今年の夏こそ“いちご鼻” にサヨナラ!【マンガで学ぶ美肌への道】
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SNSを開けば、毎日必ず目にする『毛穴ケア』のバズり投稿。 実際、男性・女性ともに約7割の方が「毛穴のべたつき」に悩んでいるというデータもあり、多くの方が自分に合ったケアを模索しています。
特に気温が上がるこれからの時季は、皮脂分泌が増えて「肌のごわつき」や「いちご鼻」が一段と悪化しやすいシーズン。話題のアイテムを試してもなかなか結果が出ない……そんな“毛穴迷子”から卒業するために、今回は「ごわつき&いちご鼻予防策」をご紹介します。
| 部位 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 額のべたつき | 14.2% | 25.7% |
| ほおのべたつき | 31.6% | 39.1% |
| 鼻のべたつき | 64.9% | 73.5% |
| 口の周りのべたつき | 10.2% | 9.6% |
| あごのべたつき | 13.8% | 14.0% |
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2023年9月 資生堂調べ WEB調査、15~69歳
男性:洗顔料週5日以上使用者
女性:洗顔料 化粧水を週5日以上使用者
出現構成比に合わせてWB集計
夏になると、いつにも増してごわつきが気になる!いちご鼻も予防したい!
見た目も肌触りもイマイチに感じてしまう「ごわつき&いちご鼻」。
これらが目立つ原因を教えてください!
「まず、ごわつきが気になる原因について。紫外線や乾燥、加齢やストレス、血液循環の不調やビタミン不足によりターンオーバーが乱れることで、肌の角質がはがれ落ちずに蓄積されます。そのため角質が厚くなって水分量が低下し、肌のやわらかさやみずみずしさが失われ、肌がごわついてしまいます」
では、いちご鼻(黒ずみ毛穴)が目立つのはなぜなのでしょうか。
「皮脂分泌が過剰になるとともに、不十分なクレンジングや間違った洗顔方法、お手入れ不足などにより角層の状態が乱れると、皮脂の排泄が滞って毛穴につまりやすくなります。そこに、はがれにくくなった角片(肌の垢)が皮脂を巻き込み年輪状に重なって角栓を形成します。それらが酸化して黒ずんだり、角栓の中にうぶ毛が混ざったりすることで、毛穴が黒く見えるように」
ごわつき&いちご鼻は「取り除くケア」で対策を!
取り除くケアはなぜ必要?
肌の汚れには、チリやホコリ、細菌、大気汚染など外部から付着するものと、汗や皮脂、古くなった老廃物など肌から生まれて肌表面に残っているものとがあります。
またメイクアップも時間が経過すると汚れとなります。これらをそのままにしておくと、肌のザラつきや毛穴の黒ずみ、ニキビなど肌トラブルの原因となります。
クレンジングや洗顔などの取り除くケアを丁寧に行い、肌を清潔に保ちましょう。特に夏は、汗による刺激や過剰な皮脂によるニキビ、毛穴の開き、ざらつきなどトラブルが起こりやすくなります。
「取り除くケア」の注意点は?
ごわつきや黒ずみが気になるからといって、クレンジングや洗顔を行う際、ゴシゴシと擦るのはNGです!
必要な皮脂まで落としてしまい、肌を守るバリア機能も乱れるため乾燥を招く原因になります。洗う際は洗顔料をよく泡立て、手のひらを逆さにしても落ちないくらいの泡をつくります。そして、指の腹を使ってやさしく洗い、洗い流すときは、流水で約1分を目安に水またはぬるま湯で十分に洗い流します。タオルで水気を押さえるようにやさしく吸い取りましょう。
睡眠・運動・食事の見直しで、より理想の肌に!
美肌を保つにはターンオーバーの乱れを整えることがマスト!
当然、生活習慣の見直しも欠かせません。
「睡眠…十分な睡眠を取れば、皮ふに血液が十分に行きわたり、ターンオーバーが整います。
運動…寝る前の軽いストレッチや適度な運動は、血液循環や代謝を高めます。ターンオーバーを整えるためにもぜひ取り入れたい習慣です。
食事…ターンオーバーを整えるビタミンA(β-カロテン)、皮脂の分泌を調節するビタミンB6を積極的にとりましょう」
【ビタミンA(β-カロテン)】
うなぎ、にんじん・かぼちゃ・ほうれんそう・トマトなどの緑黄色野菜
【ビタミンB】
鮭、ささみ、バナナなど
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