SHISEIDO最高峰シリーズ
FUTURE SOLUTION LX
新しい季節に、新しい自分になる。
五感がときめく、慈しみ体験を。
コットンの場合は、ディスペンサーに2回押し分をとり、コットンを2つに折るようにしてとろみのあるソフナーをコットンに含ませてから指にはさみます。
ほおや額などの広い部分からはじめ、顔の中心から外側に向かって顔の丸みにフィットさせ、ゆっくりと顔のすみずみまでていねいになじませます。それぞれ2~3回繰り返します。
コットンを持つときに、手や指がピンと張ってしまう方が意外に多いんです。顔には丸みがあるので、顔を包み込むように手や指をまるく曲げ、指先だけではなく指全体を使います。こうすることで、肌へのフィット感が上がり、必要な量がきちんと届けられます。
スキンケアはゆっくり自分と向き合う時間。心を落ち着かせてお手入れを愉しんで。深呼吸すると、繊細で趣きのある日本の花をイメージした香りを感じられます。
手で使用する場合は、コットン使用時と同様にディスペンサー2回押し分を手にとり、両手に軽く広げてから、ほおや額などの広い部分からはじめ、顔の中心から外側に向かって顔の丸みにフィットさせ、ゆっくりと顔のすみずみまでていねいになじませます。乾燥が気になる部分に”追いづけ”したり、そのときの気分によって、コットンでつけたり手でつけたり、違いを愉しんで。
少し時間がある時は、多めの量を手に取って、ゆっくりマッサージするようにつけることもあります。 私は、どちらかというと朝の方がしっかりお手入れしたいんです。メイク前のスキンケアでうるおいがしっかり毛穴まで届くと 肌がふっくらして、ファンデーションがきれいに仕上がる気がします。
まず、肌に広げたときの心地よい感触に感動しました。
肌にのせたときには、柔らかめのクリーム。のばした瞬間に、まるでうるおいのカプセルが弾けたかのように広がり、すっとなじみます。これぞスキンケア成分約75%配合のなせる業なんですね。仕上がりは、肌自体が発光しているかのようなつや肌に。真珠のような輝きの薄い膜で覆われたような。色むらやくすみもカバーできて、トーンアップして見えるのも嬉しいですね。化粧直しのとき、目もとにも使ってみましたが、自然でパっと明るい印象に。ポーチにも入れておきたいアイテムです。
Q.
先端技術と自然の力の融合により“自分史上最高の肌”へと導く、フューチャーソリューション LXの印象を教えてください。
A.
まるで上質なシルクがふわっと一枚かかったような肌に。
Q.
美容液のように濃密なテクスチャーで人気の「コンセントレイティッド バランシングソフナーe」の使い心地はどうですか。
A.
肌に触れると心地よくて、何度も確認したくなるんです。
Q.
シリーズに共通で配合されている資生堂独自の美肌のキー成分「スキンジェネセルENMEI※」を肌に効率よく届けるスキンケアステップ『ビューティー ロンジェビティ システム』はいかがですか。
A.
肌質が変わったかのように、ふわふわの柔らかい肌に。
Q.
最上級のスキンケアで自分の肌をもてなす喜びは、どのような時に実感しますか。
A.
目を閉じて、ゆっくり深呼吸。このテクスチャーと香りが、私の手をゆっくりにさせるんです。