「ときどき敏感肌」研究所

乾燥・粉ふき

スキンケアの見直しで美肌へ!パーツ別・正しい乾燥肌ケア

更新日:
2017.12.21

女性に多い肌悩みのひとつ、乾燥肌。手触りや化粧ノリが悪くなるだけでなく、乾燥がひどくなると痛みやひび割れといった症状にも繋がってしまいます。たかが乾燥と思って甘く見ていたら後悔するかもしれません!そこで今回は、乾燥肌の正しいケア方法をご紹介。特に乾燥しやすいパーツ別にご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

乾燥肌にはムラがある!特に乾燥しやすいのはココ!

一言で乾燥肌と言っても、乾燥の度合いはさまざま。実は、パーツによって特に乾燥しやすい部分と、しにくい部分があるのです。その鍵を握っているのが、皮脂腺。皮脂腺が少ない部分は皮脂分泌量が少なく、水分保持機能は低下するので肌の乾燥しやすさに繋がるというわけなのです。

皮脂腺は全身にありますが、顔のなかでは、目や口の周り、頬は皮脂腺が少ないため乾燥しやすい部位にあたります。反対に、額や鼻は皮脂腺が豊富にあるので、乾燥しにくい部位と言えるでしょう。

また、年齢を重ねることでも皮脂分泌量と水分保持機能は低下するので、乾燥肌ケアをしっかり行うことが大切です。

集中ケアで乾燥を防ぐ!パーツ別・うるおいスキンケア

パーツによって乾燥の度合いが異なるということは、特に乾燥しやすい部分はより丁寧なケアが必要だということ。ここからは、パーツ別におすすめの乾燥ケアをご紹介します。一部分だけ乾燥が気になる…といったときにも役立ちますよ。

1)目元

見た目の若々しさを左右する目元の乾燥には、目元専用クリームや美容液をプラスするのがおすすめ。お手入れの最後に取り入れると良いでしょう。

また、疲れ目も乾燥を悪化させてしまう原因になるので長時間のパソコンやスマホ操作には注意。目が疲れたなと感じたときは、ツボ押しも効果的です。机にひじをつき、眉頭からこめかみに向かって眉間のツボ(心地よいと感じる部位)の位置に指を置き、指の重みで息を吐きながらゆっくりと押してみてください。

2)唇

皮脂腺がほとんどない唇のうるおいをキープするためには、こまめなケアが欠かせません。乾燥を感じたら、早めに保湿力の高いリップクリームを塗るなどして唇を乾燥から守りましょう。

また、紫外線は乾燥の敵。外出時には紫外線カット効果のあるリップクリームを使用して紫外線による乾燥を防ぐようにしましょう。

3)頬

意外に乾燥するのが、頬。顔のパーツのなかでも面積が大きい部分なのでここがカサカサだと見た目にも大きな影響を及ぼします。

頬が特に乾燥するときにおすすめしたいのが、美容液をたっぷり含んだマスクケアです。肌をうるおいで密封することで集中保湿ができるのでおすすめです。ただし、放置時間は商品によって違うので、やり過ぎには注意しましょう。

慢性的な乾燥は肌が敏感になっている可能性アリ!

いつものお手入れにプラスして、パーツ別のスキンケアを行っても乾燥が改善しない…という人は、慢性的な乾燥肌になっているのかもしれません。保湿のように、うるおいを与えるスキンケアを頑張るだけではなく、一度お手入れの習慣を見直してみると良いでしょう。

例えば、洗顔のやり方はどうでしょうか?汚れを落としたいからと肌をこすりすぎていたり、熱いお湯ですすいで必要なうるおいまで流したりしていませんか?これらはすべて乾燥肌に繋がる原因です。

また、慢性的な乾燥肌になっている場合は、スキンケアアイテムも見直しを。肌のバリア機能を改善してくれるようなタイプを使用するのがおすすめです。

乾燥を防ぐには保湿が大事ですが、
特に乾燥する部分には
それに応じたケアをすることが重要!
パーツ別の乾燥ケアを取り入れて、
いつでもうるおい肌を目指しましょう。

(文・大西マリコ)


おすすめ商品

商品画像

薬用唇美容液
リップモイストエッセンス

唇自体を保湿して、うるおいをキープするリップケア美容液

詳しくはこちら

関連記事

全記事を見る