バリア機能の根本である酵素BHの発見

肌の保湿機能やバリア機能と密接に関係している酵素BH。肌を健やかな状態に育む鍵となる、大事な酵素を理解しよう。

「年齢敏感肌」という新しい肌タイプ

加齢×敏感肌

資生堂は長年の敏感肌研究の中で、肌のバリア機能と保湿機能をつかさどる「NMF」に、酵素「BH」が関わっているということを世界で初めて発見しました。
同時に、バリア機能の低下している敏感肌には酵素「BH」が少ないこと、加齢によっても「BH」の活性は低下することを明らかにし、加齢によって肌は敏感化することを証明しました。

敏感肌意識(20~30代) 敏感肌意識(20~30代)

この「酵素BHの活性によるNMFの産生促進」の新知見は化粧品科学技術の領域で、世界的に最も権威ある研究発表会「化粧品技術者のオリンピック」ともいわれる第26回IFSCC(国際化粧品技術者会連盟)大会にて基礎部門・最優秀賞を受賞しました。

生活環境が与える肌ダメージ 生活環境が与える肌ダメージ

この酵素「BH」の研究で、資生堂は、2010年、「第26回IFSCC(国際化粧品技術者会連盟)大会*」において、基礎部門・最優秀賞を受賞しました。

「NMF」は「フィラグリン」から生成されますが、どのような過程を経て「NMF」になるのかは今まで不明でした。資生堂は長年にわたるNMF産生酵素についての研究の成果、酵素「BH」がNMF産生に関わっていることを世界で初めて発見。 さらに、酵素「BH」は敏感肌で活性度が低いこと、加齢によっても活性低下することを解明しました。
*世界の化粧品技術者にとって最も権威のある研究発表の場といわれています。

第26回IFSCC(国際化粧品技術者会連盟)大会 最優秀賞マーク 第26回IFSCC(国際化粧品技術者会連盟)大会 最優秀賞マーク
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