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[特集] これからは、360°美人! ~後ろ、横、斜めからもキレイを目指す~ Vol.1 11.22 up

お化粧の時は鏡をよく見るけれど、歩いているときや立っているときの自分の姿って、意識していますか?たとえセレブじゃなくたって、華やかな席でドレスアップするときには、美しく堂々と振舞いたいもの。今からでも遅くない!この機会に、全身の姿を意識するように心がけて、360°美人を目指しませんか?

実践ビューティー編なら、Vol.2をチェック

お話を伺ったのは・・・

重田由美子先生 株式会社アイシービー代表取締役

心理学、大脳生理学を取り入れ、色彩戦術、カラーコーディネート、ファッションコーディネート、自己表現、メイクアップ、立ち居振る舞い、ウォーキングを指導。資生堂社員研修の講師も。

「美しく立ったり歩いたりするためには知識も必要ですが、基本は筋肉。きちんとした姿勢を保つ努力を続けていると、自然と筋肉もしっかりしてきますよ。エレガントな立ち居振る舞いは、自然とボディーラインも整えてくれます。がんばりましょう!」

姿を磨いて、どこから見られても美人!

ちゃんと立っているつもりでも、気を抜くと猫背になったり、膝が曲がっていたり・・・。美しく立ち続けるのは難しいもの。そこで、いつも360°全方位でお客さまに接する資生堂の社員研修に潜入取材して、重田先生から基本の美しい姿勢を学んできました!

美しい立ち方のコツをつかんで、どんな場所でも堂々と!

知っているようで知らない、自分の立ち姿の癖。まずは壁をつかってチェックしてみましょう!

壁で癖をチェック
  • かかととお尻と背中と後頭部を壁につけるようにして立ってみる。
  • 壁に押されているような感覚がしたら、反り返り気味です。
  • 壁にもたれている感じがしたら、前かがみになっているのかも。
  • 慣れるまでは頻繁に壁にくっついて癖付けを!

まっすぐに立てることをチェックしたら、美しく見せるためのポイントを覚えましょう。歩くため、立つための全ての基本が以下の7つ。「慣れてくれば、全て楽にできるようになりますよ」と重田先生。

壁で癖をチェック

Good このままでも十分美しい立ち姿なのですがもうひとひねり、欲しいところ。
  • 一、内側重心!
    重心は決して外側にかけずに!これはどんなポーズのときも重要です。O脚の予防や改善の効果もあります。
  • 一、膝をまっすぐに
    たとえば、腕をまっすぐに下ろしたとき。力を入れないと肘はまっすぐになりませんよね。膝も同じこと。お皿あたりを意識して、少し緊張させましょう。歩くときやリラックスする場合も、体重がかかっている方の脚をまっすぐにしておきましょう。
Excellent 胸もしっかり開いていて、手の位置も高め。掟を意識するだけで、上に比べて凛とした洗練された立ち姿にみえませんか?
  • 一、脚の内側の筋肉に意識を向けて
    脚の外側の張り出しがなくなって、レッグラインがきれいに見えます。
  • 一、上半身は床から垂直になるように
    下腹部からアンダーバストまで腹部中央を上に引き上げるように伸ばします。
  • 一、胸を開くように
    美しい姿勢の基本はここ。胸をぐっと開くことで、背筋もしゃんとします。
  • 一、肩・腕の力を抜いて、お腹に力を
    後ろに、下に、を意識して。肩に力が入っているとエレガントに見えません。腕の力は抜いて、おなかに力を入れるように。

Beauty Tips こんなとき、どうしたらいいの? その1

全身写真を撮るときは、体のラインを意識したポーズで!

身体を内側に寄せるようにすることを心がけて。おなかの向きは、一歩前に出した脚と同じ方向に向けると体のラインがきれいに出ますよ。パンツスタイルの時には、前に出した脚の膝も伸ばすとスタイリッシュな印象に。また、前に出した脚の甲をカメラに向けると脚長に見えますよ。」ぜひ試したいですね!

美しいウオーキングで颯爽と!

ところで毎日きれいに歩けていますか?「・・・大丈夫、いざとなればちゃんと!」と思っていても、それができる人って意外に少ないんです!いざというときのために、颯爽と見える歩き方を普段から意識しておきましょう。

ポイントはこれだけ!

Point

  • 基本の姿勢を意識して。
  • 膝同士が擦れ合うように、1本の線の上を歩くイメージで。
  • 進むのは、足より腰が先。前の脚に一気に体重を乗せながら。
  • 視線は地平線上に向けて。

コツをつかむとこんなに颯爽と見えるんです!さっそくこちらのムービーをチェック!

Beauty Tips こんなとき、どうしたらいいの? その2

もしも、レッドカーペットを歩くときがきたら・・・

ドレスアップするとき、身に着けてはいけないのが“はじらい”。いつでも堂々としていられる美の教養を身につけておくことが大事ですね。イブニングドレスを着るなら、歩くときはいつもより歩幅を広めに、スピードはゆったりデコルテや背中がきれいに見えるように、より肩を後ろに、下に、と意識しましょう。顔を上げて、はじけるような笑顔を見せることもお忘れなく。」とのこと。
とある有名人は、いつレッドカーペットを歩くことになっても慌てないようにいつも努力していて、本当にチャンスをつかんだとか。その心意気、女性として見習いたいですね。

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