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2024/03/18

日焼けで後悔しないために行うべきアフターケア&おすすめアイテム

日焼けで後悔しないために行うべきアフターケア&おすすめアイテム

紫外線は、肌を黒く日焼けさせることはもちろん、シミやそばかす、シワなどのトラブルを招く、肌にとって大敵なもの。UVケアを行わなければ! と思っていても、「うっかり日焼け止めを塗り忘れてしまった!」「思ったよりも長時間屋外で過ごしてしまった...」という経験がある人も多いのでは? そこで今回は、日焼けして後悔しないためのアフターケア方法や、おすすめアイテムをご紹介します。

<目次>

日焼けとは?

紫外線を浴びると、「メラノサイト」と呼ばれる肌内部のメラニン生産工場が活性化します。大量の紫外線を浴びるとメラノサイトからメラニンが過剰に生成され、皮膚を黒くします。これが「日焼け」のメカニズムです。

また、紫外線にはUV-A(A紫外線)とUV-B(B紫外線)の2種類があり、「レジャー紫外線」と呼ばれるUVBは真夏に最も量が多くなり、主に肌表面にダメージを与えて、赤く炎症させたり、黒化(日焼け)を招いたりします。 一方、UV-Aは「生活紫外線」と呼ばれ、紫外線の中で最も波長が長く、じわじわと肌の深部まで到達。肌を黒くするだけでなく、ハリや弾力のもととなる線維細胞を破壊して、シワの原因をつくります。

そんな2種類の紫外線は年間を通して降り注いでおり、特にUV-Aは、4月から一気に増加。美肌づくりのためには、真夏だけでなく、1年中しっかり紫外線対策することが大切です。

紫外線ケアを怠ると起きてしまうこと

紫外線ダメージを受けると、日焼けしたりシミ・そばかすができたりするだけではありません。紫外線が原因で肌が乾燥したり、肌内部のコラーゲンがダメージを受けることでハリが失われてしまうなど、リスクがたくさんあるので気をつけましょう。

日焼けで後悔しないためには、すばやいアフターケアが大切

紫外線を浴びると肌が黒くなるのは、メラニンが増えたため。メラニンが増え続けてうまく排出されないと、シミの原因になってしまいます。でもうっかり紫外線にあたってしまっても、すばやくケアすることが美肌を保つためのポイントです。シミのもととなるメラニンは、紫外線を浴びることによって肌の奥で生成が始まりますが、紫外線を浴びた後の3~4日目からメラニンは増え始めると言われています。「紫外線を浴びたら、すぐ!」が肝心ですよ。

【フェイス編】紫外線を浴びた後のアフターケア方法とおすすめアイテム

紫外線を浴びた後に押さえておきたいケアは、まずは熱を持った肌を「冷やす」こと。次に「保湿」です。あれこれとスペシャルケアをしたくなるかと思いますが、まずはほてりを鎮めて肌を落ち着かせることを優先しましょう。

アフターケア方法①「しっかり冷やす」

紫外線を浴びた肌は、軽いやけどをした状態と同じ。紫外線によって炎症を起こしているので、まずは冷やしてほてりを鎮め、炎症の進行を止めましょう。肌を冷やす場合は、以下の方法が効果的です。

<POINT>
・流水で冷やす
・濡れタオルで冷やす
・氷や保冷材で冷やす
・ミネラルウォーターをスプレーする

氷や保冷剤で冷やす時は、肌の刺激にならないようタオルに包んで使用しましょう。また、摩擦もとっては大きな負担に。洗顔は時間をかけすぎず、ササッとすませましょう。

■おすすめアイテム

肌の熱さをスーッと抑える! スプレータイプの化粧水

南フランスの「肌にいい水」アベンヌ温泉水*を、源泉から直接ボトリング。シューっとスプレーすれば、ほてった肌をスーッと抑え、徐々に静かな状態に整えます。顔だけでなく全身に使える大容量も◎。
*温泉水(整肌成分)

 

アフターケア方法②「たっぷり保湿する」

紫外線を浴びると、角層から水分が失われて肌が乾燥してしまいます。赤みやほてりが落ち着いた後は、化粧水で肌にたっぷり水分を補給しましょう。

<POINT>
・紫外線を浴びた後の肌は敏感になっているので、化粧水をつける時は強く叩くようにパッティングせず、やさしくていねいになじませる
・化粧水をたっぷり含ませたローションマスクもおすすめ
・使用量が少ないと、うるおいが十分にいきわたらないため、適量を守って使う

■紫外線を浴びた後の肌におすすめ

塗って寝るだけ! みずみずしい肌に導く美白ジェルパック

紫外線を浴びた日の夜は、これを塗って眠るだけ。美容成分をたっぷり配合したジェルがひと晩中肌を包み込み、うるおいとハリに満ちた透明感あふれる肌へ。プルプルのジェルがひんやり心地よく、日焼けによる乾燥もしっかりケアします。

 

ふんわり大判でローションマスクにも最適なコットン

手摘みの天然綿を選りすぐって使用。何層にも重ねた多層構造で、化粧水などのうるおいをたっぷり含み、肌にきちんとそのうるおいを届けきります。ほおやおでこをしっかりカバーする大判サイズも◎。

 

アフターケア方法③「美白ケアアイテムを取り入れる!」

肌が落ち着いてきたら、すばやくしっかり予防ケアすることが大切! いつものスキンケアを美白効果のある化粧水や乳液に変えたり、美白効果のある美容液やマスクをプラスしたりするなどして、シミ予防ケアを積極的に取り入れるとよいでしょう。

■紫外線を浴びた後の肌におすすめ

うるおって透明感あふれる肌に導く薬用化粧水&乳液

美白有効成分「4MSK*」配合のブライトリフレクト処方で、うるおいに満ちた、光をきれいに反射する肌に整え、透明感を与えます。さらに美容成分配合で、肌にふっくらとしたハリを与え、「つや玉」続く肌へ導きます。
*4メトキシサリチル酸カリウム塩

 

みずみずしく明るい肌に導く薬用美白化粧水&乳液

うるおいを与えて肌をすこやかに保つことで、メラニンを含む肌の生まれ変わりをサポート。たっぷりのうるおいが角層まで浸透し、みずみずしく明るい透明美肌に導きます。低刺激設計で紫外線を浴びた後の肌でも使いやすい薬用美白化粧水&乳液です。

 

これ1本でうるおいケア&しわ改善。全身OKのオールインワン美容液

紫外線を浴びた日の夜の全身ケアに。ナイアシンアミド配合で美白*ケアしながら、しわ改善まで。オールインワン美容液だから、洗顔後これのみでもOK。顔・首・身体、全身のケアできます。
*メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ

 

シミの根本まで有効成分が速く深く浸透! パワーアップした美白美容液

あのHAKUが進化して登場! 独自処方で美白有効成分をシミのもとに速く深く届ける、「深透体験*」により、シミの原因に根本アプローチしてメラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぎます。うるおいを与えながら肌環境を整え明るく澄んだ透明感のある肌へ導くエイジツエキス(整肌・保護)と、なじみを助ける導入保湿成分**を配合。うるおいに満ちた明るく澄んだ透明感のある肌へと導きます。
*美白有効成分がシミのもとまで「深く」浸透することを表す言葉
**キシリット、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、濃グリセリン

 

明るく輝く、うるおいに満ちた美透白肌へ導く美白美容液

美白有効成分「アクティブ4MSK *」を配合。メラニンの発生源にアプローチしてシミ・そばかすを予防します。なめらかなテクスチャーで肌にスーっと行きわたり、もっちりした肌感触に。うるおいで満ちた肌は、光りを巡らせ解き放たれたように明るく輝く肌へと導きます。グリーンフローラルの香りにも思わずうっとり。
*4-メトキシサリチル酸カリウム塩

 

【ボディ編】パーツ別アフターケア方法とおすすめアイテム

日焼けで後悔したくないのは、顔だけでなく全身も同様。しっかりアフターケアすることが重要です。そこで、紫外線ダメージを意外と受けやすい「デコルテ・肩」「唇」「髪」のパーツ別に取り入れたいアフターケアの方法をくわしくご紹介します。

デコルテ・肩

面積が大きいデコルテや肩などのボディは、ばしゃばしゃとたっぷり使えるものを選びたいですよね。ボディ用のローションやミルクでの保湿ケアがおすすめ!

■紫外線を浴びた後のデコルテ・肩におすすめ

紫外線を浴びた肌をぱしゃぱしゃケア! コスパ◎の収れん化粧水

粉末入りのおだやかな収れん化粧水が肌表面をサラサラに保ちます。日焼けシーズンで紫外線をたっぷり浴びた後のアフターケアとしておすすめです。ばしゃばしゃとたっぷり使えるコスパのよさやレトロなパッケージも◎。

 

みずみずしくなめらかなボディに導く全身用保湿ミルク

みずみずしくなめらかなミルクで、紫外線を浴びた後のカサついた肌もうるおいを長時間*キープ。配合されたアベンヌ温泉水**が、肌の熱さをスーッと抑え、徐々に静かな状態に整えます。
*7日間連用による角層の48時間保湿持続データ取得済み。
**温泉水(整肌成分)

 

みずみずしいうるおいで包むボディローション

みずみずしい使用感で、べたつかず、ボディのうるおいをしっかり守るから、紫外線を浴びた後の乾いた肌にも◎。まるで森林浴のように心地いい香りも魅力です。

 

皮ふが薄く汗腺も皮脂腺もない唇は、顔の中でも乾燥しやすい部位。またメラニンをつくるメラノサイト(色素細胞)もないので、紫外線のダメージをダイレクトに受けてしまいがちです。お好みのリップクリームでしっかり保湿して、ふっくらなめらかな唇を保ちましょう。

おすすめのケアは、入浴中のラップパック。リップクリームを重ね塗りして、ラップをのせるだけの手軽さです。お風呂のスチーム効果でさらにしっとりしますよ。

強い日差しを受けた髪や頭皮は、肌と同様にダメージを受けています。摩擦してさらに傷めることのないように、普段よりもやさしくケアしましょう。髪を痛めない4つのポイントをご紹介します。

ポイント①「シャンプー前にブラッシング」
洗髪前に、絡んでいる髪の毛をほぐすようにやさしくブラッシング。そうすることで、絡まることなくシャンプーをすることができますよ。ロングヘアの場合は、絡みやすい毛先~中間~根元の順番でブラッシングしましょう。

ポイント②「頭皮と髪をやさしくシャンプー」
まずはぬるま湯で髪全体と頭皮を素洗いし、汗やほこりなどの汚れを落としておきます。シャンプーをよく泡立てたら、泡で髪を包み込むように洗い、頭皮は指の腹を使ってやさしくマッサージしましょう。

ポイント③「コンディショナーは蒸しタオルで浸透力UP」
シャンプーをよくすすいで髪の水気を軽く切ったら、コンディショナーを塗布します。毛先など傷んだ部分を中心に、手ぐしでよくなじませましょう。その後蒸しタオルで髪を包み、5分ほど置いてから洗い流すとしっとりしますよ♪

ポイント④「ドライヤー前にタオルドライ」
髪を傷めずに乾かすコツは、ドライヤーを使う時間を短くすること。そのためには、タオルドライでしっかり水気をとっておきましょう。ドライヤーは髪から30cmほど離して、まんべんなく風を送りながら乾かしましょう。

もう、うっかり日焼けしない! 日焼け止めの選び方&おすすめアイテム

もう、うっかり日焼けしない! 日焼け止めの選び方

これまでアフターケアをご紹介しましたが、普段から日焼けをしないように紫外線対策を行うことが美肌の鍵! 紫外線の特徴と、対策に欠かせない日焼け止めの選び方を押さえておきましょう。

紫外線の種類

太陽から地表に届く紫外線は、波長の長さによって「UV-A(生活紫外線)」と「UV-B(レジャー紫外線)」に分けられます。

『UV-A』
波長が長く、肌の奥の真皮まで到達する紫外線。肌の弾力を担うコラーゲンやエラスチンにダメージを与え、しわやたるみの原因になります。雲や窓ガラスまでも透過し、気づかぬうちに浴びやすいため、「生活紫外線」とも呼ばれます。

『UV-B』
「レジャー紫外線」とも呼ばれ、主に屋外での日焼けの原因になります。大量に浴びると赤く炎症を起こし、軽いやけどを起こしたような状態に。シミやそばかす、乾燥の原因にもなります。

日焼け止めの表記、SPF・PAとは?

「SPF」とはUV-B(短時間で肌に赤み・炎症をおこさせ、黒化につながりやすい) から肌を守り、日やけを防ぐ効果を示す指数です。 「PA」とはUV-A(一時的な黒化を引きおこし、長時間かけて肌の弾力を失わせる)から肌を守る効果を示す指数です。 PA+++とは、その効果が非常にあることを示しています。

季節や場所によって紫外線の量は異なるもの。日焼け止めのSPFとPAは、以下のように使用シーンに合わせて選びましょう。

・散歩・買い物などの日常生活 ...SPF20前後、PA+~++
・屋外での軽いスポーツやレジャー ...SPF20~30前後、PA++~+++
・炎天下でのレジャーやマリンスポーツ、スキー場 ...SPF30~50+、PA++~++++

日焼け対策で注意したいのは、「冬や曇りの日も油断できない」ということ。晴れた日の紫外線が100%だとすると、曇りの日は約65%。雨の日でさえ約20%の紫外線を浴びてしまうのだとか。紫外線が降り注がない日はないので、日焼けから肌を守りたいのであれば、1年365日、日焼け止めを忘れず塗ることがおすすめ。さらにUV-Aは窓ガラスも透過するので、陽の当たる室内にいる時も油断することなく塗っておくとよいでしょう。

■紫外線対策におすすめの日焼け止め

紫外線から隙なく守りぬく。さらさらUVミルク

動きによってできる日焼け止めのよれや隙間を自動修復するオートリペア技術と、汗、水、熱、そして空気中の水分によってUVブロック膜が強くなる技術をW搭載。驚くほどさらさらな塗り心地も◎。

 

ノンケミカル処方で敏感肌を守るマイルドUVジェル

紫外線吸収剤ゼロのノンケミカル処方。やさしい使い心地で、敏感肌や赤ちゃん*の肌を保湿しながら守る、マイルドUVジェル。肌負担のない使用感で心地よく使えます。
*新生児を除く

 

塗り直しにも便利。スティックタイプの日焼け止め

手を汚さずに肌に直接塗ることができ、メイクの上からも使えるので、塗り直しにも便利。国内最高値の紫外線カット力に加え、熱や汗・水によって防御膜が強くなる*資生堂独自のシンクロシールドを搭載。強力な紫外線下でもしっかり肌を守ります。
*サンスクリーン膜の均一性を高め、安定に保つ

 

顔、ボディ、唇、髪も! 日焼け止めの効果的な使い方

適適切なSPF・PA値の日焼け止めを選んだら、ムラなく均一に塗ることがポイント! 効果的な塗り方をマスターしましょう。

顔と首の塗り方

顔と首の塗り方

1. 商品に記載された使用量を確認して適量を手のひらにとり、両ほお、額、鼻、あごの5点に置きます。

顔と首の塗り方

2. ほお、額、鼻、口周り、フェイスライン、目周りの順に、中指と薬指を使ってていねいになじませます。塗りムラができやすい小鼻周辺、髪の生え際や耳の後ろも忘れずに。
(顔のすみずみまでなじませたら、1~2をくり返して重ねづけ)

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首の塗り方

3.適量を手のひらにとったら、首とえり足の数カ所に置き、軽く広げてなじませてから、下から上に向かってなじませます。首の後ろ・うなじ・デコルテも忘れずに塗りましょう!

ボディの塗り方

1.肌の上に直接、日焼け止めを線状に出します。

2.手のひらを使って大きく円を描くようになじませていきます。手や足の甲、ひじやひざの裏、身体の側面なども塗り忘れのないようにしましょう。

日焼け止めの効果をキープするためには、2~3時間おきに塗り直しを。時間がない時は、スプレータイプの日焼け止めが便利ですよ。

唇の日焼け対策

日焼け唇はメラニンをつくるメラノサイト細胞が極めて少なく、紫外線の影響を受けやすいパーツ。また角層が薄く、汗腺や皮脂腺がほとんどないため水分を保つ機能が十分ではありません。さらに紫外線ダメージによって乾燥がさらに進むことも...。小さなパーツと侮らずしっかりと保湿をすることが肝心です。できれば、保湿もUVカットもできるリップクリームでこまめにケアするのがおすすめですよ。

■唇の日焼け予防におすすめ

UVカットしながら、さくら色の唇に導くCCリップスティック

SPF14 ・ PA++で紫外線をカット。くすみを明るく補正するカラーコントロール効果があり、唇をほんのりさくら色に導きます。みずみずしいうるおい感もキープ。

 

紫外線からガードしつつ、うるおいもキープできるリップグロス

紫外線から唇を守りながら、透明感あふれる彩りをプラスするリッププロテクター。みずみずしく軽やかなテクスチャーでフィットし、フレッシュな唇に♪ SPF35・PA+++。

 

髪にも使えるUV対策

スプレータイプの日焼け止めは、髪にも使えてとても便利。濡れた髪が紫外線を浴びると、プールの塩素や海水の塩分によって髪のダメージが進みやすくなるので、日焼けシーズンは肌だけでなく髪の保護もお忘れなく。使う時は、髪や肌から10~15センチほど離して、ムラなくスプレーすると◎。顔やボディと同様、2~3時間おきに塗り直すと効果的です。

■髪にも使えるおすすめUV対策

シューっとするだけ。紫外線から髪全体を守るUVスプレー

顔・からだ・髪、化粧直しにも使える便利なスプレー。シューっとするだけで、手の届きにくい毛先や後ろ髪も、ファンデの上からでも紫外線をカット。汗・水・空気中の水分でUV膜が強くなる技術や、スーパーウォータープルーフを搭載しているので、レジャーやスポーツ時にも◎。

日焼け後に取り入れたいインナーケアアドバイス

シミ・そばかすの予防と回復には、野菜、フルーツ、いも類に多く含まれる「ビタミンC」が欠かせません。ビタミンCは、摂取してから1~2時間後に血中濃度がピークになり、時間の経過と共に下がります。つまり、毎食ビタミンCを摂ることで、血中濃度をある程度保つことができますよ。

朝食に◎な簡単美肌レシピでシミ&そばかす対策!

▼シミ・そばかす対策に!おすすめのレシピはこちら▼


紫外線による乾燥やシミ・そばかすなどの肌トラブルを避けるには、何よりも予防が大切。それでもうっかり紫外線を浴びてしまったら、日焼けで後悔しないためにもすばやく適切なケアを行って、すこやかな肌を保つよう心がけてくださいね。

※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことです。



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photo:shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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watashi+ 美容の情報編集部

watashi+ 美容の情報編集部

スキンケア&ポイントメイクの基本から、知って得するコスメの使い方、トレンド情報まで、美容で明日のキレイを叶えるサポーターとして、情報をお届けします。

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