トラネキサム酸
炎症から起こるくすみや肝斑、
赤みに効果を発揮
- POINT
- 炎症を抑えてメラニン生成を
ブロック - 毛細血管の発達による皮ふの赤みを
抑える - 鎮静作用が高いので敏感肌や肌あれにも◎
美白のイメージが強いトラネキサム酸は、実はいちばんの働きは抗炎症。くすみや肝斑などは背景に微弱な炎症が起きていることが多く、その炎症を鎮めることでメラニンを生成する指令を抑える、という意味での美白作用になります。
そのため、日焼けの後など活発な炎症・メラニン生成が続いているときなどは、特に効果を発揮しやすい成分です。
また炎症により毛細血管が異常に発達すると、肌に赤みが強く出ることも。それも抑えてくれるので、赤ら顔や酒さで悩む人にも効果的。
内服できるトラネキサム酸も有効ですが、医薬品なので基本はクリニックでの診察により医師が必要と判断すれば処方となります。


教えてくれたのは
監修山﨑 まいこ先生
まいこホリスティックスキンクリニック 院長