
PROFILE
1972年生まれ、東京在住、21歳・18歳の2人の子供の母。 インフルエンサーとして活動されており、Instagramのフォロワーは27万フォロワー。透明感ある健康的な50代を目指して、美容・ファッション・トレーニングをメインに発信中。 同世代の多くのフォロワーから支持されている。
1972年生まれ、東京在住、21歳・18歳の2人の子供の母。
インフルエンサーとして活動されており、
Instagramのフォロワーは27万フォロワー。
透明感ある健康的な50代を目指して、
美容・ファッション・トレーニングをメインに発信中。
同世代の多くのフォロワーから支持されている。
まぶたは毎日のケアが大切。
うるおってハリめぐる目もと用美容液
「アイゾーンブースター」を
ご使用の宮田さんに伺いました。
Q1
目もとの“印象変化”を
感じたのはいつ頃ですか?
どのようなときに感じますか?
乾燥による目じりの小じわ等は30代後半くらいから少し気になりはじめていました。
まぶたについては3〜4年前の50歳目前になってから、ふと鏡を見た瞬間や不意に撮った写真などを見たときに目が疲れるとまぶたのくぼみが目立つあたりの乾燥やハリのなさが気になっていました。
その影響でお顔全体が疲れた印象になっているなと感じました。
Q2まぶたケアは
今までしていましたか?
まぶたのハリケアは盲点というか、その発想があまりなくて、くすみのケアをメインでやっていました。目もと悩みについて周りの人に話すと、血行を良くすると良いと聞いたので、ホットアイマスクをしたり、保冷剤で冷やしたりしていました。
また、以前からアイクリームを使っていたのですが、目もとの際まで塗って良いのかよく分からないまま使っていました。
Q3アイゾーンブースターで
まぶたケアもできる
と知ってどう思いましたか?
まぶたケアという発想がそもそもあまり持っていなかったのと、私はまぶたの皮ふが薄いタイプなので、まぶたにも使える目もと用の美容液と知ってとても嬉しいと思いました。
アイクリームだとこっくりしたテクスチャーのアイテムも多く、どうしても皮ふが薄いまぶたに塗るときに摩擦が気になってしまいますが、アイゾーンブースターはみずみずしいテクスチャーで摩擦も気になりませんでした。

目もとに特化したスキンケア商品なので、期待感がありました。今持っているアイケア商品とも併用できる点もお気に入りです。周りの人にもおすすめしたいと思っています。
Q4アイゾーンブースターを
使ってみた感想は?
まぶたが贅沢にしっとりとした感触が好きです。
夕方になると、まぶたの乾燥やハリのなさが気になっていたので、毎日のケアで生き生きとした目もと印象になりますように~と思って使っています。
使うたびに、鏡を見るのが楽しみになります。

Q5化粧水前に「仕込む」ステップや
まぶたケアの続けやすさ
という点ではどうですか?
続けられそうです。化粧水の前に使うので、後につける化粧水などの浸透もより良くなっている感じがします。
普段のスキンケアに+αで使えることが続けやすくてお気に入りのポイントですね。
肌の状態によってお手入れ内容を変えることもあるのですが“化粧水の前”というのもわかりやすくて忘れず続けられます。私は、夜だけではなく朝使うのも好きで、アイゾーンブースターはクリームではないのでヨレたりせず、メイクもしやすいと思います。これからも使い続けたいと思っています。
※あくまでも個人の感想であり、感じ方には個人差がございます。
モニターの声
この商品を使い続けたいと感じる 90%

エイジングに対して
まだやれることがあると思える 97%

2023年12月資生堂調べ 40~50代女性 n=104
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リバイタル
アイゾーンブースター
トライアルサイズ
<目もと用美容液>
2.8mL(約2週間分*1)
1,001円(税込)*2
販売名:資生堂 アイセラム
*1使用方法にそった使い方での目安
*2資生堂オンラインストア販売価格
*1使用方法にそった使い方での目安
*2資生堂オンラインストア販売価格