肌悩みに合わせて選べる美容液をピックアップ。様々な種類や効果、使い方もご紹介。
肌悩みに合わせて選べる美容液をピックアップ。様々な種類や効果、使い方もご紹介。
肌悩みに特化したものや保湿力の高いものなど様々なタイプのある美容液。どれがいいか迷ったら、資生堂オンラインストアの売上TOP10から探してみては?
日中の美白*1ケアとうるおい対応、肌色補整を兼ね備えた新しい概念の美白美容液ファンデーション。肌につけることで、美白有効成分「4MSK*2」がメラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぎます。うるおいに対応するVカット複合体*3とSヒアルロン酸*4がみずみずしい肌をキープ。さらにSPF30・PA+++で紫外線から肌を守ります。
赤色を反射させるファインレッドパールの働きで、シミ部分と周囲の色の差を抑えて均一な印象に。肌になめらかに広がり、さらりと自然な仕上がりです。
*1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
*2 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
*3 整肌・保護成分 トルメンチラエキス、イチヤクソウエキス、グリセリン
*4 保湿成分 アセチル化ヒアルロン酸
保湿も美白もセットでケアしたい方に。人気商品をご紹介します。
保湿美容液
乾燥が気になる時は、高保湿タイプの美容液を。角層のすみずみまでうるおいに満ちた肌へと導きます。うるおいを与えることで肌荒れを防ぐ効果や、きめを整えて毛穴を目立たなくする効果も。「乾燥による小ジワを目立たなくする」効能評価試験を行っている製品もあります。美白美容液
メラニンの生成を抑制してシミ・そばかすを防ぐ、美白有効成分配合の美容液。化粧品ではなく、医薬部外品に分類されます。保湿も両立したタイプなら、うるおいを与えて明るい肌に。ニキビ予防美容液
ニキビを防ぐ有効成分を配合した医薬部外品の美容液。うるおいを与えてなめらかな肌を保つ効果のある製品もあります。シワ改善美容液
純粋レチノールなど、シワの改善効果が認められた有効成分を配合した、医薬部外品の美容液。レチノールは肌みずからヒアルロン酸を生み出し、水分量を増やして柔らかな肌へと導き、シワを改善してくれる成分です。高機能美容液
乾燥・透明感のなさ、ハリの低下など複数の悩みに対応する美容液。肌を健やかに保ち、うるおいやハリ・弾力に満ちた「肌本来の美しさ」を引き出す働きが期待できます。美容液機能のある薬用ベースメイク
医薬部外品の薬用化粧下地や薬用ファンデーションには、美容液機能をプラスしたアイテムがあります。日中つけていることで、肌を美しく魅せながらケアできるのがうれしいですね。目もとや口もとなどデリケートな部分は、指先で強くこすらないよう気をつけて。中指やくすり指で肌を軽くおさえるようになじませましょう。
保湿力はしっかりほしい方に。人気商品をご紹介します。
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目の周りのくすみ、頬の高いところのシミや、ぼやーっとした感じが気になり利用しています。違いを感じてます。
とても伸びが良く、するすると顔の隅々までいきわたりいい感じ。
良い商品だと思います。