
資生堂の先進技術
肌内側の弾力変化と
「ラップシーリング処方」
ハリのある肌を維持する
ハリのある肌を
維持する
「縦の弾力線維」
維持する
「縦の弾力線維」が紫外線ダメージと
加齢によって減少
肌のキメを整える「縦の弾力線維」が、光ダメージや加齢によって減少することで、皮ふを押し上げる縦方向の力が弱くなり、キメが平たくハリのない肌に。
加齢による縦の弾力線維の比較
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縦の弾力線維が多い
イメージ図
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縦の弾力線維が少ない
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肌のキメを整える
「縦の弾力線維」とは
資生堂の長年の研究により、肌のキメは「オキシラタラン線維」と呼ばれる縦の弾力線維によって支えられることがわかっています。
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弾力成分の特定
イメージ図
資生堂の先進乳化法
「ラップシーリング処方」
資生堂の先進乳化法
「ラップシーリング
処方」
「ラップシーリング処方」
「ラップシーリング
処方」
うるおいを長時間閉じ込め
「縦の弾力線維」にアプローチ
肌に塗布すると層を持つ柔らかで均一なラップ膜に変化する「ラップシーリング処方」により、圧倒的な効果となめらかでべたつきの少ない使用性を実現しました。
個々の角層細胞まわりの細胞間脂質を修復し、正しく配列させることで、保湿機能、バリア機能をアップ↑。
うるおいで満たされた角層細胞が密着しあうことで、うるおいを密封し続ける。
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イメージ図