日中のシミリスクは
紫外線防御だけでは
防げなかった!?
日照時間中の「シミリスク」ケアで
シミリバウンドを防ぐ。
これ1本で、
日中の美白ケア・紫外線防御ができ、
下地としても使える。
※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。
薬用 日中美白美容液UV
(医薬部外品)
HAKU デイブライトニングUV /
45mL
5,280円(税込)*
*価格は参考小売価格です。お店によって異なる場合があります。
*2024年3月時点の受賞総数(HAKU デイブライトニングUVとHAKU メラノフォーカスUVの累計実績)
シミができる日中環境の
メラニン生成ルートに着目。
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新配合
シークワーサーエキス
GL*1(保湿)イメージ -
2種の美白
有効成分m-トラネキサム酸*2
4MSK*3 -
紫外線防御
最高値SPF50+・PA++++
*1 チンピエキス、濃グリセリン *2 トラネキサム酸 *3 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
※美白とはメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことです
一日中、隙なし美白ケア
HAKUのベストペア
日中はリスクがいっぱい!
過酷な時間にもシミリスクを防ぎます。
毎日の朝・夜の美白美容液でのお手入れに、日中美白美容液UVをプラス。
ダブル使いで、昼間のお出かけはもちろん一日中隙のない美白ケアが完成。
モニターで
お試しされた方の声
トーンアップ効果で
明るくつやのある仕上がり
矢印を左右にスライドしてみてください。
*仕上がりには個人差があります。
シミ、色ムラを目立たせない美発光演出のトーンアップ効果で
明るくつやのある仕上がりです。
薬用 美白美容液ファンデの
下地としても!
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薬用 美白美容液ファンデ
のみ塗布 -
日中美白美容液UVを
下地として使用
*仕上がりには個人差があります。
薬用 美白美容液ファンデを使用する際に下地として日中美白美容液UVをプラスすることで、
ツヤのある仕上がりになります。
ご使用方法
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STEP.1
朝のお手入れの最後に、手のひらに1円硬貨大よりやや小さめの量をとり、顔 の5カ所(両ほお、額、鼻、あご)に円を描くように塗り広げます。
肌に置くときに点ではなく、大きく広げるように置きます。
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STEP.2
指全体を使って、中心から外側へのばすようにしてなじませ、フィットさせます。
指先でちょこちょこ広げるのではなく、指全体を使って中心から外側へ横に広くのばすようにしてなじませます。
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STEP.3
肌なじみを高めるために抑えるようにしてフィットさせます。
通常の洗顔料で落とせます。(化粧下地として使い、ファンデーション類を塗ったときはメイク落としをお使いください)
ご使用順序
薬用 日中美白美容液UV
(医薬部外品)
HAKU デイブライトニングUV /
45mL
5,280円(税込)*
*価格は参考小売価格です。お店によって異なる場合があります。
*2024年3月時点の受賞総数(HAKU デイブライトニングUVとHAKU メラノフォーカスUVの累計実績)