美白、保湿...。ボーナスで買いたい人気アイテム

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美白ケアやエイジングケアに力を入れたい時や、化粧水や乳液といった定番スキンケアにプラスして美肌力を高めたい時などに役立つ美容液。せっかく美容液を使うなら、自分の肌悩みにしっかりアプローチしてくれるものを選びたいですよね。そこで今回は、資生堂Webビューティーコンサルタントの岩上さえさんに、おすすめ美容液を教えていただきました。ちょっぴり高価だけれどその分使用感も◎の人気アイテムを早速チェック！

【おすすめ美容液①】13秒に1本売れている*世界的スターアイテム

「資生堂　アルティミューン パワライジング コンセントレート N」

アルティミューンは、「13秒に1本のスピードで売れている*」「132のビューティーアワードを受賞**」など、「肌本来の美しさを引き出す」独自価値が支持され世界的に人気の美容液です。今年はリニューアルされ、「美の底力」へのアプローチがさらに進化。過酷な環境下でも、「インナースキンディフェンス」を育む重要な鍵を解明。今だけでなく未来の肌悩みにも備えてくれます！　さらに、なめらかさが持続する感触になったのも◎。あふれるようなうるおいとハリ・弾力感へと導いてくれますよ。肌の健やかさを守り続けてくれるので、今すでに乾燥などの肌悩みを抱えている方はもちろん、今の肌状態をキープしたいという方まで、幅広く使っていただけるアイテムです。1度使うと「もう手放せない！」という口コミも多いアイテムなんですよ！

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*メーカー出荷本数：算出期間 2017年1月～12月（1日24時間として算出）
** 2017年12月時点の全世界における受賞総数

【おすすめ美容液②】細かなシミ・そばかすにも。美透白肌へ導く美容液

「資生堂 ホワイトルーセント マイクロブライトニング スポッツコレクター （医薬部外品）」

顔全体に細かく多く現れるシミ・そばかすを防ぐのはもちろん、「マイクロターゲットテクノロジー」搭載で、うるおいを与えながら、健やかな肌の生まれ変わりをサポートします。顔全体の明るさをキープしたい方におすすめの美白美容液です。2 つの美白有効成分*が肌の奥まですばやく浸透。美白効果を発揮します。また、保湿成分「ハイドロシナジーコンプレックス**」配合で、肌のうるおいを保ち、乾燥や紫外線によるダメージを防いでくれるところも◎。なめらかでみずみずしいテクスチャーなので、夏場やメイク前でも気持ちよく使用できますよ。

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美白化粧品は、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。
美透白肌とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎ*、うるおいにより透明感をまとって内側から輝くような肌です。
*４MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)・m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)
** 保湿：ヒアルロン酸ナトリウム、PEG-PPG-14/１7 ジメチルエーテル、濃グリセリン

【おすすめ美容液③】シミ予防サイエンスの革新！　大人気美白美容液

「HAKU　メラノフォーカスV（医薬部外品）」

13年連続美白美容液売上Ｎo.1*の美白ブランド「HAKU」から、進化した美白美容液「HAKU　メラノフォーカスV（医薬部外品）」が誕生。資生堂独自の美白有効成分ダブル配合(抗メラノ機能体**)に加え、Vカット複合体(整肌・保護成分：トルメンチラエキス、イチヤクソウエキス、グリセリン)を新配合し、シミができる肌の根本原因を整えて、メラニン生成を抑止しシミ・そばかすを防ぎます。うるおって明るく澄んだ、生まれたての透けるような肌へと導きます。美容液がピタッと密着し、肌のすみずみまで行き渡らせてくれます。コクがありながらもベタつかない使用感も◎。美白はもちろん乾燥や肌荒れを防ぐことができるところもうれしいポイントです！

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美白化粧品は、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。
*インテージ SRI 美白美容液市場 2005年1月～2017年12月 金額シェア (美白以外の機能を兼ね備える商品は除く)
**2種の美白有効成分：4ＭＳＫ(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)、m-トラネキサム酸(トラネキサム酸) 配合

どの美容液も、人気と実力を兼ね備えた魅力的なアイテムばかり！　気になっていた美容液をボーナスで試してみるのもおすすめです。じっくり吟味して、お気に入りの1本を見つけてくださいね。

●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。