「ときどき敏感肌」研究所

敏感肌

デキる女は季節に合わせて予防する♪季節別・敏感肌を防ぐための方法

更新日:
2017.10.20

日本の特徴といえば、四季があること。それにより紫外線が強くなったり乾燥が激しくなったりして、肌がついていけなくなるときもありますよね。とくに敏感肌の人は季節によって肌荒れの症状にも違いがあることに、なんとなく気付いているはず。ならば季節に合わせた対策をするのがスマート!ということで、それぞれの季節に応じた敏感肌対策をお伝えします。

気温上昇!日差しも強くなる春夏肌に起きる肌悩みとは?

1)春の肌状態

春の肌は、冬の間の乾燥ダメージの蓄積により、肌表面のバリア機能や保湿機能が低下している状態。一方で、気温が上昇し、体の新陳代謝も活発になるため皮脂や汗の分泌量が増える季節です。

そのため、吹き出物などの肌荒れ症状が起こりやすくなります。さらに春風やスギやヒノキ花粉の影響で肌が汚れやすく、赤み・かゆみがでやすくなります。

2)夏の肌状態

夏肌の最大の敵は、紫外線。紫外線を浴びると肌の細胞がダメージを受けるため、早く修復させようと肌の生まれ変わりのスピードが速まります。その結果、未熟な細胞を生み出してしまい、バリア機能が低下します。

さらに室内では冷房によって湿度が低下し、肌表面の保湿機能やバリア機能が低下してしまいます。そのため、紫外線はさらに肌の奥へと侵入してしまい、肌のキメが乱れたり、くすみの原因になるだけではなく、乾燥や、乾燥によるかゆみなどの敏感肌症状に悩まされることもあるでしょう。

紫外線と室内の乾燥に注意!春夏肌はベースメイクで敏感肌予防を!

花粉の付着や、強くなる紫外線、室内の乾燥などが肌を敏感に傾ける原因となりやすい、春夏の肌。花粉の汚れや紫外線をブロックするためにも、外出時はベースメイクをきちんと行うことが最大の敏感肌予防策になります。もちろん、ベースメイクアイテムは紫外線防止効果のあるものを選ぶことを忘れずに。肌荒れから化粧のりの悪さが気になるときは、乾燥から肌が守れる、美容液成分の入ったベースメイクアイテムを選ぶのがおすすめですよ。

また、汗はそのままにしておくと、かゆみの原因になってしまうので、こまめに拭き取るようにしましょう。汗を大量にかくことで、肌表面のPHバランスがくずれ、細菌が繁殖しやすい状態になるので、敏感肌の人は特に要注意です。

気温・湿度の低下が進む秋冬の肌はどんな状態?

1)秋の肌状態

秋は、季節の変わり目にあたるため、肌はより敏感になりやすい時季です。

秋の始めは、夏の間浴び続けた紫外線の影響で保湿機能やバリア機能が低下し、さらにシミやそばかす、くすみが目立ちやすくなる時期。そして冬に向かって気温・湿度が低下する秋の終わりは皮脂や汗の分泌が減少するため、目元や口元、頬などにカサつきが目立ち始めるようになります。

2)冬の肌状態

寒さから汗や皮脂が大幅に減少し、血行も悪くなる冬は肌にとって過酷な季節。肌の水分量が減り、天然のクリームと呼ばれる皮脂膜が不足してしまうので、肌はカサカサと乾燥しやすくなります。室内の暖房も、乾燥に追い打ちをかける一因ですね。

また、血行が悪くなることで肌色が暗く見えたり、くまが目立ってきたりするほか、肌を健康に保つために必要な酸素や栄養が届かなくなるため、バリア機能が低下し、刺激に弱い肌になってしまいます。

乾燥&肌荒れ注意報!秋冬は乾燥ケアで敏感肌予防を!

気温の低下と、カラカラに乾いた空気によって乾燥や肌荒れが深刻になりやすい、秋冬の肌。この時期を健康的な肌で乗り切るには、とにかく乾燥させないこと!肌の乾燥は、バリア機能やターンオーバー(肌の生まれ変わり)を低下させ、敏感肌症状を引き起こすきっかけになりかねません。

保湿効果の高いスキンケア製品でお手入れをしたり、マスクや美容液といったスペシャルケアを取り入れたりするのも有効です。また、肌にたっぷり栄養を届けて元気な肌を作るためにも、血行不良は意識的に改善するようにしましょう。肌をやさしくマッサージするほか、適度な運動や入浴といった体のなかから血流を良くすることも敏感肌予防に繋がりますよ。

肌との付き合い方は、季節によって変えるべき!
四季に合わせた敏感肌予防策で、
1年中美しい肌をめざしましょう!

(文・大西マリコ)


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