サンケアキャンペーン

動きによってできる日焼け止めのヨレや隙間を自動で修復する「オートリペア技術」
笑ったり、会話したり、まばたきをしたり、些細な表情の動きによって日焼け止めはヨレて隙間ができている、という事実から着想を得て生まれた革新の新技術。従来搭載されている技術に加え、100年を超える紫外線研究の集大成として生まれた最先端テクノロジーとともに、隙なく守り、美しい素肌へと導きます。

顕微鏡でみたときの
オートリペア技術発動時の画像

• 修復前

  

  塗布した日焼け止めの膜にミクロのヨレや隙間ができている状態

  ※ ヨレや隙間の幅における実際のサイズは0.1mm~0.2mm

• 修復後

  

  ミクロのヨレや隙間が自動で修復されている

様々な外的環境要因による刺激を受けると、肌の角層は乱れます。乱れた角層は紫外線ダメージを受けやすく、シミの原因となるメラニン量も増加しやすくなります。角層の乱れを防ぐには、肌水分量を保つ保水機能と、外的刺激から守るバリア機能の両方をキープできることが重要です。
そこで今回、新しくスキンケア複合成分「美肌サンエッセンス（保湿）」を採用。うるおいを与え、乾燥などの肌ダメージをケアします。この「美肌サンエッセンス（保湿）」は、従来配合しているスキンケア成分に加え、資生堂初となる「紫茶エキス」と、アネッサ初となる「ウンシュウミカンエキス」を新しく配合しました。

美肌サンエッセンス（保湿）

• 

  柴茶エキス

• 

  緑茶エキス

• 

  トルメンチラ根
  エキス

• 

  ウンシュウミカンエキス

• 

  グリセリン

• 

  PEG ／ PPG-14
  ／ 7ジメチル
  エーテル

※画像はイメージです。

肌負担感を生む「紫外線防御粉末の固まり」をナノレベルに分散する従来の技術が進化。紫外線防御粉末を分散させるだけでなく、紫外線を通す隙間となってしまう水相（スキンケア成分）にまで、紫外線防御粉末を入れ込む新技術「スムースプロテクトテクノロジー エアー」を搭載。従来品よりもさらに粉末量を減らすことで、より肌負担感を感じない、軽くてなめらかな使用感を実現します。