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2016/04/20

まさかシャワーで洗い流してないよね?洗顔のNG行動と正しい方法

まさかシャワーで洗い流してないよね?洗顔のNG行動と正しい方法

化粧水や乳液といったスキンケアには気をつけていても、洗顔は何気なく済ませていませんか? 洗顔はスキンケアの中でもとても大切なケア。よかれと思った自己流洗顔がもしかしたら、肌に負担をかけたり、刺激を与えてしまっているかもしれません! そこで、洗顔のNG行動と理想的な洗顔方法を、資生堂Webビューティーコンサルタントの岩上さえさんに教えてもらいました。

肌汚れの原因は身体の内外、あらゆるところに!

肌の汚れ原因は、チリ、ほこり、花粉、メイク汚れなど外部からのものと、皮脂、汗、古くなった角質などの身体の内側からのものがあります。また、春から夏にかけては気温や湿度の上昇などで皮脂分泌が増えやすく、皮脂汚れにも注意が必要です。 日々これだけ汚れにさらされている肌だからこそ、洗顔は大切なのです!

やりがちだけど実はダメ! 洗顔のNG行動

毎日している洗顔だけど、そこには意外な落とし穴が! 今の洗顔方法が、もしかしたら乾燥や肌荒れを招く原因になっているかも...。NGポイントを今すぐチェックしましょう。

1.朝は洗顔料を使わず、お湯のみで洗う
寝ている間も皮脂や汗は出ています。また、ほこりも肌に付着している状態に。これらをそのままにしておくと、くすみや酸化の原因となるので、朝はきちんと洗顔料でケアしましょう。

2.熱いシャワーのお湯で洗い流す
熱いお湯で洗うと皮脂を取りすぎてしまいます。シャワーの温度は理想の温度より熱いため、洗い終えた肌につっぱり感を感じるなど、思い当る人も多いのでは?

3.洗顔料の泡立ちが少ない
泡立ちが少ないと、泡が肌に触れる面積が小さくつぶれやすいため、汚れを吸着する力が弱まってしまいます。また、摩擦により肌に負担をかけてしまいます。

4.皮脂を気にして、複数洗顔
汗・皮脂が過剰な状態でない場合は過度な洗顔は皮脂を取りすぎてしまう恐れも。1度の洗顔で丁寧に汚れを落とすようにしましょう。

5.すすぎ残し
洗顔料が肌に残ってしまうと肌トラブルを招くこともあります。丁寧なすすぎを心がけましょう。

6.タオルでゴシゴシ拭く
洗顔後、タオルでゴシゴシ拭くと肌に刺激を与え、肌荒れなどの原因になりかねません。

理想の洗顔方法

洗顔料を使ってきちんと丁寧に洗えば、肌の透明感もぐっと高まり、スキンケアを届ける肌環境を整えてくれますよ。

STEP.1 まずは手を洗い、手の汚れを落としてから、水かぬるま湯で顔を素洗いします。

STEP.2 手のひらが濡れた状態で洗顔料を適量とり、少量のぬるま湯を数回に分けて加えながら、しっかり泡立てます。逆さにしても落ちないくらい弾力のある泡が◎。

STEP.3 泡を肌の上で転がすように、顔全体を優しく丁寧に洗います。皮脂や汚れが気になる箇所は念入りに。泡が汚れを包み込んで落とします。

STEP.4 すすぎは約1分を目安に、体温より少し低め、人肌程度のぬるま湯で丁寧に洗い流します。十分に洗い流したら、タオルで軽く押さえるように優しく拭きましょう。

POINT!

毛穴の黒ずみや肌のザラつきが気になる時は、洗顔ブラシもおすすめです。力を入れすぎず、優しく丁寧に洗いましょう。

肌状態を左右しかねない洗顔だからこそ、理想の洗顔方法をマスターして朝晩の肌ケアを格上げしてみてくださいね♪

photo : Thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

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資生堂 Webビューティーコンサルタント

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