ワタシプラスと店舗のどちらでもお求め可能です。お近くの店舗はこちらのHAKU取り扱い店舗一覧からご確認ください。
美白美容液(HAKU メラノフォーカスEV)・角層ケア美容液(HAKU リファイナー)・美白化粧水(HAKU アクティブメラノリリーサー)・美白乳液(HAKU インナーメラノディフェンサー)・クッションファンデ(HAKU エッセンスF)についてはレフィルをご用意しております。
はい。メラノフォーカスZの外容器にも、メラノフォーカスEVのレフィルをセットできますので、引き続きご使用いただけます。
化粧水→角層ケア美容液→美白美容液→乳液となります。日中美白美容液は朝のスキンケアの最後にお使いください。
1プッシュの使用量ではムラづきになることが分かっております。下の写真をご覧ください。
1回の使用量として、全顔には2プッシュが適量ということが分かります。美白ケアは適量を均一につけて、メラニンの生成を抑えてしっかり予防することが大切です。 どうしても量が多いと感じる場合は、気になる部分に重ねづけをすると、さらに効果的です。
ご使用いただけません。レフィルのままの状態では、中味が変質することがございますので、必ず本体容器につめかえてからお使いください。
シミのある肌の内部は、すり鉢状にメラニンが分布していることが分かっています。皮ふの表面~内部では拡散して点在し、深部では固まって密集しています。
シミは、肌の色が濃く見える原因であるメラニン色素が肌の内部で増えることによりできます。メラニン色素は紫外線の影響により増えるので、紫外線が原因とも言えます。 顔には凸凹があるため、紫外線の顔への当たり方は一様ではありません。また、肌の場所によって紫外線の反応も異なるため、人によってシミのできやすい部分・できにくい部分があります。このようにさまざまな要因で紫外線の作用を強く受けた部分がシミになると考えられています。
まだ研究でも明らかになっていません。もともとの肌色が人それぞれ違うように、その方がもつ肌状態や体質などが関係していると思われます。
実はシミと日やけは異なる肌状態にあります。 肌が紫外線を浴びると、メラニンを過剰に生成し、肌を黒化させます。これが「日やけ」です。通常は、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)によって、メラニンは皮膚表面に押し出され、肌の色は一定に保たれます。 ところがシミ部位では、長年紫外線のダメージが蓄積しており、メラニンが過剰に作り続けられるようになり、ターンオーバーも乱れがちな状態になっています。すると、メラニンが排出されず皮膚内部に蓄積され、シミとして残ります。
肌の中でメラニンが作られるのは、紫外線を浴びて3日後からです。 3日目までに美白ケアを始めていただくとメラニンの生成を抑制できます。
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