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2016/05/24

脱・痛チーク!ぼかしと上品な血色感でつくる、大人のためのチーク術

脱・痛チーク!ぼかしと上品な血色感でつくる、大人のためのチーク術

おフェロチークや高めチークなど、チークがメインのメイクをよく耳にしますよね。入れ方やカラーによって、可愛くも色っぽくもなれるチークですが、失敗するとちょっと頑張り過ぎな雰囲気になりかねません...。そこで今回は、ヘアメイクアップアーティストの齋藤有希子さんに、気をつけておきたい大人女子が取り入れるべきチークのポイントを教えてもらいました。

濃い目はNG!「ぼかし」が重要

チークをわざと濃いめに入れるメイクを、大人の女性がそのまま取り入れるのはあまりおすすめできません。チークは、しっかり肌になじませて、いかに自然で上品な血色感に見せられるかがポイント。1色を同じ場所につけすぎたり、一方向につけたりすると、濃くなってわざとらしい仕上がりになるので注意しましょう。むらづきやつけ過ぎ感を防ぐために、ブラシにとったら、直接肌につけずティッシュや手の甲などでいったん余分な粉を落としてから肌につけることをおすすめします。そして少しずつ重ねていくと、自然なグラデーションになりますよ。

アイテム選びも肝心! グラデーションチークをセレクトするのが◎

チークのぼかしこみが上手くできない、流行のクリームチークも苦手...という人は、何色か入ったグラデーションチークを選ぶと、テクニックがなくても自然なぼかしこみができます。また、色はレッド系を選ぶと、意外と誰でもつけやすく自然な血色感を演出できるのでおすすめ。チークを買う際は、手の甲でなく必ず自分の顔で試して。実際に顔にのせてみて、肌色がきれいに見えるかどうか、を基準にするといいでしょう。

せっかくのメイクが、気づかぬうちに「痛チーク」になっていてはもったいない! メイクの仕上げには必ず鏡で全体のバランスをチェックして、チークが濃すぎないか、むらになっていないかなどを確認してくださいね。

photo:Shutterstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

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齋藤有希子

齋藤有希子

資生堂ヘアメイクアップアーティスト

ファッションの会社に4年間勤務の後、資生堂入社。資生堂の宣伝広告のヘアメイクを中心に、各地のコレクションなどでも多岐にわたり活動。2007年ヘアモード誌上コンテスト 最優秀年間賞受賞。2008年JHA(ジャパン・ヘアドレッシング・アワーズ)最優秀新人賞受賞。
http://hma.shiseidogroup.jp/saito/

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