シーンや気分でいろんな色を選べる、アイシャドウの人気商品をピックアップ。一重さん・奥二重さんにおすすめの塗り方もご紹介。
シーンや気分でいろんな色を選べる、アイシャドウの人気商品をピックアップ。一重さん・奥二重さんにおすすめの塗り方もご紹介。
発色やラメ感など好みも分かれるアイシャドウ。どれがいいか迷ったら、資生堂オンラインショップの売上TOP10から探してみては?
アイシャドウを自然にぼかすには、道具の選び方や手鏡の使い方も大切! 広い面には太めのチップやブラシを、目のキワなどには細めのチップやブラシを使いましょう。
また、上まぶたに塗る時は、手鏡を下に持って視線を落として。下まぶたは手鏡を上にかざし、上目遣いで塗るとキレイに仕上がりますよ。
一重さんは目元を重たく見せないよう、ちょっとしたテクを取り入れてみて。透明感のあるライトブラウンのアイシャドウで、目印となる線を引いてから塗ると上手に仕上がりますよ。
コツは、目尻部分の上下アイシャドウを「くの字」に囲まないこと。抜け感やメリハリを出すことで、デカ目が演出できますよ。
目元が腫れぼったく見えるときは、光を味方につけるのがおすすめ。肌なじみのよいベージュ系のラメや、パール入りアイシャドウでまぶたに立体感を演出しましょう。
奥二重さんは目を開けた時にアイシャドウが隠れてしまうのも悩みの種。一度目を開けた状態で色をのせ、その後伏目にして目のキワから間を埋めるように塗っていくと、キレイな仕上がりに。
顔全体を華やかに見せたり、目力を印象づけたりすることができるアイシャドウ。色や光を自在に操って、アイメイクをもっと楽しんでくださいね。
単色で鮮やかに発色するパウダーアイシャドウ。
全22色を自分色にカスタマイズして、単色でも重ね塗りでも思いのままアイメイクを楽しむことができます。
光をコントロールすることで目元に立体感をつくり、奥行きのある瞳に。
外出先にも持ち運びがしやすいコンパクトタイプです。
目もとのトーンを均一にし、アイメイクのフィット感をアップさせるアイメイクアップベース。軽くのびのよいテクスチャーでムラなくのびて、ヨレを防ぎます。肌色に合わせて選べる3色がラインナップ。アイシャドウの美しい発色をキープします。
ひと塗りでグラデーションが完成する運命のブラウンアイシャドウ。
瞳の色から導かれたブラウンは目元になじみ、自然に印象アップ。
指先につけてアイホールに伸ばすだけで綺麗に発色し、簡単にグラデーションが作れます。
同じパレットでアイブロウ・ノーズシャドウも完成するマルチタイプです。
熊野筆の技術を用いた筆職人が、一本一本手づくりしたアイカラーブラシ。クリームやパウダー、ジェルタイプなどさまざまな形状のアイカラーをまぶたに美しくなじませることができます。コシがあり、肌ざわりもこだわった人工毛を使用。
丸みのある斜め形状の筆先は、アイホールや眉下のハイライトにフィット。目元に立体感や陰影を作り出します。先端部分は下まぶたなどの細かい部分の仕上げに便利です。
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色味がすごくかわいくて、つけるとテンション上がります(^_^) しっとりな感じで良いです! オレンジは夏にぴったりだと思うので、これからいっぱい使いたいです!
質感と発色良くてオススメ
透け感、なじみのよい色で、悪目立ちしにくい感じなのがいいです。
色が豊富で選ぶのに苦労しました。 色を比較して買いたくなり、県外にある最寄りのお店にて相談しながら選ぶことができました。 ベースにR01、締めはR04、下まぶたにR02で使用しています。 発色は良い感じだし、スルスル塗れる便利さもあって毎日活躍しています。
もともと青色を使ったメイクが好きで、ラメの入ったものを探していたところ、こちらを見つけて購入しました。主張し過ぎず、細かくキラキラするところが気に入っています。