50代におすすめのコンシーラーテクニック6選!シミやほうれい線などお悩み別でプロが直伝!【50代の悩み解決メイク vol.1】

2025.12.22

大人の肌悩みを自然にカバーするのにコンシーラーは必須ですが、お悩みによって適切なアイテム&使い方のコツがあることをご存じですか?「コンシーラーをなんだかうまく使いこなせない」「カバーできない」と感じている人に、悩み別の適材適所のコンシーラーの選び方&使い方を伝授します。

えてくれるのは…

資生堂
ヘアメイクアップアーティスト
齋藤 有希子

「40代からの見直しメイク」著者。わかりやすく、ほどよいトレンド感のある大人向けtipsの提案を得意とし、公式インスタグラムの“見直しメイクチャレンジ”が人気。YouTubeやライブストリーミングなど、デジタル中心に活動している。

50代にコンシーラーが必須の理由

肌悩みをカバーするかしないか見た目年齢に大きく差が出る50代。
とはいえ、ファンデーションで隠そうとすると、厚塗りになって老けた印象に見えがちです。
そこで活躍するのがコンシーラー
コンシーラーで悩みをピンポイントでカバーすることでファンデーションの厚塗りを防ぐことができます。
そのおかげでナチュラルで若々しい仕上がりに。
スティックタイプ*1、リキッドタイプ*2など適材適所で使い分けることでベースメイクの完成度がアップするだけでなく、結果的にメイク時間の短縮にもつながります。

  • *1 スティックタイプコンシーラー:リップスティックのような形状で、直接肌に塗ることができるコンシーラー。カバー力が高め
  • *2 リキッドタイプコンシーラー:みずみずしい液状のコンシーラー。広範囲に塗りやすく、ナチュラルな仕上がりが特徴

【悩み別】最適なコンシーラーの選び方と使い方を解説

【濃いシミ】スティックタイプを直塗り&ブラシでぼかす

濃いシミには、硬めのテクスチャーコンシーラーを選びましょう。
色みは自身の肌と同じ色か、ワントーン濃いものを選ぶとうまくなじみます
適度な硬さでピタッと密着するグレイシィ コンシーラー (シミ・ソバカス用)を、シミよりひとまわり大きめに塗ったら、SHISEIDO メーキャップ TSUTSU FUDE コンシーラーブラシでコンシーラーのアウトラインだけぼかしましょう。
塗った部分すべてにブラシを当ててしまうとコンシーラーがヨレて、せっかくカバーしたシミがまた現れてしまうのでご注意を。
肌トーンが明るい人や、スティックタイプでうまくカバーができない人は、パーフェクトカバー ファンデーション MCもおすすめです。
こちらは部分用の固形クリームファンデーション。
カラー展開豊富で、肌の色悩みや凹凸をしっかりカバーできます。

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グレイシィ

コンシーラー (シミ・ソバカス用)

ひとぬりで自然にカバーする、シミ・ソバカス用コンシーラー。

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パーフェクトカバー

ファンデーション MC

肌の色悩みや凹凸をカバーする部分用ファンデーション。

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SHISEIDO メーキャップ

TSUTSU FUDE コンシーラーブラシ

筆先に丸みをおびた筒型状のコンシーラーブラシ。

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【そばかす】みずみずしくのびるリキッドタイプで自然にカバー

そばかすは広範囲にあることが多いため、厚ぼったくなりにくい、みずみずしいリキッドコンシーラーが適任。
美容液配合のマキアージュ ドラマティックコンシーラーは、密着度が高いのもポイントです。
色を選ぶ際は、“自身の肌色”もしくは“いつものファンデーションの色”を基準にして。
塗るときは、そばかすが広がっている部分に指で点置きし、指またはブラシで叩き込むように密着させましょう。

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マキアージュ

ドラマティックコンシーラー

自然にカバーしてよれない、密着美容液コンシーラー。

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【クマ】反対色のオレンジコンシーラーで打ち消す

またはグレー系のクマには、オレンジのコンシーラーが効果的です。
リキッドよりも硬く、スティックよりもやわらかい絶妙な質感のインテグレート メルティフィットコンシーラー イエローベージュ/オレンジベージュは、クマ隠しに最適。
まずは2色パレットのこのコンシーラーのオレンジベージュを使用。
SHISEIDO メーキャップ TSUTSU FUDE コンシーラーブラシに少量とって、クマにトントンと重ねます。
次に、イエローベージュをブラシにとり、同じ部分にトントンと重ねましょう。
明るさや色がまわりの肌と同じくらいになったら、コンシーラーと肌との境目をさらにトントンとなじませれば完成です。

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インテグレート

メルティフィットコンシーラー イエローベージュ/オレンジベージュ

とろけて密着カバー、指塗り簡単なコンシーラー。

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【ほうれい線】影がもっとも濃い“始点”を明るくして目くらまし

ほうれい線全体にコンシーラーを塗るのは厳禁。
逆に目立ってしまったり、シワに入り込んでひび割れてきたり、デメリットしかありません。
そこで、着目するのは“ほうれい線の始点”
ほうれい線の始点=小鼻横はもっとも凹んでいて影が濃い部分です。
この影を明るくすることで、ほうれい線を目立たなくすることができるのです。
活躍するのは、みずみずさと密着感を両立するマキアージュ ドラマティックコンシーラー ライト
明るめカラーを選ぶこともポイントです。
手の甲に少量出してSHISEIDO メーキャップ TSUTSU FUDE コンシーラーブラシにとったら、ほうれい線の始点をトントンとタップしてふんわりぼかしましょう。

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マキアージュ

ドラマティックコンシーラー ライト

自然にカバーしてよれない、密着美容液コンシーラー。

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【口もとのくすみ】口角を“下から上へ”なぞってリフトアップ印象に

口もとのくすみには、肌やファンデーションの色に合わせたコンシーラーを選びましょう。
よく動かすパーツなので、テクスチャーはやわらかいものがおすすめです。
塗布するのは、口角の下部分
マキアージュ ドラマティックコンシーラー ミディアムを少量手の甲に出したらSHISEIDO メーキャップ TSUTSU FUDE コンシーラーブラシにとり、両サイドの口角下1cm程度なぞってください。
ポイントは、“下から上へ”の向きにライン状に明るくすること。
これで口角が上向きな印象に。
口角がキュッと上がって見えると、自然とやさしい雰囲気になるので「年々、口角が下がってきた…」と感じる人や、リップラインがぼやけてきた人にもおすすめのテクニックです。

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マキアージュ

ドラマティックコンシーラー ミディアム

自然にカバーしてよれない、密着美容液コンシーラー。

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口角ラインのワンモアTips

コンシーラーで“下から上へ”ライン状にぼかしたら、リップライナーでぼやけがちな唇の輪郭を際立たせるとさらにGood。輪郭がはっきりすることで、コンシーラーで仕込んだリフトアップ感がより高まります。

詳しくはこの記事をチェック!
【50代のたるみ解消術】4つのライン使いでリフトアップ!顔も心も上向きに!

【小鼻の赤み】指でやさしくなじませて赤みをカバー

赤みが気になる小鼻まわりは、ハイカバースティックタイプのコンシーラーの出番。
肌に近い色を選びましょう。
マキアージュ ドラマティックエッセンスコンシーラー スティックをほんの少量だけ指に取り、小鼻の赤みが気になる部分に、指で軽くトントンとタップ。
コンシーラーを肌の内側へ押し込むイメージ丁寧にタップすると均一に仕上がります。

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マキアージュ

ドラマティックエッセンスコンシーラー スティック

本物のキレイな素肌へ、高密着ハイブリッドコンシーラー。

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Q&A

Qコンシーラーの色選びで迷っています。どんな基準で選べばいい?

A濃いシミにはワントーン濃い色を、そばかすには自身の肌色かファンデーションの色をチョイス。青やグレーのクマには反対色のオレンジを選ぶのがおすすめです。口もとや赤みカバーは、肌色やファンデと近い色が自然に仕上がります。

Q指でコンシーラーを馴染ませている間に剥がれてきます。対策は?

Aシミよりひとまわり大きめに塗ったコンシーラーをぼかすとき、大切なのはシミそのものの範囲に触れないこと。指でぼかすとどうしてもシミそのものに触れてしまい、コンシーラーをはがしがち。肌になじませやすくて小まわりのきくブラシ使いが正解です。コンシーラーを直塗りした部分の輪郭に当てて、左右に動かしながらコンシーラーと肌との境目をなくすようなじませていきます。
とにかくシミの上に触れないよう気をつければ、これでうまくカバーできます。