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2017/12/26

キャリアを重ねた女性はビジネスシーンで輝くメイクで信頼感あふれる印象に

キャリアを重ねた女性はビジネスシーンで輝くメイクで信頼感あふれる印象に

経験を重ねて、職場や社会で責任のある仕事を担うキャリア女性が増えてきていますよね。ポジションが変わっても長いこと同じメイクを続けていたりしませんか? そんなキャリア女性におすすめメイクをヘアメイクアップアーティストからご紹介いたします。

「やらなさすぎ」は疲れた印象に!「頑張りすぎ」はあか抜けない!

「やらなさすぎ」は疲れた印象に!「頑張りすぎ」はあか抜けない!

上の2枚の写真はどちらも同じ女性ですが、印象がずいぶん違いますよね。左の写真は、ノーメイクに近い「やらなさすぎ」の女性。どこか疲れた印象を与え、見た目も老けて見えます。右の写真は、アイメイクもリップも「頑張りすぎ」の女性。きちんと手をかけているのにどこか品格に欠け、時代遅れな印象を与えます。

血色感のある肌とくっきりとしたパーツで若く洗練された印象に

血色感のある肌とくっきりとしたパーツで若く洗練された印象に

年齢を重ねると肌の色がくすんで暗く見えます。肌が暗いと、表情も暗くなり、疲れた印象に。大人のキャリアメイクでは、明るく健康的な肌づくりが最も大切です。目元、口元、チークなども、顔全体を明るく見せる色を意識してみましょう。加齢により目、唇の輪郭がぼやけてくるので、メイクでパーツをくっきり見せると若々しさが増します。

眉:知性を表す重要なポイント。形も太さもバランスよく
目元:自然な印象で意志を感じさせる目元に
チーク:明るく健康的な血色感のある肌を演出
ベース:健康的で明るい肌づくりを
口元:口角の引き締まった品格のある口元に

ベースメイク①

保湿効果のある下地と カバー力のあるファンデーションが鍵

保湿効果のある下地と カバー力のあるファンデーションが鍵

大人のメイクで必ず使いたいのが保湿効果のある化粧下地。その上に適度なツヤとカバー力のあるリキッドファンデーションを重ねることで、ふっくらとしたうるおいのある明るい肌をつくれます。イラストの「①しっかりゾーン」から塗り始め、「②適度にカバーゾーン」、「③薄塗りゾーン」の順に仕上げると、自然で立体的な仕上がりになります。ムラがないかを確認し、生え際や首との境目はきれいにぼかしましょう。

ベースメイク②

気になるしみや色むらは コンシーラーで自然にカバー

しみや色むらは、コンシーラーでカバーします。リキッドファンデーションの場合はファンデーションの後に、パウダーファンデーションの場合はファンデーションの前に塗るのが正解です。色むらの部分だけにコンシーラーをのせ、指で軽くポンポンとたたきながら隠していきましょう。この動作を2~3回繰り返し、上からおしろいを重ねます。

気になるしみや色むらは コンシーラーで自然にカバー

※指やスポンジは、肌に対して垂直に軽くたたくように塗布する

【コンシーラーの色選び】

  • くまなどの目のまわりは、肌色より少し明るめの色を選びましょう。
  • シミ、そばかすなどは、肌色と同じくらいの色を選ぶと肌色にマッチします。

>>コンシーラー一覧はこちら

ベースメイク③

おしろいを活用して 肌に輝くような質感を演出

ファンデーションの上からおしろいをつけると、肌の透明感が上がり、メイクも長持ちします。また、ハイライト効果のあるフェイスカラーを使えば、光を散乱させる効果により明るさと立体感がアップするでしょう。フェイスパウダーもフェイスカラーも、必要なところだけにつけるのがコツです。

フェイスパウダー

フェイスパウダー

テカリを抑えたい部分だけにふんわりのせること。Tゾーン、目の下、あごなど、脂っぽいところ、高く見せたいところにのせると、顔に立体感が出ます。

フェイスカラー

フェイスカラー

明るいハイライトカラーを、目のまわり、口角など、くすみや影の気になるところにのせると、肌のトーンがワントーン明るくなります。

アイメイク

コシのなくなったまつ毛はマスカラベースで!ダマをつくらずボリュームアップ

コシのなくなったまつ毛はマスカラベースで!ダマをつくらずボリュームアップ

年齢を重ねると、まぶたがたるみ、まつ毛もまばらになり、目の印象が薄くなります。目のフレームをくっきり見せるメイクは、大人世代に必須。アイラインをまつ毛の根元に少しずつ描き、輪郭を締めましょう。まつ毛にコシのない人は、マスカラベースを塗ってからマスカラを。ベースを塗っておくと、ダマをつくらずに自然にボリュームアップできます。

>>マスカラベース一覧はこちら

リップ

リップライナーで唇の輪郭を描き、清潔感のある口元に!

リップライナーで唇の輪郭を描き 清潔感のある口元に

年齢ともに、唇は痩せてきて、輪郭も口角も曖昧になります。リップメイクでは、リップペンシルを使ってきちんと輪郭を描くことがポイント。上唇の山は鼻孔の中心の真下になるようにしましょう。口角でラインをしっかりつなげると、口角が引き締まって見えます。

【美しい唇の2つのポイント】

【美しい唇の2つのポイント】

(1)唇の山を鼻孔の下に描く
(2)口角がすっきりと引き締まっている

>>リップライナー一覧はこちら

大人のメイクでは、健康的で明るい肌作りが最も重要。ぼやけがちな目、唇のフレームを際立たせると、キャリア世代らしい品格の漂うメイクになります。知的で清潔感あふれるメイクを心がければ、ビジネスシーンで素敵に輝けるでしょう。

photo:shutterstock
●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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資生堂ヘアメイクアップアーティスト

資生堂ヘアメイクアップアーティスト

国内外における宣伝や広告、コレクションバックステージなどで日々活動する資生堂アーティスト。
世界中のお客さまを「美」を通じて幸せにするために、資生堂独自の美容価値を創造・発信しています。

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