「ときどき敏感肌」研究所

敏感肌

敏感肌は予防が大事!正しい洗顔方法で美肌キープを目指そう!

更新日:
2017.10.20

ほんの少しの刺激でもヒリヒリしたり、かゆみや乾燥に悩まされたりする、敏感肌。
一度症状が出ると、なかなか治らずに辛い思いをしたことがある人も多いのではないでしょうか。そんなしつこい敏感肌はつい「治す」ことに目がいきがちですが、実は「予防」することも大事なのです。そこで今回は、すこやか肌でいるための敏感肌予防策をご紹介します。

肌が喜ぶ♪敏感肌を予防することの大切さ

かゆみや赤みといった敏感肌症状が出ると、なんとか健康的な肌に戻したいと思い、さまざまなケアを試す人も多いはず。

もちろんケアも大事ですが、肌荒れが繰り返し起こってしまう…という場合は、敏感肌になりにくい肌環境を整えることにも目を向けるべき!なぜなら、日頃から予防をしていれば肌トラブルにも気付きやすくなりますし、症状もそれだけ軽度で済むからです。

意外と知らない!洗顔とクレンジング方法を見直そう!

敏感肌の症状や原因はさまざまですが、共通しているのは、肌を刺激から守るバリア機能の働きが弱っている状態だということ。つまり、間違ったケアや習慣を続けてしまうことは症状の悪化に繋がってしまうのです。

なかでも見落としがちなのが、洗顔について。「スキンケアにはこだわるけれど、そういえば洗顔はパパッと済ませていた…」なんて人はいませんか? 実は洗顔こそ、美肌の要! 肌にやさしい洗顔&クレンジング法をマスターして、敏感肌を予防しましょう。

1)洗顔方法

意外と知られていないのが、洗顔する前に手を洗うこと。手に汚れや油分がついていると泡立ちが悪くなるので、手は清潔にしておくことが洗顔の基本です。

そして、手のひらがぬれた状態で洗顔料を適量とり、全体に広げます。少量の水かぬるま湯を数回に分けて加えながら、逆さにしても落ちないくらいになるまでしっかり泡立てましょう。その泡でなでるように優しく洗い、洗顔料が肌に残らないように丁寧にすすぎましょう。汚れをしっかりと落としつつ、余計な刺激が加わらないことを意識することがポイントです。また、熱いお湯でのすすぎはNG。温度が高いほど肌の保湿成分を奪ってしまうため、ぬるま湯で丁寧に洗い流して。

2)クレンジング方法

化粧品には多量の油分が含まれており、水洗いだけでは落とし切ることができません。また、メイクアップ化粧品が汗や汚れとともに肌に残っていると肌に負担をかけ続ける原因になるので、1日の終わりには必ずメイクを落とすことを習慣にしましましょう。

クレンジングには必要以上に時間はかけず、頬や額はらせんを描くようにファンデーションや汚れとなじませるのが基本。目もとは特に優しく触れるように意識すると良いですね。

また、汚れをしっかり落としたいからといって、ゴシゴシ擦ることは絶対に避けて!角層が傷付いて肌のバリア機能が破壊されてしまい、肌トラブルを引き起こしやすくなります。使用量が少ないと摩擦が大きくなるので適量を使用しましょう。

アイテムも見直しを!敏感肌時の洗顔料選びのコツ

敏感肌の人は洗顔料選びも重要です。肌質や目的に合わない洗顔料を使うと肌に余計な刺激を与えたり、必要な油分・水分を奪ったりするため、肌荒れが悪化する原因になってしまいます。肌に負担をかけずにしっかりとメイクを落とせるクレンジングを選びましょう。

肌にやさしいものを選びつつも、近年はオイルやジェルなどさまざまな種類のクレンジングがあるので、メイクの度合いや落とした後の感触など、好みのものを選んでみてはいかがでしょうか。

すこやか肌を保つためには、
保湿を始めとするケアも大事ですが、
まずは洗顔で肌を清潔にすることから始めるべき!
この機会に自己流洗顔を見直して、
正しく敏感肌予防をしましょう。

(文・大西マリコ)


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