「ときどき敏感肌」研究所

ニキビ

あなたのニキビは何色!?色でわかるニキビの原因と対処法

更新日:
2017.09.01

突然現れては私たちのテンションを一気に下げる、ニキビ。しかし一言でニキビといっても、赤いものや黄色いものなど、さまざまな種類があることに気付きますよね。実はこの「色」によって、ニキビができる原因と対策は違うんです!ニキビを早く治すためにも、きちんと原因を突き止めて適切なケアを施しましょう。

3つの色から判断!色別ニキビの原因はコレだ!

まずは、ニキビの色によって違う症状と原因を知ることからスタート!ニキビができるとき、肌の内部では一体どんなことが起こっているのでしょうか?

あれ?ニキビかも?目立たず痛みもない「白ニキビ」

白ニキビはニキビの初期段階。炎症が起こる前の状態で、毛穴が完全にふさがって白く見えますが、かゆみや痛みはほとんどないはず。皮ふを新しくしていくサイクルであるターンオーバーが乱れることにより毛穴周囲の皮膚が厚くなり、ふさがった毛穴に皮脂や角質が詰まってしまうのが原因です。ここできちんとケアできるかどうかが、ニキビを悪化させないための別れ道です!

テンション下がるNO.1!痛くて目立つ「赤ニキビ」

ぷくっと盛り上がり色も濃い赤ニキビは、ニキビのなかでも最も目立つタイプ。痛みやかゆみを伴う場合もあります。これは毛穴の内部で過剰に増殖した常在菌「アクネ菌」を攻撃するため、白血球が集まって炎症を起こしているのが原因。とにかく触らないようにするのが正解です。

ニキビ跡に注意! 赤ニキビの進化系「黄ニキビ」

黄ニキビは突然できるものではなく、赤ニキビからさらに炎症が進んだ状態です。ニキビ全体は赤いのですが、中心には膿(うみ)が溜まって黄色くなっています。膿がでてきたら、炎症が終息に向かっているサイン。ここで無理やりつぶすとニキビ跡になるので気を付けましょう。

20代以降の大人ニキビは生活習慣とストレスで悪化する!

ニキビには段階があり、色によって「どれくらい炎症が進んでいるのかが判断できる」ということがわかりましたね。とはいえ重要なのは、ニキビをつくらせないこと。過剰な皮脂分泌が原因であることが多い思春期ニキビとちがって、大人ニキビのできる肌は乾燥しがちで、ストレスやホルモンバランスの乱れが主な原因であることが多いのです。
つまり、大人になって「ニキビが頻繁にできるな…」と思う人は、生活習慣を改善することが美肌への道のひとつになるというわけなんです!

今すぐ見直そう!ニキビをつくらないための生活習慣

それではここからは、具体的にどんな生活習慣が望ましいのかをレクチャーします。とくに意識すべき3つのポイントを心掛けて、ニキビができにくい肌をめざしましょう!

美肌づくりの要といえば!「睡眠」

仕事に家庭に忙しい現代女性にとって最も乱れがちなのが、睡眠。睡眠時間が短いと肌の調子が悪くなり、ニキビもできやすくなってしまいます。そうなりがちな人は、眠りの“質”を上げる努力をしましょう。お風呂はシャワーで済ませず湯船につかったり、寝室で眠りに効果的なアロマをたいて心を癒したりと、ぐっすり眠るための準備を行うのがおすすめです。

体の内側からニキビ肌を改善する!「食生活」

偏った食事は肌に悪影響を与えます。とくに油分の取り過ぎはNG。オリーブオイルや亜麻仁油などの良質な植物オイルなら問題ありませんが、酸化した油はニキビの原因になることもあるので要注意です。スナック菓子やファストフードといったジャンクフードをよく食べるという人は、それらを控えるだけでもニキビができにくい肌に近づくはず。

心の不安定は肌にダイレクトに影響!「ストレス」

規則正しい生活をしていたとしても、大きなストレスを抱えていては肌に良いはずがありません。また、前述した生活リズムの乱れもストレスに繋がる一因。ストレス解消には軽い運動やストレッチなどで汗をかいたり体をほぐしたりするのがおすすめです。体から元気になることで心もリフレッシュできますよ。また、脳にダイレクトに作用する香りの効果を使うのもひとつの手。お気に入りのコーヒーをゆっくり飲んだり好きな香りのパックでスキンケアをしたりと、香りを堪能しながらリラックスすることがポイントです。

ニキビの原因を減らすことで、
ニキビができにくい強い肌づくりをしていきましょう!

(文・大西マリコ)


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