肌悩みで選ぶ!あなたにぴったりの化粧水は?

気になる悩みに合わせておすすめアイテムをご紹介。最好の素肌をめざす4人と美容のプロといっしょに、あなたにぴったりの化粧水を見つけましょう!
乾燥や肌あれ、毛穴の目立ちが
気になる肌に必要なケアは?
私が答えます!

資生堂美容部員
あいりんさん
肌のうるおいベースを整える
資生堂の基本ケアを試してみて!
資生堂の化粧水と乳液は水分を与えるだけではなく独自の理論で“健やかな角層を保ち”乾燥や肌あれに負けない美肌を根本から育んでくれるんです。乾燥や敏感さが気になるお二人にぜひ試していただきたい、シリーズをご紹介しますね!
乾燥でハリがなく、シミやシワが
気になる肌に必要なケアは?
私が聞きました!

水田あゆみさん(33歳)
人気恋愛リアリティ番組出演
紫外線の影響を受けやすく、超乾燥肌!
最近ハリのなさやシワも気になってきて・・・
もともと超乾燥肌で、シートマスクをしないと、冬は粉が吹いてきちゃうんです。年々気になるハリのなさ、目まわりのシワもなんとかしたいです!紫外線の影響を受けやすくて、日焼け止めを塗っても、黒くなりやすいのも悩みですね。
私が答えます!

資生堂
ビューティースペシャリスト
畠山叔子さん
シミやハリのなさも気になりだす肌の
うるおいベースを整える
資生堂の基本ケアを試してみて!
乾燥していると、肌バリア機能が低下して、紫外線や乾燥といった外的ダメージを受けやすくなるんです。資生堂の化粧水と乳液は、ただ水分を与えるだけではなく、独自の理論で“健やかな角層を育む”考え方をもとに開発されています。今回は化粧水・乳液の基本のケアで肌悩みまでケアするおすすめなシリーズをご紹介します。
シワやゆるみが本格化した
エイジング肌に必要なケアは?
私が聞きました!

大日方久美子さん(46歳)
パーソナルスタイリスト
太陽にあたることが大好き!でもシワや
ゆるみ、複合的な悩みが顕著に・・・
外でスポーツをすることが多いので、紫外線を浴びた日は、化粧水をたっぷりと何回もつけています。でもケアの手を抜くと、一瞬でちりめんのようなシワが。年齢とともに乾燥しやすくなっていますね。最近は頬のゆるみも気になってきました。
私が答えます!

資生堂
ビューティースペシャリスト
角谷智恵さん
乾燥やシワ・シミ等、複合的な悩みや
肌のうるおいベースを整える
資生堂の基本ケアを試してみて!
意識してケアされていて素晴らしいですね。乾燥すると、シワ、シミ、ゆるんだ印象など悩みが顕著になってきがち。資生堂の化粧水と乳液はただ水分を与えるだけではなく、独自の理論で“健やかな角層を育む”という考え方をもとに開発しています。今回は、大日方さん世代におすすめのシリーズをご紹介します。
資生堂の先端技術が詰まった
最新の化粧水って?

エリクシール リフトモイスト エマルジョン SP(医薬部外品)
「つや玉」でおなじみのエリクシールから、先端のコラーゲン知見を搭載し、ハリとうるおいにアプローチするエイジングケア化粧水と乳液が登場しました。資生堂の40年近くに及ぶコラーゲン研究の技術の粋を結集。毎日着実にケアを積み重ねられるのが魅力です。革新的な技術を搭載した新しいエリクシールをいち早く試してもらいました!


うるおいのなさや毛穴が気になり始めた時に、「コラーゲンに着目したケアは20代から始めたほうがいい」と聞いていたので、エリクシールの「つや玉」は気になっていました。先進のコラーゲン研究がベースにあるのに、手に届きやすい価格なのも続けやすそうです!

僕自身が超乾燥肌なので、シャバシャバ系よりもとろみ系の化粧水のほうが、きちんと保湿をしてくれている感じがして好きです。肌表面にベタつきが残らないのに、しっとりした感じもいいですね!

もともとエリクシールのエイジングケアラインを愛用していたので、これがさらに進化したと聞いてワクワクしました。うるおいで肌をシールドしてくれる感じだし、ツヤもいいですね!

肌の乾燥をはじめ、さまざまな肌悩みが出てくる大人肌に、ハリとうるおいを与えて「つや玉」が輝くと、若々しく見えますね。これなら1年を通して気持ちよくお手入れが続けられそうです。
「#この肌が資生堂150年の答え」で
資生堂の化粧水に関わる投稿をチェック!
水とサイエンスを融合させた
資生堂化粧水の歴史って?
日本の「水美容文化」
古来より、日本では禊(みそぎ)といわれる、身体の汚れを落とすことと、心の浄化を重ね合わせる意識があり、肌の清潔さが重視されてきました。また、各地に温泉や名水があり、水資源に恵まれた日本には、水を親しむ文化が根付いています。こうした背景から「水美容文化」、つまり水(化粧水)のお手入れによる素肌づくりが定着したと考えられます。

西洋の「油美容文化」
古代エジプトのツタンカーメンのレリーフの中で王妃が王に香油を塗っているシーンが描かれていますが、欧米諸国では肌の保護を重視した「油美容文化」が主流です。

水とサイエンスを融合させた資生堂の化粧水

資生堂は、1897年、ヘチマからとった化粧水「ヘチマ水」が主流の時代に、西洋の科学的な考え方を取り入れた高等化粧水「オイデルミン」を発売。水とサイエンスを融合させ、肌を美しくするための“特別な水”をつくったのです。
資生堂はその後も100年以上にわたり、時代ごとのさまざまなニーズを反映しながら、先端のサイエンスを化粧水に搭載し発売してきました。原料である水にもこだわり、キレイな水をさらに精製し、ピュアな水で製造しています。化粧水は、資生堂が世界に誇る日本のスキンケア文化と言えるのではないでしょうか?

文:資生堂 ブランド価値開発研究所 グローバルブランド開発センター
原 英二郎
私たちが聞きました!
サラさん(28歳)
ダイスケさん(29歳)
人気美容YouTuberのご夫婦
ガサガサするほど乾燥するのに
テカる!エイジングの兆しも・・・
紫外線の影響が、乾燥やエイジングにつながるのが気になるので、ケアしたいです!
敏感気味の乾燥肌。
なのに、油っぽさも感じる・・・
1日3回保湿します!でも、油分ケアは油っぽくなってしまって・・・バランスが難しいです。