不思議な関係。
脳腸相関って何?

脳と腸が情報を交換する

脳と腸は、身体中にはりめぐらされたネットワークを通して常に情報交換をしています。脳腸相関とは、そんな双方向に送りあう情報によって脳と腸が密接に影響しあう関係のこと。それぞれの器官を健康な状態に保つことで、良い情報がめぐるすこやかなサイクルが生まれます。

脳腸相関

脳腸相関

[ 健康シグナル ]

脳と腸が伝える情報には「健康へ導くシグナル」と「健康を害するシグナル」の2種類が存在し、そのうち健康へ導くシグナルを「健康シグナル」と呼んでいます。それぞれのシグナルは、体内の自律神経系、内分泌系(ホルモン)、免疫系などの情報伝達経路を介して、脳から腸へ腸から脳へと送られています。

自律神経系、内分泌系(ホルモン)、免疫系

3つの経路を介して情報を伝達している

脳と腸だけじゃない!
各器官にも大きく影響

器官

そもそも身体の各器官は、日常的に影響を与えあいながらはたらいています。脳腸相関も、そんな私たちの身体にもともと備わっているしくみのひとつ。脳と腸をはじめとする身体全体のネットワークを整えることはその他の各器官も良い状態に導くなど、健康や美容に大きな影響があることがわかっています。