マキアージュ エッセンスリキッド EX
SPECIAL LIVE
つや肌作りのコツを教えちゃいます!

ありがとうございました!

紹介するのは...

- Personal Beauty Partner まいやん
-
赤ちゃん肌を目指す29歳資生堂美容部員です♡奥二重メイクやつや肌メイク、乾燥肌のスキンケアを中心にご紹介しています!
InstagramとTIKTOKでLIVE配信も行っているので、ぜひフォローして遊びに来ていただけると嬉しいです。 maiyan_beautypartner_shiseido
ESSENCE LIQUID EX
美容液で、ファンデする。
どんどんきれいになる。
使うたび、「極上つるん肌」。
ファンデ美容液
SPF50+・PA++++13時間化粧持ち*1
- *1 化粧もち(毛穴の目立たなさ・毛穴落ちのなさ・つや・透明感・
カバー力・よれのなさ・うすれのなさ・皮脂くずれのなさ)
データ取得済み。(当社調べ。効果には個人差があります。)
マキアージュ
エッセンスリキッド EX
<ファンデーション・日中用美容液>
全5色 24mL / SPF50+・PA++++
3,740円(税込)
便利なレフィルも発売!
SPF50+・PA++++13時間化粧持ち*1
- *1 化粧もち(毛穴の目立たなさ・毛穴落ちのなさ・つや・透明感・カバー力・よれのなさ・うすれのなさ・皮脂くずれのなさ)データ取得済み。(当社調べ。効果には個人差があります。)
マキアージュ
エッセンスリキッド EX
(レフィル)
<ファンデーション・日中用美容液>
全5色 24mL / SPF50+・PA++++
3,520円(税込)
- <付け替え方法>
- ・ レフィル容器のキャップを外し、使い終わった容器のディスペンサーを付け替えてお使いください。
- ・ ディスペンサーを取り外すときなど、周りを汚さないようご注意ください。
- ・ レフィル容器にディスペンサーをセットする際は、ディスペンサーは洗わずにそのままセットしてお使いください。
- ・ その際、前の容器に残った中味をレフィル容器に移し替えないでください。
- ・ 色が混さらないよう、必ずレフィルと同じ色号数のディスペンサーをセットしてください。
- ・ 付け替え後は、すぐにディスペンサーをきちんと閉めてください。
- <ディスペンサーのセット方法>
- ・ 使い終わった容器のディスペンサーは、下の本体部分をもち、まわして外してください。
- ・ 新しいレフィル容器にディスペンサーを差し込んで、しっかり閉めてください。
売上No.1*2の
ファンデ美容液が進化
美容液でメイクする新発想で、
つやあふれる「極上つるん肌」へ
美容保湿成分の配合量アップ*3
セラムファースト技術搭載
ファンデに美容液を配合するのではなく美容液でファンデ成分をふわっとくるみ、安定的に閉じ込める、ミクロレベルのカプセル化に成功。つけている間、ファンデではなく美容液が肌にふれつづけます。
- *2 インテージSRI+リキッドファンデーション市場(2022/2~2024/10)金額シェア ブランドランキング
- *3 従来比
詳しい技術についてはこちら

- POINT 1
-
浸透型うるおい美容液
美容液が毛穴や角層の奥までうるおいを届け、
なめらかな肌が続く。
使うたび肌そのものを美しく。みすみずしく伸び、とろみを感じるテクスチャー
- POINT 2
-
ポアレスラスティング処方
フルカバーしながら、内側からうるおったようなみずみずしいつやを演出。
毛穴落ちが目立たず、1日中*4つけたての美しい仕上がりが続く。*4 13時間化粧もち(毛穴の目立ちのなさ・毛穴落ちのなさ・つや・
透明感・カバー力・よれのなさ・うすれのなさ・皮脂くずれのなさ)データ取得済み(当社調べ。効果には個人差があります。)
セラムファースト技術についてはこちら
HOW TO USE
- ・ スキンケアなどで肌を整えた後、手のひらに適量をとり、顔の片側ずつ仕上げます。中央から外側に向かって素早くのばします。
- ・ 特にカバーをしたい部分には、ファンデーションを少量とり、指の腹を使って優しく叩くように重ねづけしてください。
- ・ 使い始めは、中味が出るまでディスペンサーを数回押してください。
- ・ 使用量が少ないと、十分な紫外線防御効果が得られません。
- ・ 紫外線防御効果のある化粧下地などとの併用をおすすめします。
- ※ 商品のSPF表示及びPA表示は、SPF試験法に定められている塗布量1㎠あたり2mgを皮ふに塗布して測定した結果です。
指の腹にファンデーションを少量とり、目の下の三角ゾーンの3カ所に分けておいてから、くすり指と中指の第2関節あたりまで使って、トントンと叩くようになじませて仕上げます。
指先にファンデーションを少量とり、指先でトントンと叩くようになじませて仕上げます。