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8.用語集

(5)スタイリング

テンション

緊張感という意味で、基本的にはパーマをかける際の力加減をいいますが、ブラシを使ってブローするときにも用いることがあります。テンションをかけるほど、ストレートに近い状態にセットできます。

スクランチ

髪を握り形づける方法のことをいいます。髪の間に空気が含まれるので、トレンドのエアリースタイルを作るときや、くせ毛風(くせげふう)のニュアンス演出にも役立つ方法です

手ぐし

その名の通り、手をくし代わりにしてスタイリングすることです。くしやブラシなど目の細かい道具を髪に通すと、表面が平たい面状になるため、空気感のあるスタイルをつくりたいときは、指3〜4本ぐらいでアバウトに髪をとかしながらセットする、いわゆる手ぐしでスタイリングする方法が効果的です。

ハンドブロー

ドライヤーを使用し、手ぐしなどで形をつくるようにスタイリングすることです。髪に空気感を持たせることがポイントとなっている最近のスタイルは、ブラシを使わずに手で仕上げることが多いようです。

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散らす

スタイリングする時やカーラーで巻いた髪を、ハンドブローやドライヤーの風でくずすことですが、ドライヤーなどを使わず手だけでくずすこともあります。散らすことで、髪の毛流れをつくったり、毛先に動きを出すことができます。

エアリー感

空気を含ませたような、ふんわり仕上げたスタイルのことをいいます。パーマをかけるだけでなく、カットやスタイリングによってもふんわり感を出すことが可能です。

束感

髪の毛が束になった状態のことをいい、束の立体感で髪に表情をつくることです。パーマヘアによく使われますが、この頃はストレートヘアのアクセントとして活用するケースもあるようです。

ドライ感、マット感

極力髪のつやをおさえ、乾いた質感を出すことです。光の反射を防ぐパウダー入りのスタイリング剤を使ってセットすることが多いようです。ただし、もとの髪がパサついていたり傷んでいると、汚らしく見えるので注意してください。

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ニュアンス

髪の微妙な表情のことをいいます。髪から生みだされるムードや雰囲気を総称してニュアンスといいますが、どちらかというとハード系のスタイルより、ルーズさのあるくせ毛っぽいヘアに使われることが多いようです。

ウィッグ

かつらのことです。
かつては髪の薄さをカバーするためにかぶるものでしたが、最近では若い女性を中心にファッションとして利用する人が増加しています。頭全体にすっぽりかぶるものや、 後ろ髪だけにつける半かつらなどがあり、イメージに合わせ簡単にヘアスタイルを変えることができます。また、自分の髪の色に合うように、さまざまな色のウィッグがあります。

エクステンション

毛束になったつけ毛のことです。略して「エクステ」とも呼ばれています。
カラーのエクステンションや、自分の髪より何トーンか明るい色のエクステンション、自然な色のものからカラフルなものまで幅広くあり、髪の根もとに結びつけて髪の長さ や質感を変えることができます。以前は美容院でつけることが一般的でしたが、最近では、簡単に自分でつけられるものもあり、手軽に楽しむことができます。

デンマンブラシ(ラバーブラシ)

ベース部分のクッション性が弱く、テンションをかけやすいので、主にブローに使用されます。

スケルトンブラシ

そのルックスが似ていることからガイコツブラシとも呼ばれています。目が粗いため、手ぐしでとかしたようなラフなスタイルが生まれるのがポイントです。髪がからみやすいシャンプー後や、ウエーブ感を残したいパーマスタイルなどに最適です。

ロールブラシ

棒の周囲をブラシで埋めつくした形状です。回しながら使用するため、持ち手の部分が丸い棒状になっています。ゆるいカールがつけやすいのでスタイリングでの活用頻度が高いブラシです。動物毛を使用したロールブラシが多く、髪にブラシがひっかかりやすくテンションがかかるため、逆にからまるなどの難点もあります。

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