肌に効くお料理レシピ

美しく、おいしい悩み別の食情報です。

肌に効くお料理レシピ 「食」は毎日のことだから、ちょっとした知恵やコツで肌やカラダにうれしい変化が! 美しく、おいしい悩み別の食情報です。

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キレイのためのRECIPE あなたの肌悩みは?効果的な食の知恵をお伝えします

  • かさつき
  • ハリのなさ
  • 毛穴
  • シミ・ソバカス
  • くすみ
  • くま
  • 10代のニキビ
  • おとなのニキビ
  • 肌コンディションが不安定
  • ニキビを防ぎたい
  • とにかく乾燥が気になる
  • 年齢サインも気になる

カラダがよろこぶRECIPE カラダの不調、食で改善できることがたくさんありますよ

  • 冷え
  • 肩こり
  • むくみ
  • 便秘

今月のオススメ食材

根菜類

11月 根菜類

炊き込みご飯や豚汁に欠かせない、大根、ごぼう、さつまいも…根菜類がおいしい季節ですね。歯応えしっかりの根菜は、よく噛むことで満腹感を得やすく「食欲の秋」の食べすぎ
予防に効果的。たっぷりの食物繊維は、腸内環境を整え、デトックス作用も。
ただ、根菜類に多く含まれる食物繊維は、腸で水分を吸収してカサが増す不溶性タイプ。
もし水分が足りない場合は、便秘の原因になることもあるので「不溶性食物繊維は、たっ
ぷりの水分といっしょに」コレが、腸内美人のお約束!
空気が乾くこれからの時季は「干し根菜」づくりもオススメです。成分がぎゅっと凝縮。
旨味も栄養価もアップ! 日当たりがよければ、室内でもOK。半ドライタイプなら1日。
2~3日かけて完全に乾燥すれば、保存もききます。

オススメ食材 かさつき 毛穴 シミ
ソバカス
くすみ 便秘 オススメポイント
大根・カブ シミ・ソバカス くすみ 加熱すれば、より甘く、おいしく。消化酵素やビタミンCを含むので、生のままサラダやおろしにも◎ 葉は緑黄色野菜。
ごぼう 便秘 旨味や香り、ポリフェノールが流れ出ないよう、水にさらさず調理。
レンコン シミ・ソバカス くすみ 便秘 粘りはムチン。体内の粘膜を守り、肌にはうるおいを。
くわい 毛穴 便秘 苦味成分には抗酸化、アレルギー症状緩和の作用あり。
かぼちゃ かさつき 毛穴 シミ・ソバカス くすみ 便秘 カラダを温め、血管の老化予防に効果的なタンニンを含む。
にんじん かさつき 便秘 カロテンは、体内でビタミンAに変換。粘膜強化&肌あれ改善。
さつまいも 毛穴 シミ・ソバカス くすみ 便秘 切り口の白い液は、腸の運動を促進。食物繊維とのW効果で便秘に◎
じゃがいも シミ・ソバカス くすみ 加熱しても壊れにくいタイプのビタミンCを含む。免疫力もアップ。
里いも 毛穴 便秘 ぬめり成分が便秘解消&免疫力アップ。カリウムで高血圧予防も。
ながいも(山芋) 消化酵素などを活かすなら、生で。生食ができる唯一の芋。
たまねぎ 毛穴 豚肉、ベーコン、たらこなどと一緒に食べると、疲労回復効果。
白菜 シミ・ソバカス くすみ 鍋や煮物に使うと、白菜の旨味たっぷりの水分が、おいしいダシに。
春菊 かさつき シミ・ソバカス くすみ 便秘 独特の香りが自律神経に働きかけ、食欲アップ&消化促進!
ねぎ 毛穴 便秘 香り・辛み成分に、血行促進とリラックス効果あり。
にら かさつき 毛穴 シミ・ソバカス くすみ 便秘 カラダを温め、カゼ対策。抗酸化作用も。豚肉やレバーと相性よし。
水菜 かさつき 毛穴 シミ・ソバカス くすみ 便秘 デトックス効果のある葉緑素たっぷり。美肌ポリフェノールも!
ブロッコリー かさつき シミ・ソバカス くすみ 便秘 抗酸化ビタミンや、栄養学的に注目の成分スルフォラファンを含む。
カリフラワー かさつき 毛穴 シミ・ソバカス くすみ 便秘 動脈硬化や血栓の予防効果に期待。加熱に強いビタミンCが豊富。
セロリ(葉も含む) 葉には、血液サラサラ成分。香りは、イライラを抑制。
みかん シミ・ソバカス くすみ 白い筋や薄皮ごと食べるのが◎ 整腸にも、毛細血管強化にも。
ゆず シミ・ソバカス くすみ 便秘 カゼ症状を緩和し、長引かせない! ビタミンCとクエン酸のW効果。
キウイフルーツ シミ・ソバカス くすみ 便秘 緑果肉には食物繊維、黄果肉にはビタミンCとEがたっぷり。
きんき(きちじ) 良質なオレイン酸や、血液サラサラ効果のDHA・EPAが豊富。
ひらめ かさつき 毛穴 過剰な皮脂分泌を抑えるビタミンを含む。免疫力を保つ成分も。
ふぐ かさつき 毛穴 身は、美肌と皮脂対策に。皮は、コラーゲンたっぷり。
本ししゃも かさつき まるごと食べて、カルシウム摂取。 美肌ビタミンB2も。
牡蠣 かさつき 豊富な亜鉛が、皮ふの再生やホルモンバランスをコントロール。
この時季あなたが気になる悩みは?
  • かさつき
  • 毛穴
  • シミ・ソバカス
  • くすみ
  • 便秘
旬の食材で季節感ある食卓を

四季がめぐる日本。折々に「ハレの日」と呼ばれる年中行事があります。季節の変わり目にごちそうをいただく「ハレの日」があることで、体調を崩しやすい時季に、わたしたちは栄養と休息を得ることができます。
また、春には、体内の毒素を排泄し、代謝を促す野菜・山菜類。夏には、カラダの熱を冷ます野菜類。秋から冬には、カラダを温める根菜類が出まわります。さらに、旬の野菜や果物は、消化吸収を助ける作用も。
気持ちを豊かにし、そして栄養を効率よく摂取できる、季節感ある食卓。いまこそ見直しませんか。

おいしい旬の食材は美容と健康の味方です

ナカノ ミツコ
監修 中野 三津子

中野 三津子 写真

資生堂ビューティー&ヘルスアドバイザー
栄養士
日本健康指導支援機構(JHISS)認定 健康アドバイザー

キレイになる栄養素&メニューの専門家がレクチャー

大学の栄養学研究室勤務の後、大阪府立の専門学校で食品衛生学などの講師を務める。同時に、企業の食品アドバイザーとしても活動。その後、(株)資生堂に入社。栄養・美容・食物に関するビューティー&ヘルスアドバイザーとして「美容のための栄養学」を全国の支店で講演。現在はインナーケアや美肌レシピの情報開発にとどまらず、美容業界での栄養学のテキスト執筆も手掛ける。

著書 化粧セラピー(共著) 本気の美容事典(共著)

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