世紀を超えた最新技術が語る'神クリーム'特集

世紀を超えた最新技術が語る神クリーム特集

お出かけに最高の季節、ファッションやメイクを楽しみたいけれど、酷暑を過ごした肌に空気の乾燥も加わって、肌が大変なことに。
そんな今こそ、新鋭の技術がギュッとつまった、資生堂のクリームに頼るとき!
資生堂の研究員が、クリーム開発の歴史をレクチャーしながら、先端技術の裏側まで語ります。これならきっと自分の肌は変わる、そう思える神クリームに出会って、新しい季節を思いきり楽しみましょう。

Present

プレゼント

エントリー後、対象商品を1品以上含む
合計8,800円(税込)以上ご購入で

ワタシプラス オリジナル
ブランケットプレゼント!

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ワタシプラス オリジナル ブランケット

<素材>
本体:ポリエステル100% 、ヒモ:ポリエステル100%、スナップボタン:合金
<サイズ>
約700×1000mm
  • ※画像はイメージです。

商品ご購入の前に
まずはエントリー

エントリー&ご購入対象期間

2023年10月21日(土)~12月31日(日)

お申し込みいただくと、資生堂からの新商品情報や、サンプルプレゼント情報などの、おトク名な情報が掲載されたメールマガジンの受け取りが自動登録されます。
※ メールマガジンの受け取り可否、ブランドお気に入り登録の変更については、マイページでいつでも行うことができます。

  • ※ 下記の注意事項をお読みの上、エントリーください。
  • ※ マイページにて「エントリー済み」となっている場合は参加できています。

本キャンペーンについてのご注意事項

<キャンペーンについて>
※ 本キャンペーンは、2023年10月21日(土)~、本ページに記載しているご注意事項をご確認いただき、「ご注意事項・メール自動受け取り変更に同意する」をチェックしてから、「エントリーする」ボタンを押していただいた方のみが対象です。
※ お申し込みいただくと、資生堂からの新製品情報や、サンプルプレゼント情報などの、おトクな情報が掲載されたメールマガジンの受け取りが自動登録されます。
※ メールマガジンの受け取り可否、ブランドお気に入り登録の変更については、マイページでいつでも行うことができます。
※ 本キャンペーンの特典は、本ページに掲載している「エントリーする」ボタンを対象期間中に押していくことが条件です。ご購入前に必ずボタンを押してください。
※ エントリーが完了されていない場合は対象外となります。ご対応致しかねますのでご了承ください
※ エントリーボタンをクリックした後は、「マイページ」⇒「エントリーキャンペーン一覧」でエントリーが完了されているか必ずご確認ください。
※ ご希望のエントリーキャンペーンのステータスがマイページで「エントリー受付中」から「エントリー済み」に変更していれば参加できています。
※ 対象期間が過ぎるとエントリーいただいたキャンペーンの特典は適用されません。対象期間中にご購入をお願い致します。
※ エントリー中でもプレゼント品が終了した場合は、本キャンペーンは終了となりますのでご了承下さい。
※ ご購入後、キャンセル、返品をいただいた場合は、本キャンペーンは適用されません。
※ 一度、エントリーいただいたキャンペーンはキャンセルはできません。
<特典について>
※ 2023年10月21日(土)~、「エントリーする」ボタンを押した後に、「クリーム・アイクリームカテゴリ」の商品を含む、1回の合計金額8,800円(税込)以上ご購入の方にプレゼントしております。
※ 注文画面の「ご注文の確認」で特典が同梱されていることをご確認ください。
※ 特典が入っていない場合は、エントリー状況・対象商品・ご購入金額の条件等をご確認ください。
※ エントリー後の購入・対象商品・ご購入金額を満たしていても特典が入っていない場合は終了です。
※ 特典が終了した場合は「ご注文の確認」画面にご案内されますのでご確認ください。
※ サイト上でキャンペーンが終了していても、キャンセルなどにより一時的にご購入できる場合があります。また、同時に特典が同梱される場合もあります。
※ 定期お届けサービス・予約品・ギフト類は対象外です。
※ 特典は数に限りがあります。なくなり次第受付終了しますので、お早めにご購入ください。
※ 特典はお一人さま1回限りのプレゼントとなります。
※ 特典の内容について、返品、交換はいたしかねます。

対象商品はこちら

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story

ストーリー

スキンケア製剤開発歴30年の
研究開発ブレーンが語る

資生堂のクリーム開発の
歴史とこだわり

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100年以上前からクリームの技術革新を牽引

始まりは、1918年発売の「資生堂 コールドクリーム」。本来混ざり合わない水と油を安定に乳化できる、画期的な乳化技術の結晶でした。以降、世紀を超えて資生堂は乳化技術を追求しています。1970年代には、油の粒子を細かくすることでみずみずしくべたつかない「非水乳化」で一世を風靡。これまでの知見と先端技術を駆使して、近年も「W/O/W乳化」「ナノディスク乳化」など数々の乳化技術を開発し、世界の注目を集めています。

そもそもクリームに乳化技術がなぜ必要?

すこやかな肌は水分、天然保湿因子、脂質のバランスを良好に保つことで、肌のうるおい、すなわちモイスチャーバランスを守っています。同じようにスキンケア化粧品も、水、保湿剤、油分をバランスよく配合することによって、肌のモイスチャーバランスが補われ、肌トラブルの防止やより良い肌を目指すのに不可欠です。クリームの成分の適正なバランス配合には、すべての成分を均一に混ぜる乳化技術が必要不可欠。本来、水と油はドレッシングのように分離する上に、有効成分を加えるとさらに混ざりにくくなるため、特にクリームでは乳化技術が大きな役割を果たします。

クリームは、資生堂のサイエンスが体感できる

クリームを使い切るまで安定した品質であること、成分を肌へしっかり届けること。また、みずみずしい感触やコクのある質感といった多様な使用感を演出できるのも、すべて乳化技術があってこそ。このようなお客様のさまざまな要望に応えるために、資生堂は独自で数々の乳化技術を開発しています。こうした先端の乳化技術を応用することで、成分を安定に配合したことによる効果の高さと使い心地の良さを両立したクリームを実現することが可能です。まさにクリームは、資生堂のサイエンスを体感しながら美しい肌へと導いてくれるアイテムなのです。

  • ブランド価値開発研究所
    シニアスペシャリスト
    井上 東彦

    1993年資生堂入社。主に新規スキンケア製剤の開発や薬剤安定配合技術の開発に携わる。現在は、スキンケア領域の応用研究を推進。

研究開発者が指南する

研究開発者が指南する'神クリーム'選びの最適解

01

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最先端の技術研究が結実させた
ゆるみ*全方位ケア

ゆるみ*対策の難しさは、原因が1つでないことに着目して開発。エリクシールの先端テクノロジー「トータルVテクノロジー」を搭載することで、複数のゆるみ*要因にアプローチ。「肌をハリで満たしながら、引き締めたい」というベネフィットの両立へ。
*ゆるみ:ハリのない状態

開発者のこだわりポイント

  • エリクシール アシスタントブランドマネージャー

    林 真琴

    2018年資生堂入社。メイクブランドの商品開発を担当後、2023年からエリクシールグループに配属され、現在は「トータルVクリーム」をはじめとした、エリクシールの下期プロモーションを中心に担当。

point1

コラーゲンサイエンスのエリクシール、誕生40周年の集大成

エリクシールの先端技術の結晶ともいえる、エリクシール史上最高峰クリーム。使う度に感じられる、未体験のハリ感をぜひご体感いただきたいです。

point2

エリクシールだから実現できた「独自処方×メソッド」

研究技術を掛け合わせた独自処方と、オリジナルメソッドの開発によって、「引き締め」と「ハリ・弾力」のベネフィットを両立させました。

こんな方に使ってほしい!

  • ・ ほおや口もとの引き締まりのなさが気になる方
  • ・ 肌のハリ・弾力のなさが気になる方
  • ・ マスクをはずした顔に自信が持てない方

02

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革新的な研究 にインスパイアされた新鋭の保湿ケア

技術が集約されたクリームは、乾燥のスパイラルから脱して、うるおいで満たされた肌へと先導。今までにない新たな保湿体験によって、クリームの進化と真価に気づけるはず。

開発者のこだわりポイント

  • 資生堂ブランド価値開発研究所 研究員

    國澤 直美

    スキンケア製品の処方開発や研究知見をお客さまへお届けするための情報開発をおこなっている。現在は、ブランド「SHISEIDO」の「オイデルミン」「エッセンシャルイネルジャ」の製品開発を担当。

point1

つやとうるおい際立つ肌に導く

設計から保湿に徹底的にこだわり、試作を数限りなく重ねた究極の逸品。内側からわきあがるようなつやとうるおいが際立ち、ぷるんとやわらかな肌へ導きます。

point2

みずみずしさとうるおいを両立した「新・保湿体験」

世界各地でテストを行い、しっとりとした保湿感がありつつも、みずみずしく肌なじみのよいテクスチャーを実現しました。

こんな方に使ってほしい!

  • ・ 化粧水をメインに保湿ケアをしている方
  • ・ クリームが苦手な方
  • ・ いつものスキンケアでは物足りない方

03

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今の肌を最大限に輝かせる
明るさ&ハリ感↑ケア

うるおいあふれる感触で肌を包み込み、マルチベネフィットを叶えながら、今の肌の魅力を存分に引き出してくれる。これまでとの違いに、思わず気持ちまでも上がっていく。

*1 モイスチャライザーとは乳液とクリームの機能を兼ね備えた、とろけるテクスチャーのアイテムです。

開発者のこだわりポイント

  • 資生堂ブランド価値開発研究所 研究員

    米澤 徹朗

    スキンケア製品の処方開発や研究知見をお客さまへお届けするための情報開発をおこなっている。現在は、ブランド「SHISEIDO」のバイタルパーフェクションを担当。

point1

あれこれ気になる大人肌に「本気のエイジングケア*」

マルチ機能に着目して、ハリのなさや乾燥 など複合化する肌悩みに対して独自成分を厳選アレンジ。豊かなうるおいで十分に満たして、これだけでも満足な肌に導きます。
*エイジングケア:年齢に応じたうるおいケア

point2

香りと感触からも働きかける「新鋭テクノロジーの集合」

先端科学による研究から、エレガントな香りとコクのあるテクスチャーにもこだわり、あらゆる知見と技術を結集させることで肌に働きかけます。

こんな方に使ってほしい!

  • ・ 悩みが増えてケア迷子になっている方
  • ・ お使いのアイテムに満足いただけていない方
  • ・ 今の肌の魅力を引き出したい方

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敏感肌も信頼できる
本格エイジングケア*

敏感肌研究50年の資生堂が、試行錯誤を重ね、エイジングケア*までできるクリームをついに開発。肌へのやさしさを重視しながら厳選した成分で作られ、しっかりと手応えのあるケアができるクリームに。
*エイジングケア:年齢に応じたうるおいケア

開発者のこだわりポイント

  • 資生堂ブランド価値開発研究所 研究員

    森山 由加

    幅広い研究成果を、お客さまに“商品”というかたちに変換してお届けできるよう、価値開発に尽力。現在はd プログラムのブランド価値開発に携わる。

point1

敏感肌にありがちな「ハリのなさに注目」

乾燥などによって弾力やハリのない印象を繰り返しがちであることから、肌にうるおいを届けて、明るくふっくらとした肌へ導くハリ保湿ケアをします。

point2

なめらかに伸びて「摩擦レスな使い心地」

心地よく伸び広がるのに、独自のやわらか膜成分によって肌にピタッと高密着をしてうるおいをキープ。肌がゆらぎやすい時期もいつでも安心して使えます。

こんな方に使ってほしい!

  • ・ 敏感肌でエンジングケアをしたい方
  • ・ エイジングケア*は普通肌用をお使いの方
  • ・ 早めにケアをしておきたい若い世代の方
  • *エイジングケア:年齢に応じたうるおいケア

資生堂の美肌賢者が
実践している

神クリーム
魅力を引き出すTips4

  • 気温差のある秋は、
    信頼できるクリームを
    毎日のスキンケアに

資生堂トップビューティスペシャリスト

中島 千絵子

2017年就任。全国のパーソナルビューティーパートナーの中から選抜され、高度な専門教育を受けたビューティースペシャリストの頂点に。その人の肌状態や生活環境をふまえた、トータルビューティー提案を得意とする。

朝と夜は気温が下がり、空気も乾くため、肌の乾燥が急に感じられるこの時期。メイクのノリもイマイチなんてことも。悩みが深刻化する前に、クリームを使ったデイリーケアがポイントです。クリームの使用感が苦手という方は、目もとなどの部分的用から始めてみてはいかがでしょうか。季節によって使用感の異なるアイテムを使うと、毎日心地よく使い続けられます。

Tips1

肌と対話をしながら、
スキンケアを五感で堪能

肌の状態は、頬や口もとなどで異なります。どこが乾燥しているか、鏡を見たり、肌の感触をチェックしたり、肌と向き合いながらスキンケアを五感で楽しむと、自分だけの特別な時間に。

目もと・口もとに新たな肌印象が広がる
“神クリーム”

Tips2

元気のないムードには、
手で包み込むように温めて

お手入れをすると手のひらが温かく感じませんか?この手を使って、適量を塗り広げたら顔を包み込むようにして優しく温めます。仕上げに目まわりのツボを軽くプッシュ。

明るく輝くような肌へと導く
“神クリーム”

Tips3

乾燥が気になるときは、
手のひらでじっくりなじませる

目もとやほおなど乾燥が気になるところはクリームを重ねづけ、顔全体を手のひらで温めるようにして入れ込みます。時間をかけてゆっくりなじませると、うるおいに満たされた肌へ。

うるおいで満ち溢れた肌へつながる
“神クリーム”

Tips4

フェイスラインが気になる日は、
首までたっぷり広げてめぐりを

摩擦が起きないよう多めにクリームをとり、首全体に広げます。フェイスラインから耳に向かって、耳から鎖骨にすべらせるように流すイメージですると、すっきりとした印象に。

すっきりとしたイメージに引き上げる
“神クリーム”

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