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肌に必要な水分・油分を補い肌を整える

使い方(基本)

■アフターシェーブローション(化粧水)

おもな働き

ひげそり後の肌を引きしめ、健やかに整えます。

使い方のポイント

ひげそりの後や洗顔後、部分的に使う場合は10円硬貨大(約1ml)、全体に使う場合は500円硬貨大(約1.5ml)を手にとり、軽くたたくようにして使います。

■乳液

おもな働き

肌に適度なうるおいを与え、なめらかに整えます。

使い方のポイント

洗顔や入浴の後に、10円硬貨大(約1ml)を手にとって顔にのばします。ひげそり後、アフターシェーブローションだけでは肌がかさつきやすいときにもおすすめします。

■クリーム

おもな働き

肌にしっとりしたうるおいを与え、肌あれを防ぎます。

使い方のポイント

日常の手入れ用として、洗顔や入浴の後に、パール粒1コ分(約0.4g)を手にとって顔にのばします。ひげそり後、アフターシェーブローションだけでは肌がカサついたり、肌あれしたりする時にもおすすめです。

■美容液

おもな働き

肌にみずみずしいうるおいを与え、肌あれを防ぎます。

使い方のポイント

ひげそり後や洗顔後に、パール粒1コ分(約0.4g)を手にとり、特に乾燥の気になる部分を中心に全体になじませます

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