髪につけた場合は、その後ドライヤーで乾かします。最後にブラシやくしで
再度とかすと、表面の髪が整い、つやのあるさらさらヘアに仕上がります。
*アドバイス*
- 乾いた後の髪のボリュームダウンが気になるかたは、根もとにつけすぎないようにしましょう。
- 髪の量が多く、乾いた後の髪のボリュームが出やすいかたは、ブロッキングをして髪の内側にもスタイリング剤をしっかりつけましょう。少量であれば、手に残ったムース
やクリームを、表面の髪の根もとになでるようにしてつけるとボリュームがおさえられます。仕上げに重ねづけするとさらにボリュームがおさえられます。
- ドライヤーで乾かす場合は、ブラシやくるくるドライヤー(くしつきドライヤー)でブローするとよいでしょう。ブラシなどを使わない場合でも、ドライヤーの風を上から当て、髪の根もとから毛先に向かって指を通しながら乾かすと、簡単にストレートヘアにすることができま
す。
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