乳液の人気商品を質感やタイプ別にピックアップ。毎日のケアでしっかり美肌へ。保湿にいい「乳液湿布」のやり方もご紹介。
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肌悩みに特化したものや保湿力の高いものなど様々なタイプのある乳液。どれがいいか迷ったら、資生堂オンラインショップの売上TOP10から探してみては?
乾燥ニキビにぴったりの乳液がほしい方に。人気商品をご紹介します。
保湿も美白もセットでケアしたい方に。人気商品をご紹介します。
保湿力はしっかりほしい方に。人気商品をご紹介します。
ひとことで乳液と言っても、「さっぱり」と「しっとり」に分かれていて、どちらを選べばいいんだろう...と迷ったことがある人も多いのでは? 実は「さっぱりタイプ」と「しっとりタイプ」は一般的には使用感の違いのみで、化粧品そのものの効果や主な成分は同じであることが多いのだそう。どちらを選んでも間違いではないので、好みの使用感でセレクトするのが◎。
肌は、夏場の紫外線ダメージや冬の乾燥ダメージ、それ以外にも寒暖差や花粉など空気中の微粒子汚れの影響もあり、肌内部からの水分蒸散を防ぐ役目を持つ細胞間脂質の配列が乱れ、保湿機能やバリア機能が低下しやすい状況に。「乳液湿布」で油分や保湿剤を補給することで細胞間脂質の配列が整い、しっかりうるおった肌に導くことができるんです。
化粧水と乳液でスキンケアをしたら、大きめのコットンを2枚に裂き、毛羽立ちがない面に乳液を適量出します。指の側面を使ってコットン全体に乳液を広げ、乾燥が気になる部分にぺたっと貼りつけて5分間キープ。5分経ったらコットンをはがし、肌表面に残っている乳液を手でしっかりなじませれば完了です。鼻の下や目のキワなどの乾燥が気になる際は、裂いたコットンを2つに折りたたんで使用すれば、細かいパーツにも対応可能。
乳液湿布はローションパックよりもさらに保湿効果が得られるので、乾燥ダメージを受けている肌には本当におすすめです。夜のケアはもちろん、メイク前に行えば、ファンデーションのノリも◎!
「私は脂性肌だから化粧水だけでいい!」「乳液をつけると余計脂っぽくなっちゃう...」と思っていませんか? しかし肌の内側は乾いている「隠れ乾燥」に陥っている場合も...。
「隠れ乾燥」のサインはコレ!
このような症状がある場合は、乳液でしっかり保湿をするのがベストですよ。
脂っぽさが気になるからと、化粧水のみでケアを終わらせてしまう人も多いですが、化粧水だけではすぐにうるおいの持続力が足りない状態に。時間が経ってもうるおいをキープし、肌のキメを整え、ふっくらやわらか肌を保つためには、化粧水の後に乳液を使用することが大切です。
photo:shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。
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黄色ピンク紫と使いましたが、青色の毛穴に特化したエマルジョンが肌の水分皮脂のバランスを整えてくれる気がします。リニューアルもして本体はコロンと丸みを帯びた可愛いボトルです。 ザラザラだった肌がつるんと滑らかに感じ、皮脂が出にくくなりファンデーションよれも目立たなくなった気がします。さすがです。
待っていました、地球に優しいエコ商品!使い切りなので、使いやすくて◎また、今回購入に至った理由は、乳液の見直し。額がオイリーのせいか気になり、乳液をしなければ将来的にシワになりそうなため、こちらを1年ぶりに購入。当面継続する予定。これまで、資生堂ブランドを色々試してきたけど、dプログラムが私には合っていて良い。肌トラブルを抱ええている方や綺麗になりたい方は、dプログラムから始めてみてください!継続は力なりです。
無香料で少量でも伸びが良く、保湿はしてくれる気がする 日中は化粧水と乳液塗っただけだと多少乾燥する
詰め替え容器でなくなったので使いやすいです
量が少なくなった割に値段が高いのに、驚きました。