「ときどき敏感肌」研究所

メイク

ノーファンデだと●●になる!?ベースメイクが美肌の鍵を握る理由とは?

更新日:
2019.05.27

乾燥、肌荒れ……その悩み、「ノーファンデ」が原因かも!?

「紫外線対策や保湿ケアは1年中必須!」今や、この事実が常識になってきた一方で、「きちんとケアしているのに、肌の透明感を感じにくい」「黒ずみや乾燥、肌荒れなどが気になる……」と悩んでいる女性、実は意外と多いのです!

そんな悩みを抱えているあなた、もしかしてスキンケアは頑張っているけど、日中の肌は“ノーファンデ”ではありませんか?

ベースメイクをしない、つまり“ノーファンデ”は一見、肌に良いとことだ思いがちですが、実はノーファンデには「インナードライ」のリスクがあることが、資生堂の調査によって分かっているのです。

インナードライとは、いわゆる「隠れ乾燥肌」と呼ばれるもの。肌表面は、乾燥から肌を守ろうとして過剰な皮脂を分泌してテカっているのに対して、肌の内部の水分量が減っている状態を指します。過剰な皮脂が酸化することによって化粧崩れや肌ぐすみ、黒ずみの原因になったり、赤みなどの見た目のコンディションの悪化、敏感肌の人は肌荒れに繋がったりすることもあるのです。

スキンケアだけじゃ不十分!ベースメイクを見直そう!

乾燥からさまざまな肌トラブルを引き起こす可能性がある、ノーファンデーション。このことから、最近では「ベースメイクもスキンケアの一部」という考え方が少しずつ広まってきています。事実、ファンデーションを塗ることは水分量の維持・皮脂量のコントロールにも役立つことが資生堂の実験により明らかになっているのです。

ファンデーションは、単に肌を美しく見せるためのアイテムではありません。肌のうるおいや油分のバランス調整を行い、紫外線や汚れ、乾燥といった外的刺激から肌を守るという大事な役割があります。朝晩のスキンケアに加え、日中はファンデーションを塗れば、24時間スキンケアを行なうことが可能に!隙のないスキンケアで夏でも透明感溢れる肌を目指していきましょう!

とはいえ、いつも肌の調子が良いとは限らないのも現実。肌荒れしているときや、肌が敏感になっていると感じるときは、薬用タイプのファンデーションを使用するのがおすすめ。ニキビや肌荒れケアしながら肌をなめらかに見せてくれますよ。

肌悩みカバーには下地をプラス!悩みに合わせた色選び

肌悩みをカバーしながら肌を美しく見せるには薬用タイプのファンデーションがおすすめですが、ワンランク上の美肌を狙うなら、化粧下地をプラスしてみましょう。

化粧下地には、ファンデーションやポイントメークを密着させる働きがあり、メークのつきや、もちを高める働きがあります。また、肌の凹凸を補正し、メークの仕上がりをキレイに見せてくれるという嬉しい利点もあります。

具体的な肌悩みがあるなら、化粧下地のなかでもとくに色補正効果の高い「コントロールカラー」の使用がおすすめ!コントロールカラーは大きく分けると3色に分けられるのですが、ここではそれぞれのカラーがどんな肌悩みに適しているかをご紹介します。

イエロー系コントロールカラー

茶色や青っぽい色など、暗い色であることが多い肌の黒ずみや色素沈着、シミ・そばかすをカバーするには、青や紫の反対色であるイエロー系のコントロールカラーがおすすめ。気になるシミ・そばかすを目立ちにくくしてくれる効果があります。

ピンク系コントロールカラー

顔色が冴えない、顔全体がくすんで透明感が足りないと感じる時は、青白さを補色してくれるピンク系のコントロールカラーを選ぶと良いでしょう。肌に血色感を与えてくれるので、イキイキと健康的な肌に見せることができます。

ブルー&グリーン系コントロールカラー

ニキビや赤みといった敏感肌症状が気になる時は、赤やオレンジの反対色であるブルーやグリーン系のコントロールカラーを選んでみてください。目立ちやすい赤みも自然にカバーしてくれるので肌荒れが気になりにくくなるはずです。

日中のすっぴん肌は、肌トラブルに繋がる可能性あり!
「ファンデーションは肌に悪い」は都市伝説なので、
「ベースメイクもスキンケアのうち」と心得て、
朝晩のスキンケア同様にお手入れしましょう!

(文・大西マリコ)


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