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2018/08/13

【専門家監修】美白美容液は使い方がカギ!HAKUで始める「あきらめない」シミ予防ケア

【専門家監修】美白美容液は使い方がカギ!HAKUで始める「あきらめない」シミ予防ケア

美白化粧品をずっと使っているのに、「いまいち効果が感じられない」という方。もしかしたら、使い方に問題があるのかも?美白美容液「HAKU メラノフォーカスV」の魅力と正しい使い方を知って、美肌をはぐくみましょう。

14年連続美白美容液売上No.1(*1)ブランドHAKUの集大成『メラノフォーカスV』

HAKUはシミ予防に特化した美白ケアブランド。シミができる肌のメカニズムを研究し、発売から14年連続で美白美容液売上No.1を維持。透明感のある肌を目指す女性から支持されつづけています。

その支持のもととなっているのが、資生堂がシミ予防研究において開発した2つの美白有効成分「4MSK(*2)」と「m-トラネキサム酸(*3)」。これらを同時配合することで、4MSKがメラニン色素の過剰生成を効果的に抑制し、m-トラネキサム酸がメラノサイトの活性化を効果的に抑え、メラニンの生成を抑制します。

4mskとm-トラネキサム酸

すばやく浸透する4MSKが、じっくり効くm-トラネキサム酸をぐんぐん引き込むので、肌の奥にじっくり深く美白有効成分を届けます。

4mskとm-トラネキサム酸

また最新の3D解析によって、シミ部位のメラニン分布を解明。そのデータをもとに開発された「3Dターゲティング処方」で、肌の奥まで狙って美白有効成分を浸透させ、メラニンの生成ルートをあらゆる方向から狙い撃ちします。

シミの生成連鎖を抑止する薬用美白美容液

さらに今回、集大成として発売された「メラノフォーカスV」は肌の調子を整え・保護する「Vカット複合体(*4)」を配合。紫外線を浴びてダメージを受けた肌をうるおいで満たします。

(*1)インテージSRI 美白美容液市場2005年1月~2018年12月 HAKU美容液金額シェア
(*2)4-メトキシサリチル酸カリウム塩
(*3)トラネキサム酸
(*4)トルメンチラエキス、イチヤクソウエキス、グリセリン

確かな美白ケアをしたい方におすすめの「HAKU メラノフォーカスV」。ただ、正しく使わないと、せっかくの効果が十分発揮されません。

美白化粧品の効果を引き出す使い方をおさえよう!

美白スキンケアに励む女性

美白化粧品を使用する上で気をつけたいポイントは、大きく4つ。「顔全体にムラなく」「使用量を守る」「夜だけでなく朝もていねいに」「洗顔後、化粧水でうるおった肌に」お使いいただくことです。

顔全体にムラなく

シミができそうな部分のみに塗るという使用法はおすすめできません。今シミがない部位でも実は肌の奥にメラニンが潜んでおり、予期せぬ場所から突然シミが現れることがあります。

未来のシミを防ぐためにも、部分使いではなく顔全体に塗布することが大切。両ほお、額、鼻、あごの5カ所に置き、円を描くようにやさしく丁寧になじませます。その上で、気になる部分に重ね塗りしましょう。小さくクルクルともむようになじませていくのがポイントです。

使用量を守る

「HAKU メラノフォーカスV」はのびのいい美白美容液です。そのため1回押し分で十分と感じる方もいますが、この使い方ではムラづきに…。おすすめ使用量である2回押し分なら、顔全体に均一に塗布でき、メラニンの生成をしっかり防ぎます。

夜だけでなく朝もていねいに

美白美容液というと、夜のケアだけに使う方も多いかもしれませんが、紫外線を浴びる前の朝も使うことをおすすめします。「HAKU メラノフォーカスV」は、日中の肌をうるおしながら、メラニンの生成を防いでくれます。

洗顔後、化粧水→HAKU美容液→乳液の順で

化粧水によるうるおいで肌をなめらかに整えた後に使うことで、美白有効成分が届きやすくなります。

中断するとシミが防げない!?美白ケアは継続が大切

スキンケアに不安を抱く女性

美白化粧品を使用する上で注意したいのが、紫外線が気になる春夏のみ美白化粧品を使い、秋冬は使用を中断してしまうこと。照射量の変動はありますが、紫外線は1年中降り注いでいます。

HAKUに限らず、美白化粧品は一朝一夕で効果が感じられるものではないため、継続して使用することが最も重要。それはターンオーバーで新しい肌に入れ替わるまで約6週間かかるからです。

「HAKU メラノフォーカスV」の使いはじめは、表面では効果が見えなくても、肌内部ではしっかり美白有効成分がはたらいています。

『HAKU』を1年通して正しく使い、美白有効成分のはたらきをしっかりと継続させていきましょう!

※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことを指します。

photo:shutterstock
●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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