資生堂の敏感肌研究の歴史とdプログラムの歩み

資生堂は、世の中にまだ「敏感肌」という言葉が存在しなかった50年以上前から、肌が敏感な方に向けた商品の開発をスタート。気候の変動や環境汚染、社会的ストレスの増加などに着目し、1997年に「dプログラム」が誕生しました。

時代のニーズに合わせて、常に進化を遂げてきた資生堂の敏感肌用化粧品は、これからも、社会の変化をとらえながらアップデートしていきます。

敏感肌のためにできること。
dプログラムの歩み

1997

低刺激設計へのアプローチ
「高い安全性」へチャレンジし、
「dプログラム」誕生

化粧品が肌に合わないと感じたり、乾燥によるかゆみ、ニキビなどの肌トラブルを起こしやすい敏感肌のために、徹底した低刺激設計にこだわりました。

2008

肌悩みへのアプローチ
「美肌効果、スキンケアへの楽しさ」を

安全性に加え、「攻め」の敏感肌ケアへとシフト。低刺激設計でありながら、乾燥・肌荒れや、エイジング悩みにも対応。

2020

dプログラムは誰の肌にも存在し、
美しい肌の鍵である「美肌菌」に着目。

厳選成分酵母エキス配合*。
うるおいを与え肌環境を整える化粧水・乳液が誕生。

*酵母エキス、グリセリン/保湿

2025

角層バリアに徹底アプローチ
敏感肌の、角層バリアに着目。

敏感肌の方の悩みに合わせて、高機能土台化粧水が3シリーズへ進化。角層バリアを整え、みずから、満ちてゆく。敏感肌サイエンスは、新たなステージへ。