メンズスキンケアをテーマに、20~50代のビジネスマン600人を対象に
アンケート調査を実施し、
“疲れた見た目”がビジネスに及ぼす影響などを分析しました。
アンケート結果1
職場の人や家族など周りの人から
「疲れてる?」と言われた経験
アンケート結果2
相手が疲れているかどうかを
判断するポイント(複数回答)
「肌の状態」のなかで「疲れている」
と判断するポイント(複数回答)
アンケート結果3
肌が暗いほど疲れて見える
肌が明るいほど信頼感を感じる
【アンケート調査概要】
肌が明るいほど健康的に見られ、
暗くなるほど疲れて見られる
ことが明らかに。
試験にて提示した肌画像の例※1
暗い疲れて見える
信頼感を感じない
明るい疲れて見えない
信頼感を感じる
※ 写真は、試験に用いた肌画像から作成したイメージ
(CGにて合成)
※1 肌の明るさと印象との関係調査概要 ● 対象者:25~34才の男性12人 ● 調査手法:パネル調査 ● 調査実施時期:2018年5月30日(水)~6月1日(金)
それは、乾燥して
キメが乱れているから。
肌表層のイメージ図
肌表面に凸凹があり、
光が乱反射するためくすんで暗く見える
肌表面が滑らかで、
光が正反射するため明るく見える