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2024/03/04

【2024年完全版】美白ケアの方法&おすすめアイテムを徹底解説

【2024年完全版】美白ケアの方法&おすすめアイテムを徹底解説

一点の曇りもない、透き通るような肌に憧れる人は少なくないですよね。うるおいに満ちた透明感あふれる肌を手に入れるためには、日常の対策が大切。そこで今回は、肌のメカニズムから効果的な美白化粧品の使い方、おすすめのアイテムまで徹底的にご紹介します。

<目次>

美白の大敵! シミ・そばかすの原因とは?

まずは、シミができるメカニズムを見ていきましょう。

●メラニンの過剰生成

(肌イメージ図)

紫外線を浴び続けると、「メラノサイト」という色素形成細胞が、メラニンと呼ばれる黒い色素をつくります。これは、過剰な光を吸収して紫外線の悪影響が体内に及ばないよう防御しようとするものです。日焼けをして肌が黒くなるのはこの働きによるもの。

日焼けをするとメラニンが多く生成されて肌は黒くなりますが、すこやかな肌状態であれば肌の生まれ変わりとともにメラニンを含む古い角層が垢となって排出され、元の肌色に戻ります。一方、何らかの原因によって過剰に生成されたメラニンが排出されないと、シミやそばかすとなって肌表面に残ってしまいます。

●肌の酸化

紫外線を浴びると、体内で活性酸素が発生し肌を酸化させてしまいます。酸化は肌の中のいろいろな細胞や物質にダメージを与え、シミ・そばかすだけでなく、シワ・たるみなど肌の老化を促す要因にも。

●ターンオーバーの乱れ

肌は古い角層が剥がれ落ち、新しい細胞へと生まれ変わるターンオーバーを一定の周期で繰り返しています。正常なサイクルであれば、古い角層とともに排出されます。

※ターンオーバーとは、肌の生まれ変わりのサイクルのこと。私たちの肌は約6週間で生まれ変わると言われています。表皮の一番下にある基底層でつくられた細胞は、約4週間かけて肌表面へと押し上げられ角層細胞になります。外部刺激から肌を守り、肌内部の水分蒸散を防ぐ「バリア機能」を担い、約2週間後には垢となって自然にはがれ落ちるのです。

ターンオーバー

(肌イメージ図)

日常生活においても、お手入れ不足や寝不足、ストレス、ホルモンバランスなどによるサイクルの乱れにより、肌の生まれ変わりが滞って、肌内部にメラニンが停滞したり、角層が重層化してくすんで見えたりします。

また、紫外線をたっぷり浴びた肌は、メラニンが過剰に生成されるだけでなく、紫外線ダメージを受けた肌を守ろうとするため、ターンオーバーが早期化することもあります。その結果メラニンがうまく排出されず、蓄積されて、やがてシミになって残ってしまうのです。また、うるおいを抱えきれない未熟な細胞が形成され、乾燥不足状態に。その結果、透明感が失われくすみ印象の原因にもなってしまいます。

肌に透明感があると、肌がうるおいに満ち、光の正反射が起こり澄んで見えます。透明感のある肌を目指すためには、まずは毎日UVケアで紫外線ダメージから肌を守ること。そして、「余分な角層をオフ」して「うるおいが充実した美白ケア」を行うことが重要です!

●血行不良

顔中に張り巡らされている毛細血管は、肌に栄養を運ぶと同時に、メラニンなどの老廃物を排出する働きをしています。運動不足や冷えなどによって血行不良になることで、肌色印象を左右してしまいます。

美白有効成分の種類&効果って?

シミ・そばかすを防ぐために注目すべき「美白有効成分」。とはいえどのような成分がいいのかわかない...という方も多いですよね。資生堂が世に送り出した美白有効成分には下記のようなものがあります。

・4MSK*

シミができる肌特有の状態を防ぎ、チロシナーゼの活性を抑え、メラニンの生成を抑制します。
*4-メトキシサリチル酸カリウム塩

・m-トラネキサム酸**

シミ部位の慢性微弱炎症状態に作用。メラニンを生成する細胞であるメラノサイトの活性化を抑制する効果や、肌荒れを防ぐ効果があります。
**トラネキサム酸

・アルブチン

メラニン生成に不可欠な酵素「チロシナーゼ」の働きを阻害し、過剰なメラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ効果があります。

・安定型ビタミンC誘導体

メラニンを淡色化する作用を持つビタミンCをもとに作られた化合物で、メラニンの生成を遅らせる作用があります。

・ビタミンCエチル

ビタミンCの高い美白効果を十分に引き出す美白有効成分。角層深くじわじわ浸透して長く効果を発揮します。

▶︎美白有効成分が詳しくわかる! 資生堂シミ予防研究所「成分・処方の進化」



美白ケアのために! 化粧品の効果的な使い方とは?

美白ケアのために!化粧品の効果的な使い方とは?

美白ケアを効果的に発揮させるためには下記の3つのポイントを意識するのが◎! さっそくチェックしてみましょう。

ポイント① 気になる部位だけでなく、顔全体にムラなくなじませる

シミができそうな部分だけ塗っていると、塗っていなかった部分からシミが現れることがあります。今シミがない部位でも、肌の奥には蓄積したメラニンが潜んでいる可能性が。まずは顔全体にムラなくなじませ、気になる部分には重ね塗りするのが◎。

ポイント② 使用量、使用順序をきちんと守る

「もったいないから」と使用量を減らしてしまうと、ムラづきになる場合があります。また、指のすべりが悪くなり、摩擦で肌に余計な刺激を与えてしまうことも。商品のパッケージに記載されている使用量と使用順序をきちんと守って使いましょう。例えば美白美容液の場合は、朝・夜の化粧水などのうるおいで肌を整えた後に使います。さらに以下の手順を守ってなじませればOKですよ!

1. 適量(パッケージに記載されている使用量)を手のひらに出す。
2. 両ほお、額、鼻、あごの5カ所に置く。
3. 顔の中心から外側に向かい、円を描くようにていねいになじませる。
4. 気になる部分には、少量つけ足して重ね塗りする。

ポイント③ 継続して使用する。ベストは通年美白ケア!

紫外線は一年中降り注いでいます。紫外線が強い春夏はもちろん、紫外線がおさまった秋冬にリバウンドしないようにすることも大切。(実は秋冬こそ美白のチャンス! と言われています。)「美白は一日にしてならず」なので、お手入れの継続こそが鍵なのです。

本気でケアしたい人が取り入れるべきケアとは?

美白化粧品を使用することはもちろん、普段のスキンケアの見直しや生活習慣の改善など、紫外線ダメージを受けにくい肌環境をつくることも大切です。

1.美白ケアのその前に。肌をクリアにする「取り除くケア」

1.美白ケアのその前に。肌をクリアにする「取り除くケア」

毎日正しい洗顔を行うと、日々の汚れはもちろん、くすみの原因にもなるメラニンを含んだ不要な角層を取り除くことができ、スムーズなターンオーバーに繋がります。

洗顔の決め手は濃密な泡。この泡によって不要な角層や汚れをスッキリと洗い上げることができます。水と空気を少しずつ含ませながらよく泡立てましょう。洗う時は、指の力でゴシゴシするのではなく、泡を転がすようにやさしく洗うのがポイントです。

さらに、洗顔やクレンジングでは落としきれなかった汚れまでしっかりオフする「ふき取り化粧水」をプラスするのもおすすめです。

▶︎おすすめ洗顔はこちら

▶︎おすすめふき取り化粧水はこちら

2.うるおいと美白を叶える「保湿ケア」

うるおいと美白を叶える「保湿ケア」

紫外線を浴びると、角層のバリア機能が低下してターンオーバーが乱れます。すると水分が十分に保てない未熟な角層細胞が次々につくられ、乾燥の引き金に。乾燥することで肌は透明感を失ったどんよりした印象になるので要注意です。

透明感を失わせる「乾燥」を防ぐためには、化粧水と乳液でしっかり肌を保湿することが大切です。化粧水も乳液も使用量を正しく守り、顔全体にムラなくなじませましょう。保湿ができている肌は、うるおって透明感をもたらすだけでなく、紫外線ダメージそのものを元から受けにくくすることができるのです。また、美白ケアはうるおい環境が整った肌で効果を発揮しやすいため、保湿と美白はセットで行うとよいでしょう。

■保湿&美白ケアにおすすめ

うるおって透明感感あふれる肌に導く薬用化粧水&乳液

美白有効成分「4MSK*」配合のブライトリフレクト処方で、うるおいに満ちた、光をきれいに反射する肌に整え、透明感を与える化粧水&乳液。さらに美容成分配合で、肌にふっくらとしたハリを与えます。
*4-メトキシサリチル酸カリウム塩

 

たっぷりのうるおいで透明感が続く肌に導く美白化粧水&乳液

人気美白美容液「HAKU」の化粧水&乳液。美白有効成分「4MSK*」(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)配合。うるおいの効果で肌の生まれ変わりをサポートし、透明感あふれるなめらか肌。みずみずしくさっぱりとした使用感も◎!

 

3.一年中、日常的に取り入れたい「UVケア」

一年中、日常的に取り入れたい「UVケア」

メラニンの過剰生成を防ぐためには、日焼け止めを使用し、紫外線対策を行うことも欠かせません。紫外線にはUV-AとUV-Bがありますが、特に注意したいのがUV-Aです。

UV-Aは「生活紫外線」とも呼ばれ、夏だけでなく一年中降り注いでいます。雨や曇りの日でも地上に降り注いでいるうえ、家や車の窓ガラスも透過して肌に到達します。気づかぬうちに毎日浴び続けると、シミや日焼けだけでなく、シワやたるみなど肌にとって深刻なダメージの原因にも。家にいる時や少しの外出でも、忘れずに日焼け止めを塗りましょう。

UV-Bは紫外線の強い夏に大量に浴びた時、肌をやけどしたように赤く炎症させる紫外線のこと。屋外での日焼けが主な原因になるため、「レジャー紫外線」とも呼ばれます。シミやそばかす、乾燥の原因にもなります。

■日焼け止めの効果的な塗り方
日焼け止めを塗る時は、ムラなく均一に塗ることもポイント。一度に多量につけたり、少しずつつけ足したりすると、ムラづきの原因になります。効果的な塗り方をご紹介します。

日焼け止めの塗り方
1. パッケージを確認して、日焼け止めを適量、手のひらに出す。
2. 両ほお、額、鼻、あごの5カ所に置く。
3. 中指と薬指で、ほお、額、鼻筋、口の周り、フェイスライン、目の周りの流れでなじませまる。
4. 同じ量をもう一度とり、重ねづけする。ムラなく、まんべんなく塗りましょう。

■日焼け止め・UVケアの選び方
最近の日焼け止めは、紫外線から肌を守るだけでなく、スキンケアしながらUVケアまでできるアイテムが多数登場しています。日焼け止めを選ぶ際は、高い紫外線防御力はもちろん、保湿成分や美白有効成分にも注目して選ぶのがおすすめです。「美白もできる日焼け止め」なら、日中の紫外線対策と美白ケアを同時にできて一石二鳥に!

■UVケアにおすすめ

化粧水の後はこれ1本でOK。便利で高機能な朝用美白乳液

乳液、プロテクター、化粧下地を1本でまかなえる人気の朝用美白乳液がリニューアル。化粧のり&もち◎、みずみずしさもアップし、さらに使いやすく進化。忙しい朝の時短ケアやおうち時間に重宝します。保湿力の高い美容マスク効果で、夕方までうるおいあふれるツヤ肌とキレイが持続。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ美白有効成分m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)配合だから、日中の紫外線ダメージの対策にも!

 

美白有効成分配合! トーンアップ仕上げの日焼け止め

美白ケアしながらしっかりUVカットも! ラベンダーピンクカラーでトーンアップに仕上がるので肌を美しく魅せます。なじませやすいみずみずしいテクスチャーも◎。
*美白とはメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことです

 

光を浴びる時間も味方に! 日中の美白ケアもできる美容液

2種の美白有効成分を配合。日中の「シミリスク」から守りながら、紫外線も防御します。みずみずしくべたつかない使用性で、ファンデーションのノリや持ちをよくする化粧下地としても役割も。
※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐことです。

 

4.悩みにまっすぐ届く「スペシャルケア」

美白有効成分配合でメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを効果的に防ぐスペシャルケアの投入がおすすめです。ここでは資生堂が自信を持ってお届けする「美白美容液」の中から厳選してご紹介します。

みずみずしい透明美肌に導く美白美容液

うるおいに満ちあふれる輝きと、内側から血色感を感じるような透明感のある肌へ導く美白美容液。メラニンの生成を抑える美白有効成分「アクティブ4MSK*」を配合。べたつかずなめらかなテクスチャーで肌の上で広がる感触が心地いい。うるおいをたっぷり抱えた透きとおった美しい肌に出会えます。
*4-メトキシサリチル酸カリウム塩

 

シミの根本まで速く深く浸透。進化した美白美容液

あのHAKUがパワーアップして登場。独自処方で美白有効成分をシミのもとに速く深く届ける、「深透体験*」により、シミの原因に根本アプローチ。うるおいを与えながら肌環境を整え明るく澄んだ透明感のある肌へ導くエイジツエキス(整肌・保護)と、なじみを助ける導入保湿成分**を配合。シミの気にならない内側から輝きを放つような「美発光肌」を応援します。
*美白有効成分がシミのもとまで「深く」浸透することを表す言葉
**キシリット、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、濃グリセリン

 

クリアな肌へと導くホリスティック発想の美白美容液

ホリスティック発想の美白美容液。美白有効成分「m-トラネキサム酸*」と「4MSK**」をW配合。シミの根本原因にアプローチ。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐとともに、うるおって澄みわたるクリアな肌へと導きます。
*m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)
**4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)

 

5.生活習慣を見直して美白ケアをサポート

生活習慣を見直して美白ケアをサポート

透明感のある美肌を実現するためには、毎日の生活習慣が影響します。思い当たる方は見直して!美白ケアを後押しして、透明感をキープしていきましょう。

睡眠不足を改善!

「睡眠不足は美肌の大敵!」とよく言われますよね。その理由は、睡眠中に成長ホルモンが分泌され、日中にダメージを受けた細胞が修復されるため。なるべく毎日決まった時間に、一定時間の睡眠をとりましょう。

とはいえ「睡眠時間は長ければ長いほどいい」というわけではありません。成長ホルモンの分泌が活発になるのは、眠りに落ちて間もない「寝入りばな」。この時にぐっすり深く眠ることがポイントです。

寝る直前に脳を活発に動かすと、深く眠るのが難しくなるので、パソコンやスマホの使用は控えましょう。照明を暗めにして、軽いストレッチをしたり、アロマを焚いたり、心が落ち着く音楽を聴いたりするのがおすすめですよ。

血行不良を予防!

冷えや運動不足、睡眠不足などが原因で血行不良になると、肌の基底細胞に酸素や栄養が行き渡りにくい状態に...。ターンオーバーの乱れにつながり、メラニンの排出がスムーズにいかなくなることもあります。ぬるめのお風呂にゆっくり浸かって体を温めたり、ウォーキングなど軽い運動を行ったりするといいでしょう。

入浴や運動の時間がとれない人におすすめなのは、手軽なハンドマッサージ。末端を温めると、全身の血行が促進されます。ハンドクリームを塗るついでに行ってみましょう。

ハンドマッサージ

1. ハンドクリームを両手になじませ、手の甲を円を描くようにさする。
2. 指先の側面を、親指と人差し指で挟む。指の付け根に向かってさすり、指の上下を挟んで指先に戻る。これを3回くり返し、最後に指先を指圧。他の指も同様に行う。
3. 指先を上下に挟む。らせんを描きながらもみ、側面を挟んで指先に戻る。これを3回くり返し、最後に爪の根もとを指圧。
4. 手の甲の骨の間を、親指でさする。
5. 手のひらを、円を描くようにさする。
6. 手全体をストレッチして完了。

ビタミンCを多く含む食材を取り入れる!

シミ・くすみ対策は、身体の内側からのケアも重要です。抗酸化作用のある「ビタミンC」が含まれる食材を摂取するのがおすすめ。ビタミンCは、野菜や果物、いも類、抹茶などに多く含まれています。トマトやキャベツ、セロリーなどは、調理せず生で食べられるので便利。栄養バランスよく食べて、偏食や過食、小食にならないように心がけましょう。
シミ・そばかす対策のレシピをチェック!

敏感肌向け、プチプラetc...。その他おすすめの美白化粧品

敏感肌の美白ケアにおすすめ

低刺激設計の薬用美白化粧水&乳液

低刺激設計なので、デリケート肌だけど美白ケアをしたい人にもおすすめ。シミ・そばかすを防ぐのはもちろん、赤っぽくなりがちなニキビや肌荒れを防ぎたい人にも◎。べたつかず、みずみずしいテクスチャーで、毎日快適にケアができます。

 

高精製ワセリン*配合の薬用美白化粧水&乳液

シミ・そばかすはもちろん、肌荒れや乾燥を防ぎ、肌のうるおいバリア機能を守ってみずみずしく透明感ある素肌に整えます。敏感な時でも毎日使える使い心地も◎。
*高精製ワセリンとは、肌うるおいバリア保護成分のことです

 

美白ケア+エイジングケアもしたい人に

光ダメージに着目。今までと未来の肌を見据えた日中用乳液

乾燥やハリ不足といった「光ダメージ」に向き合うリバイタルから登場した薬用日中用乳液。美白有効成分「m-トラネキサム酸*」を配合。SPF50+・PA++++で紫外線をしっかりカットしながら、ハリとうるおいに満ちた明るい肌に導きます。
*メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ、トラネキサム酸 ※エイジングケアとは、年齢に応じたうるおいケアのこと

 

ハリが支える、新しい明るさへ。美白濃密クリーム

美白&エイジングケアも同時にできる濃密クリーム。しっとりするのにべたつかない心地よいテクスチャー。ハリとうるおいが支える、新しい明るさがやってきます。
※美白化粧品は、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
※エイジングケアとは、年齢に応じたいうるおいケアです。

 

税込2,000円以下! プチプラ美白コスメ

1品5機能! うるおって透明感のある肌へと導くオールインワンジェル

まるでエステな美白ケアができる、化粧水・乳液・クリーム・マスク・美容液の5機能を備えたオールインワンジェル。濃密なジェルクリームがぐんぐんと角層に浸透し、もちもちっとした透明美肌へと導きます。惜しみなく美白ケアしたい人におすすめです。

 

塗ってる間も!? 美白ケアもできるファンデーション

シミをカバーしながら美白する薬用美容液ファンデーション

メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ美白有効成分4MSK配合(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)を配合したファンデーションなので、メイクしながら美白ケアも。自然な仕上がりなのに、気になるシミまでしっかりカバーします。

 

生きいきと明るい美白肌を叶えるクッションファンデーション

シミやくすみを自然にカバーし、透明感のある明るい美白肌に仕上げます。天然植物由来成分配合で乾燥しにくい点も◎。重ねても厚塗りにならないので、メイク直し用にもおすすめです。
▶︎専用ケースはこちら



あなたの生活や価値観にあった美白化粧品を選んで、効果的にお手入れを取り入れてみてくださいね! 毎日の積み重ねが、きっと明日の透明美肌につながるはずです。

※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことです。
※SPFはUV-Bを防ぐ効果、PAはUV-Aを防ぐ効果の度合を表しています。


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●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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watashi+ 美容の情報編集部

watashi+ 美容の情報編集部

スキンケア&ポイントメイクの基本から、知って得するコスメの使い方、トレンド情報まで、美容で明日のキレイを叶えるサポーターとして、情報をお届けします。

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