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ファンデーションでスキンケアするという新しい使い方も。おすすめはd プログラムの薬用スキンケアファンデーション。最近は、肌そのものをケアする成分が配合されていて、肌あれ予防につながるファンデーションも豊富。薬用スキンケアファンデーションはそのイチオシ。
そもそも、ファンデーションには過剰な皮脂を吸収したり、紫外線から肌を守ったりする肌にうれしい機能も。ただし、肌あれやニキビがある場合はご注意を。患部をスポンジなどで刺激すると、さらに悪化する恐れも。落ち着くまでは使用を控えて、ひどい肌あれが長期化する前に、しっかりと皮膚科を受診するといいですね。

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d プログラム
薬用 スキンケアファンデーション
（パウダリー）（レフィル）（医薬部外品）

SPF17・PA++ 10.5g
全5色

トラネキサム酸、グリチルレチン酸ステアリルなどの薬用有効成分を配合した密着パウダーが、ニキビや肌あれを防ぎながら、ふんわりなめらか肌に仕上げます。

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好感度を上げるポイントは、知的さのあるクリーンな肌に仕上げること。そのために大切なのが質感です。ただし、“つやつやしすぎ”や“マットすぎ”は気をつけて。なめらかに肌にとけこんでテカリに見せない自然なつや感が秘訣です。
そんな肌の質感を叶えるのがマキアージュのドラマティックパウダリー。キレイな素肌を活かしながら、目の下側（三角ゾーン）を丁寧にカバーすると、肌全体の透明感もアップして、クリーンな肌に仕上がります。カバーしきれないニキビ跡などの赤みは、コンシーラーをプラスするのがおすすめです。

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マキアージュ
ドラマティックパウダリー EX（レフィル）

SPF25・PA+++ 9.3g
全8色

つや仕込みパウダーや360°美肌パウダー配合で、自然なつやを演出しながら、カバーも透明感も高めます。肌にとけこむような高いフィット感で、マスクしてもくずれにくいのも魅力。

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マキアージュ
コンシーラースティック EX

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マスクについてしまうストレスから解放しながら、トレンドのうるおいに満ちたつや肌仕上げも叶えたい！いいとこどりなベースが、マキアージュ ドラマティック ヌードジェリー BBです。その秘訣はうるおい成分で構成されたベースの中に、フィット感を高めるカバー粉末をミックスしてジェル化したスキンケア生まれの特殊な技術です。
弾力のあるジェルは、圧をかけるとみずみずしい感触で肌全体に素早くフィットして、旬のつや肌を演出しながら、ピタッとフィットして肌を包みこむので、マスクへの色移りもガードします。

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マキアージュ
ドラマティック ヌードジェリー BB

SPF50+・PA+++ 30g

独自の美肌ジェリーコート処方を採用。スキンケア直後のようなつやと透明感ある仕上がりを叶えながら、マスクへの付着も軽減する日中用色つき美容液。

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