「ときどき敏感肌」研究所

マスク肌荒れ

美肌菌&レスキューアイテムで無敵♪春先の敏感肌とマスク肌荒れの予防法

更新日:
2022.03.22

気温、花粉、紫外線……肌荒れの原因が増加する春先

草木も心もほころぶ春は、もうすぐそこ。しかし、寒くなったり暖かくなったりと寒暖差が激しい3月。だんだんと紫外線が強い日も増えて、この時期の紫外線量は残暑の9月と同量に!

そしてこのように不安定な気候は、肌にも影響を与えます。気温上昇によって皮脂分泌が増加し、ニキビができやすくなったり、花粉やホコリ・大気汚染物質などによって肌が揺らぎ、敏感に傾きがちに。また、冬の間に受けた乾燥ダメージが蓄積して、バリア機能や保湿機能が低下するため、紫外線ダメージを受けやすくなります。

今年も注意!春の敏感肌リスクを高める「マスク」の存在

ただでさえ肌トラブルが起こりやすい冬から春への変わり目ですが、そこに拍車をかけているのが、マスクの日常化。長時間マスクを着用することにより、春先の“敏感肌リスク”がさらに高まっているのです。

実は、マスクの内側は肌にとって過酷な環境。マスクを長時間着用すると、マスク内が高温多湿な状態となり、皮膚の温度が高まって汗や皮脂の分泌が促されます。例えば、皮膚温が30℃から34℃まで上昇すると、皮脂量は2倍になることが、資生堂の研究によって分かっています。

こうして過剰に増えた皮脂は、ニキビや吹き出物などの肌トラブルの原因に。さらに、マスクの着脱を繰り返すことで、摩擦による刺激で角層が剥がれ落ち(※マスクの素材や形状、使用方法も影響する)、肌本来のバリア機能と保湿力が低下し、外からの悪影響を受けやすい敏感な状態になってしまうのです。

春先&マスク肌荒れには「天然の美肌成分」を増やすケアが最適!

では、そんな春先とマスク肌荒れにどう対処したら良いのでしょうか?

まずは、外出先から帰宅したらすぐに肌洗いを。マスクによる過剰な皮脂を始め、汗やメイク汚れ雑菌などをさっぱり落とします。その際、クレンジングや洗顔料は低刺激設計で、肌本来のうるおいを守りながらしっとりと洗えるタイプを使うとベスト。マスクを長時間着用していた肌はとてもデリケートな状態なので、やさしく丁寧に汚れを落としましょう。

洗顔で肌を清潔にした後は、しっかりと保湿。化粧水や乳液でたっぷりとうるおいを与えて、肌本来のバリア機能が整ったすこやかな肌を保ちます。
この時、おすすめなのが「美肌菌」を増やしてくれる成分を配合した敏感肌用の化粧水や乳液です。美肌菌とは、皮膚に元々存在している「常在菌」の一種。24時間、365日休みなく肌で働いて肌のうるおいを生み出したり、バリア機能を高めたりする役割をもっています。まさに「天然の美肌成分」とも言うべき存在!美肌菌が少ない肌は水分量が低く、赤みが出やすくなることも分かっており、春の肌荒れ同様にマスク肌荒れにも美肌菌を増やし、バランスを整えるケアが必要です。

健やか+美しい肌を目指すために取り入れたい、レスキューアイテム

基本のスキンケアで肌の土台を整えたら、さらに美肌を目指すべく目的によって“レスキューアイテム”の追加もおすすめです。

例えば、急に訪れる花粉などによる肌荒れやニキビなど、「今すぐなんとかしたい!」という時のケアには、肌荒れケア専用の薬用クリームが効果的。肌荒れに有効な薬用成分配合で、美肌バリアを集中ケア!肌の内側までうるおいを素早く届けて、肌荒れ改善&予防効果が期待できます。

また、日中の乾燥や花粉から肌を守りながら化粧ノリやもちをアップしたい人には、ミストタイプの化粧水が便利です。デリケートな肌を花粉やホコリなどの微粒子汚れから守りながら、同時にみずみずしい肌へと導いてくれるので外出先でのスキンケアにぴったり。マスク肌荒れの予防アイテムとしてもおすすめです。ミスト化粧水は、朝起きた時に花粉による症状が強く出る「モーニングアタック」に悩む方にもおすすめのアイテム。花粉は室内や夜間でも飛散しているので、就寝前と寝起きにスプレーをすることで花粉肌荒れや、ムズムズ症状を予防できますよ。

毎年訪れる春先の敏感肌に加え、
マスク着用による肌荒れも気になる今年の春。
いつも以上にしっかり保湿ケアを行いながら、
レスキューアイテムを上手に取り入れて
美肌をキープしましょう!

(文・大西マリコ)


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