「透明感あふれる肌」はいつだって憧れ。それなのに…夏終わりの肌はイマイチ。紫外線、冷房、お手入れ不足など、夏は明るい肌印象を損なう要因がてんこ盛り!パターン別のケア方法をチェックして、晴れ晴れとした気持ちで秋を迎えましょう!
えてくれるのは…
2017年就任。全国のパーソナルビューティーパートナーの中から選抜され、高度な専門教育を受けたビューティースペシャリストの頂点に。
その人の肌状態や生活環境をふまえた、トータルビューティー提案を得意とする。
春夏は乾いた肌にうるおいをたっぷりと与える保湿ケアをメインに考えたい時季。
乾燥して角層が重層化した肌をうるおいで満たし、みずみずしく明るい印象を目指すときです。
そして夏を過ごした秋も、もちろん保湿ケアは必須。
加えて、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ美白ケアがおすすめです。
それは夏に浴び続けた紫外線によって、メラニンが過剰に生成されているから。
美白と保湿、両面からのアプローチで透明感ケアをしましょう。
しっかり日焼け止めを塗ったつもりでも、楽しい時間を過ごすうちにうっかり…ということもよくある話。
紫外線のダメージを受け続けた肌は、肌のターンオーバーが乱れ、古い角層がはがれ落ちにくくなっているため、角層が重層化し、うるおいと透明感が失われます。
また、メラニンが過剰に生成されることがシミの原因にも。
必要なのは、メラニンの排出を促し生成を抑える「美白ケア*」。
早めの対策がおすすめです。
美白*と保湿のダブルケアで「美発光肌」へ!
シミができる肌特有のダメージ状態を徹底的に研究したHAKUの美白美容液。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
日焼けした肌は乾燥しやすく、ごわつきがちです。
肌なじみに優れた独自処方を採用したHAKUなら、肌に吸い付くようにピタッと密着し、有効成分がぐんぐん角層に浸透。
なじませた後は肌がやわらかくなり、いつまでも触れていたくなるようなもちもちっとした肌感触に導きます。
とにかく暑いからと冷やしてばかりいると、どんより顔を招く要因になることがあります。
冷房の効いた部屋でずっと過ごすと、肌の角層から水分が蒸散しやすくなり、うるおい不足になってしまいます。
同時に、肌表面はキメの乱れや凹凸が目立ちやすくなるため、カサカサ&くすんだ印象に感じます。
そんな夏終わりの肌は保湿ケアの強化タイミング!
おすすめはスペシャルケアの美容液を取り入れること。
美のめぐりをサポートする美容液を投入し、手厚いうるおいケアで、つややかな透明美肌を目指しましょう。
「美のめぐり」にフィーチャーした美容液。
自ら美肌へと向かう力に着目し、生命感あふれるつややかな肌へと導きます。
乾燥や冷えによって角層が重層化した肌にもスーッとなじみ、うるおいが満ちた上向き美肌に!
皮脂や汗により、夏の肌は一見うるおっているように思われがちです。
しかし、紫外線や冷房などの影響により、肌の中は水分量が減って乾燥状態に。結果、表面はベタついているのに中はカラカラ、そんなインナードライ肌になってしまうことも少なくありません。
ベタつくから、暑くて面倒…などとお手入れを怠っていると、暑さが和らいだころに急激に肌の乾燥が気になるようになります。
肌の水分が不足しターンオーバーも乱れるので、当然、“明るい肌印象”も失われてしまいます。
後悔しないためにも、しっかりと保湿ケアに取り組みましょう。
ついお手入れを手抜きしたくなるときこそ、「オールインワン保湿」で乗り切るのがおすすめです!
洗顔後、ワンステップでお手入れを完了できるのがオールインワンゲル。
化粧水・乳液・美容液・マッサージ・クリーム・パック・化粧下地までの7ステップのケアが簡単にできます。
濃密なとろみのあるゲル状クリームが肌を包むように広がり、うるおいがなじんでいくのが感じられます。
ワンステップでもお手入れの満足感が高く、ふっくらハリ感のある明るい肌印象へと導きます。
さらに「美つやライティング効果」で、つけた瞬間からつややかな肌を演出できるのも、うれしい効果のひとつです。