「ときどき敏感肌」研究所

乾燥・粉ふき

加齢で肌が敏感になる⁉始めるべき予防策とは?

更新日:
2021.11.12

ストレスや睡眠不足、外的刺激など、肌の調子はさまざまなものに左右されますよね。でも最近、「特に何か変わったわけじゃないのに、肌が乾燥したり敏感になったりしている気がする…」と感じているなら、その理由は“年齢”にあるかもしれません!いつまでも元気な肌でいるために、今から始めるべき予防策をご紹介します。

「とにかく保湿」だけでは、年齢肌には物足りないかも?

年齢を重ねるうちに肌が変わってきたと感じている人も多いはず。なかでも、「常に肌がカサついている」、「乾燥による小じわが気になる」など、深刻な乾燥は年齢肌に多く見られる悩みのひとつではないでしょうか。

その一方で、慢性的な乾燥は加齢によるものだと思い、“とにかく保湿”という対策をとっている人も多いのでは?しかし、年齢を重ねた肌は、ただの保湿対策だけでは足りない場合があるのです!その理由とは、あまり知られていませんが、敏感肌と年齢肌に共通点があるからなのです。

加齢で肌が敏感になる!?年齢と敏感肌との関係とは?

実は、年齢を重ねた肌は、敏感肌と同様にバリア機能と保湿機能の維持に大切な「酵素BH」が少ないということが、資生堂の研究によってわかっています。

カサつきやピリピリ感といった肌トラブルを繰り返す敏感肌状態のとき、皮膚の中ではこの酵素の働きが弱まっているのですが、年齢肌はそれと似たような肌状態になってしまうというわけなのです。つまり、年齢を重ねることによって肌は敏感化するということなんですね。

それを裏付けるように、資生堂の調査によると20代、30代前半の女性だけでなく、30代後半~60代で「敏感~やや・ときどき敏感肌」と実感している人が多く存在しています。

さらに、敏感肌意識をもつ30代後半以降の女性の多くは、肌の敏感度が高いほど、「肌の乾燥」や「肌の老化」を実感しており、乾燥・敏感・老化が絡まりあった複合的な悩みを実感していることが明らかになりました。理由として、バリア機能が低下することで外的ダメージを受けやすくなり、肌老化のスピードが速くなることが挙げられます。

年齢を重ねた肌には、敏感肌対策とエイジングケアの両方を!

積極的なエイジンングケアがしたいけど、肌の敏感さも気になる…という大人の女性には、それに応じたケアが必要。

まずは低下しているバリア機能を回復させて、うるおいをしっかり保てる肌作りを目指しましょう。その際、なるべく肌に負担をかけないように低刺激なスキンケア製品を選ぶのもポイント。バリア機能のケアと同時に、乾燥による小じわを目立たせなくするなどのエイジングケアができる敏感肌用スキンケア製品などがおすすめです。

うるおい美肌は何歳になってもキープし続けたいもの。
肌状態と年齢に合った対策を行い、
年齢を感じさせないイキイキと
健康的な肌をめざしましょう!

(文・大西マリコ)


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