プチプラなのにデパコス並みの配合成分！【アクアレーベルの秘密を徹底解剖】

アクアレーベルがプチプラなのに高機能な理由は？

アクアレーベルは、資生堂の技術や知見を搭載することで、高機能成分を採用しながらも、多くの人が手に取りやすい価格でお届けしているスキンケアブランドです。
特に30〜40代の育児や仕事などで忙しい日々を送っている人におすすめ。
タイパを意識している人にフィットするラインナップで、もちろん肌悩みに対応しています。
また、「自分をいたわってあげたい」という気持ちに寄り添いたいという思いから、“ご褒美エステ気分”をコンセプトにしています。

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3つのシリーズはどう違う？配合成分は？

アクアレーベルには、なりたい肌に合わせて、青の美白シリーズ、金のエイジングケアシリーズ、赤の高保湿シリーズという3種類のシリーズがあります。
それぞれの特徴と配合成分をチェックしましょう。

【美白シリーズ】デパコス並みの美白有効成分4MSKに注目

美白シリーズの大きなポイントは、4MSK^*1が配合されている点です。
4MSKは資生堂独自の美白有効成分で、百貨店系ブランドや、美白ケアの代表的ブランド・HAKUの製品にも採用されている、美白のスター成分。

美白シリーズのオールインワンとして2023年リニューアルしたスペシャルジェルクリーム EX （ブライトニング）はもちろん、2024年2月に進化した化粧水・乳液にも配合されており、「プチプラなのにデパコス並みの成分！」とSNSでも話題に。
オールインワンのテクスチャーは秀逸で、濃密なジェルを肌に広げるとみずみずしい感触に変化し、ベタつくことなくしっとりうるおいます。
また、化粧水と乳液には4MSK^*2に加えて、CICA^*2（肌保護）が配合されているのも注目ポイントです。

さらに、アクアレーベルのスキンケアに共通で配合されている浸透美容アミノ酸^*3で保湿もしっかり。
うるおいに満ちた、明るくぷるんとした肌印象を目指せます。

• *1 4－メトキシサリチル酸カリウム塩
• *2 ツボクサエキス
• *3 うるおい保持成分（D-グルタミン酸、DL-アラニン、DL-メチオニン）

【エイジングケアシリーズ】話題の2大成分、パルミチン酸レチノール、ナイアシンアミド配合

エイジングケアシリーズのオールインワン・化粧水・乳液に共通して配合されているのが、うるおい保持成分である浸透美容アミノ酸^*1、そしてパルミチン酸レチノール（保湿・肌なめらか成分）です。
パルミチン酸レチノールについては、注目の美容成分として人気が高まっており、耳にしたことがある人も多いのでは？
オールインワンのスペシャルジェルクリーム EX （オイルイン）には、パルミチン酸レチノール（保湿・肌なめらか成分）と、3種のオイルをギュッと濃縮したゴールデンオイルカプセル入り。
ジェルクリームを肌にのばすと、カプセルが弾けてじゅわ〜っと角層に浸透し、ハリつやあふれる肌へと導きます。

さらに化粧水と乳液には、ナイアシンアミド（うるおい保護成分）も配合。
こちらも、パルミチン酸レチノールと並んで、話題の成分です。
加えて、美容液のようなローション、クリームのような乳液…というように、贅沢なテクスチャーもうれしいポイント。
乾燥小ジワを目立たなくしたい、肌のハリ不足が気になる、という人におすすめのシリーズです。

• * うるおい保持成分（D-グルタミン酸、DL-アラニン、DL-メチオニン）

【高保湿シリーズ】うるおいはじける肌を目指す、コラーゲン配合

高保湿ケアのアイテムは潔く、1品5機能（化粧水・乳液・クリーム・美容液・マスク）のオールインワン、スペシャルジェルクリーム EX （モイスト）のみ！
「アクアレーベルといえばオールインワン」というイメージの人も多いと思いますが、2023年に浸透美容アミノ酸^*1を新たに配合してさらにパワーアップしました。
モイストの最大の特徴は、コラーゲンGL^*2を3シリーズの中でもっとも多く配合^*3していること。
弾力のあるぷるっとしたジェルで、肌全体をうるおいの膜でラッピングするような満足感があります。
乾燥やハリ不足など、肌にもの足りなさを感じる人にぴったりのシリーズです。

• *1 （うるおい保持成分）D-グルタミン酸、DL-アラニン、DL-メチオニン
• *2 （保湿）水溶性コラーゲン、グリセリン
• *3 アクアレーベルオールインワン内（保湿）水溶性コラーゲン、グリセリン

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プチプラだから贅沢使いも。おすすめの使い方は？

アクアレーベルの「プチプラなのに高機能」というメリットを生かした使い方をレクチャー。オールインワンの、少し贅沢な使い方をご紹介します。

まずは“塗るマスク”として使用。
少し厚めに塗り、2〜3分置いてからなじませると、しっとり&ふっくらした肌に。

また、“ナイトパック”代わりに取り入れるのも◎。
お風呂上がりにスキンケアをしっかりしても、寝る前には乾燥してしまう…という人はぜひトライしてみてください。

さらに顔だけでなく首やデコルテまでなじませ、贅沢にボディのケアまで行うのもおすすめです。

• * 美白とはメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
• * エイジングケアとは年齢に応じたうるおいケアのこと